ユーザ インターフェース内のアナリティクス

ユーザ インターフェース内のアナリティクスを表示できます。
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ユーザ インターフェース内のアナリティクスを表示できます。
WebView ホーム ページでのアナリティクス
WebView のホーム ページには以下が表示されます。
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注釈
説明および動作
1
アラート通知アイコン
以下のアクションの最新のもの以降検出された異常の数。
ログイン
ドロップダウン ペインでの[空にする]ボタンのクリック
ブラウザ リフレッシュ
リストは新しい異常が検出されると更新されます。 ユーザが WebView からログアウトした後は、通知は保存されません。
2
最近の通知
[異常な動作]リンクをクリックすると[分析ワークベンチ]に移動します。
[時間ウィンドウ]の選択内容はリストに影響しません。
[分析ワークベンチ]タブ
「Analysis Workbench」タブには以下が表示されます。
2_2176762.png
注釈
説明および動作
1
異常な動作
異常な動作は、1)現在の時間ウィンドウと重なり、2)選択したコンポーネントまたはメトリックの一致パターンに対応するメトリックを含む異常です。 デフォルトは「任意のコンポーネント」です。
開始時刻
]は[異常な動作]に追加された最初のデータです。
最も新しいデータ
]は[異常な動作]に追加された最後のデータです。 新しいデータが追加されると、タイム スタンプが変化します。
注:
2 つの異常な動作が同じ異常の一部であると CA Analysis Server が判断した場合、それらは自動的に 1 つにまとめられます。 [開始時刻]には、マージされた動作の最初のものが反映されます。また[最も新しいデータ]には、マージされた動作の最新のものが反映されます。
スコア
]は、最も近い履歴パターンからの観察されたパターンの偏差が反映された、CA Analysis Server によって設定される値です。 Analytics.properties 内の Threshold の設定によって、通知を行う異常の最低スコアを設定します。
2
参加コンポーネント
[異常な動作]に関連しているアプリケーション コンポーネントです。
どのコンポーネント メトリックが表およびグラフに表示されるかをコントロールするには、チェック ボックスを使用します。
3
コンポーネントからのエビデンス メトリック
[異常な動作]に含まれ、そのコンポーネントが[参加コンポーネント]リストで選択されているメトリックを表示します。
グラフに表示するメトリックを制御するには、チェック ボックスを使用するか、グラフ内の対応するメトリックを強調表示するために行の上にカーソルを置きます。
青いボタン(2 列目)をクリックすると、メトリック ブラウザにドリルダウンし、根本原因を調査できます。
偏差
は、異常の発生中に自身の履歴ベースラインからメトリックが逸脱している度合いを 1 ~ 100 のスケールで表したものです。
関連付け
は、メトリックの偏差が異常と整合している度合いです。 異常が開始したときにメトリックの状態が異常になり、異常が終了したときにメトリックが通常の状態に戻るような場合は、異常に対してそのメトリックの関連付けが高いことになります。 メトリックは、異常と統計的に関連付けられます。 このフィールドは異常の原因を示すものではなく、単なる関連付けにすぎません。
4
複数のメトリックのグラフ
最近の動作からのパターンおよびその偏差を視覚化します。 ほとんどの異常は、グラフ上に視覚的に目立ちます。
[異常な動作]で識別されたコンポーネントからのメトリック値を表示します。
グラフには多くのタイプのメトリックが示されるため、y 軸に測定単位は表示されません。 全体のパターンではなく実測を知るためには、メトリックをドリルダウンしメトリック ブラウザでそのグラフを表示します。
メトリック パスを表示するには、グラフの線上にカーソルを置きます。
グラフはその他の CA APM 表示と同様にクランプの影響を受けます。
5
検索対象:
[フロントエンド]、[バックエンド コール]または[ビジネス トランザクション]を指定して、異常な動作の検索をフィルタします。 ドロップダウン リストからより多くのコンポーネントを選択することによって、選択したコンポーネントからのメトリックのみが含まれる動作を返すように結果をさらにフィルタできます。
「(任意のコンポーネント)」を選択した場合は、時間ウィンドウと重なり、異常スコアの最小値を超える異常な動作がすべて返されます。
注:
アクティブなコンポーネントのみが[検索対象:]ドロップダウン リストに表示されます。
[一致するメトリック]選択項目を使用する方法
[検索対象:]ドロップダウン リストに表示されないメトリック フィード内のカスタム コンポーネントを検索する場合には、[一致するメトリック]を使用します。 また、メトリック パス(たとえば CPU)をフィルタするための一般的な検索メカニズムとしても使用できます。
検索語は大文字と小文字を区別します。
ワイルドカード文字はサポートされていません。
メトリック パス(グラフの線上にカーソルを置く)を有効な検索語に使用します。 コンポーネントの説明に表示される「呼び出し」、「からの」、「場所」などの無関係な単語を使用しないでください。使用すると、検索は失敗します。
異常な動作は、メトリックが CA Analysis Server に送信される場合にのみ表示されます。
CA Analysis Server に送信されるメトリックのカスタマイズ
Analytics.properties ファイルには以下の問題切り分けマップ コンポーネントのメトリックをキャプチャするデフォルト正規表現があります。
  • ビジネス トランザクション
  • フロントエンド
  • バックエンド呼び出し
  • サーバ リソース
アプリケーションのメトリックをカスタマイズするには、正規表現を追加、変更、削除します。
以下の手順に従います。
  1. Analytics.properties ファイルを開き、セクション「Metric Feed Settings」でデバッグ モードについて学習します。
  2. 以下の行のコメント化を解除して、デバッグ モードをオンにします。
    analytics.metricfeed.debugdir = /tmp/metricfeed analytics.metricfeed.debugcnt = 4
    このアクションは、CA Analysis Server へのメトリック配信を停止します。
    注:
    15 秒ごとに、正規表現に一致するすべてのメトリックを含んだ新しいファイルが「debugdir」に作成されます。
  3. WebView で[Metric Browser]、[
    Metrics Sent
    ]に移動し、CA Analysis Server のメトリックがゼロに下がっていることを確認します。
  4. Analytics.properties ファイルで、ユーザのニーズを満たすために正規表現を変更します。
    どの既存の表現も削除し変更できます。また、新しい「analytics.metricfeed.{expr,domain,process,metric}.X」プロパティを指定することで新しい表現を追加できます。 新しい正規表現を追加するには、プロパティ値の 4 つをすべて指定し、「X」値がその他のすべての表現と異なることを確認します。 
    analytics.metricfeed.expr.61 = analytics.metricfeed.domain.61, analytics.metricfeed.process.61, analytics.metricfeed.metric.61 analytics.metricfeed.domain.61 = .* analytics.metricfeed.process.61 = My Process analytics.metricfeed.metric.61 = .*New Stuff To Match.*
  5. 15 秒間待ち、「debugdir」ファイルの内容に希望のメトリック変更が含まれていることを確認します。
  6. WebView で[Metric Browser]、[
    Metrics Received
    ]に移動し、メトリック数が増加または減少していることを確認します。
  7. 希望の結果を取得した後、Analytics.properties 内の「debugdir」および「debugcnt」プロパティをコメント化して、デバッグ モードを無効にします。
  8. 新しい「debugdir」ファイルが作成されていないことを確認します。
  9. WebView で[Metric Browser]、[
    Metrics Sent
    ]に移動します。 メトリックが 0 を超えていること(および正規表現の変更に応じて、元の値未満であること、または元の値よりも大きいこと)を確認します。