応答の更新

ldt ポータルでは、特定のトランザクションに関連付けられている応答を更新できます。 応答の追加や削除も行うことができます。
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DevTest
 ポータルでは、特定のトランザクションに関連付けられている応答を更新できます。 応答の追加や削除も行うことができます。
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応答の反応時間の変更
特定のトランザクションの各応答には、[
反応時間
]という名前のフィールドが含まれます。 このフィールドでは、応答を送信するまでの待機時間を指定します。 仮想サービスがレコーディングから作成された場合、初期値はレコーディング中に観察された応答動作に基づきます。
パフォーマンス向上をシミュレートするには、値を減らします。
パフォーマンス低下をシミュレートするには、値を増やします。
デフォルトでは、値はミリ秒単位です。 時間の単位を指定するには、サフィックスを数値に追加します。 大文字と小文字は区別されません。 以下のサフィックスを使用できます。
サフィックス
説明
t
ミリ秒
50t
s
seconds
10s
m
2m
h
時間
1h
数値の範囲を指定できます。 反応時間は、指定した範囲からランダムに選択されます。 たとえば、値「
100-1000
」は、100 ~ 1000 ミリ秒のランダムな反応時間を示します。
反応時間が 10 ミリ秒で、要求を処理して応答を検索するのに 5 ミリ秒かかる場合、5 ミリ秒の遅延が余分に加算されるのみです。
反応時間が 0 であるか、または要求の処理に要した時間より短い場合、
VSE
は応答を可能な限り迅速に送信します。
仮想サービスの不明な応答にも同様のフィールドがあります。
仮想サービスを展開する場合、
[反応時間スケール]
という名前の関連フィールドを設定できます。 このフィールドでは、仮想サービス内の
[反応時間]
フィールドすべてに掛ける割合(%)を指定します。
以下の手順に従います。
  1. 仮想サービスを開きます。
  2. 特定のトランザクションの応答、または不明な応答を見つけます。
  3. 反応時間
    ]フィールドの値を変更します。
応答メタデータの編集
仮想サービスで、用語「
メタデータ
」は、再生中の応答の処理方法に影響を及ぼすことができる名前/値ペアを指します。
HTTP トランスポート プロトコルを使用して仮想サービスを記録すると仮定します。 仮想サービスの応答メタデータには、HTTP 応答コードおよびコンテンツ タイプが含まれます。
応答メタデータは、一致では使用されません。
以下の手順に従います。
  1. 仮想サービスを開きます。
  2. 詳細モードが表示されていることを確認します。
  3. [応答]
    ラベルの右側にある
    [メタデータ]
    リンクをクリックします。
  4. (オプション)列見出しをクリックして応答のメタデータをアルファベット順の昇順にソートします。 降順でソートするには、再度クリックします。
  5. 必要に応じて、メタデータを追加、変更、または削除します。
応答の追加および削除
通常、1 つのトランザクションの応答は 1 つのみです。
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 ポータルでは、応答を追加することができます。 ただし、プロトコルによっては、最初の応答以外の応答が無視されます。
以下の手順に従います。
  1. 仮想サービスを開きます。
  2. そのトランザクションを表示します。
  3. 応答を追加するには:
    1. [応答の追加]
      ボタンをクリックします。
    2. 本文およびメタデータを追加します。
  4. 応答を削除するには、その応答を表示して
    [応答の削除]
    ボタンをクリックします。