APM のアンインストール

デフォルトでは、アンインストーラの実行モードは、当初インストーラを実行したときと同じモードになります。 インストーラに JVM が付属していない場合、インストールを実行したモードとは異なるモードで Introscope コンポーネントをアンインストールできます。 付属の JVM の詳細については、「Introscope にバンドルされているインストーラ」を参照してください。
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デフォルトでは、アンインストーラの実行モードは、当初インストーラを実行したときと同じモードになります。 インストーラに JVM が付属していない場合、インストールを実行したモードとは異なるモードで Introscope コンポーネントをアンインストールできます。 付属の JVM の詳細については、「Introscope にバンドルされているインストーラ」を参照してください。
インストール時に使用したモードとは異なるモードがご使用の環境でサポートされており、そのモードでアンインストールを行う場合は、アンインストーラを実行する前に、アンインストール モードを強制的に指定します
以下の手順は、Enterprise Manager、PostgreSQL 上の APM データベース、またはクロス クラスタ データ ビューアをアンインストールする場合に適用されます。 すでに Enterprise Manager と Workstation の両方をインストールしている場合は、Enterprise Manager をアンインストールする前に Workstation をアンインストールする必要があります。
注:
サイレント モードでインストールした Enterprise Manager をアンインストールするには、コンソール モードを使用する必要があります。 これは、InstallAnywhere の問題によるものです。 この問題の回避策はありません。
以下の手順に従います。
  1. プラットフォームに対応したアンインストーラを選択します。
    • Windows:
      <EM_Home>
      \UninstallerData\base\Uninstall_Introscope.exe
    • UNIX:
      <EM_Home>
      /UninstallerData/base/Uninstall_Introscope
  2. Enterprise Manager をシャットダウンします。 アンインストールの前に Enterprise Manager をシャットダウンしない場合、アンインストーラによって削除されない一部の必須ファイルがシステムに残ります。
  3. プラットフォームに対応した適切なコマンドを使用してアンインストーラを実行します。
    • .exe ファイルまたは .bin ファイル: その .exe ファイルまたは ./<
      bin ファイル
      > を実行
    • .JAR ファイルの場合: 以下のコマンドを実行
      java -classpath uninstaller.jar uninstall
    Introscope のインストールが GUI モードで行われた場合、アンインストーラも GUI モードで実行されます。
    注:
    コンソール モードで Introscope を削除すると、次の手順で説明する情報を入力するように求められます。 サイレント モードでは、ユーザに入力を求めることなく、すべてのコンポーネントが削除されます。
  4. インストール時に、Enterprise Manager または WebView が Windows サービスとしてインストールされていると、ここで、サービスの登録を解除するオプションを示したページが開きます。
    • インストール時に Windows サービスに設定した Enterprise Manager または WebView のインスタンスを削除する場合は、[サービスの登録解除]を選択します。 このコマンドによって、サービスの停止と登録解除が行われます。 この Windows サービスの削除は、アンインストール プロセスの一環として実行されます。
    • サービスの登録をそのままにする場合は、[サービスを継続する]を選択します。
  5. [Next]をクリックします。
    [アンインストールの確認]ウィンドウが開きます。
  6. [Continue]をクリックすると、当初インストールした Introscope コンポーネントがすべてアンインストールされます。
    注:
    Windows サービスに設定されている Enterprise Manager または WebView のインスタンスが引き続き残る場合は、それらの登録を手動で解除する必要があることが通知されます。このような状況が発生するのは、インストール時に指定した Windows サービス名が変更されたか、またはインストール プロセスを使用せずにサービスが設定されたためです。
  7. Introscope のディレクトリに余分なファイルが残っていれば、手動で削除します。
  8. 必要に応じて、ほかのマシンでもアンインストール プロセスを実行します。
アンインストール モードの強制的な指定
デフォルトでは、アンインストーラの実行モードは、当初インストーラを実行したときと同じモードになります。 たとえば、インストールが GUI モードで行われた場合、アンインストーラも GUI モードで実行されます。 ただし、インストーラに JVM が付属している場合には、強制的に別のアンインストール モードを使用できます(たとえば、サイレント モードでコンポーネントのインストールを行っていても、GUI モードでコンポーネントを指定してアンインストールを行うことが可能です)。
コンソール モードでは、GUI モードで入力するのと同じ情報を指定する必要があります。 サイレント モード アンインストーラは、バックグラウンドですべてのアンインストールを実行し、ユーザに対して確認を求めません。
別のアンインストール モードを強制的に使用するには、アンインストーラの
.LAX
ファイルにそのアンインストール モードを指定します。
以下の手順に従います。
    1. アンインストーラのファイルを開きます。
      • Enterprise Manager をアンインストールする場合は、
        <EM_Home>
        /Uninstaller Data/base/Uninstall_Introscope.lax を開きます。
      • Workstation をアンインストールする場合は、
        <EM_Home>
        /Uninstaller Data/ws/Uninstall_Introscope_Workstation.lax を開きます。
    2. プロパティ lax.command.line.args=$CMD_LINE_ARGUMENTS$ -u を探します。
    3. 該当するモードを強制するフラグを使用してプロパティを修正します。
      • lax.command.line.args=$CMD_LINE_ARGUMENTS$ -u -i swing
      • lax.command.line.args=$CMD_LINE_ARGUMENTS$ -u -i console
      • lax.command.line.args=$CMD_LINE_ARGUMENTS$ -u -i silent
    4. 変更をファイルに保存します。