Enterprise Manager および Introscope の UI の既知の問題

apmdevops98jp
障害 365531 - マップ上のアプリケーション グループの差異強度が[詳細]パネル内の情報と一致しません
対象:
CA APM 10.0、APM チーム センター
問題の状況:
チーム センターでは、マップ上のアプリケーション グループの差異強度のグラフィック表示は、[詳細]パネル内の差異強度の値を反映していません。 この問題は、アプリケーション グループのノードのみで発生します。 アプリケーションは、特別なタイプのグループであり、特定のメトリックとその差異を表示します。 マップ上のインジケータは利用可能なメトリックの内 1 つだけの差異強度を示し、[詳細]パネルの強度インジケータはすべての利用可能な差異の値を集積することがわかりました。
解決方法:
グループ内の個々のノードを選択して、[詳細]パネルの概要を見ると、アラートリストでそれらの差異のステータスが確認できます。
障害 230035(旧障害 75115) - CE ノードのコンテキスト メニューの[Customer Experience メトリックをすべて参照]オプションを選択できない
対象:
CA APM 9.1、9.5、9.6、9.7、10.0、10.1、アプリケーション問題切り分けマップ、メトリック ブラウザ ツリー、CEM、Investigator
問題の状況:
一部の CA APM セットアップ環境では、アプリケーション問題切り分けマップで Customer Experience ノードを右クリックして、[Customer Experience メトリックをすべて参照]を選択しても、メトリック ブラウザ ツリーの CEM メトリックには移動しません。 ログ ファイルを調べると、ノードが見つからないというエラーが表示されます。
解決方法:
CEM メトリックを表示するには、[Investigator]タブに直接移動してから個別のノードに移動します。
障害 230099(旧障害 75808) - CA APM for IBM CICS Transaction Gateway データがアプリケーション問題切り分けマップ上に正しく表示されない
対象:
CA APM 9.1、9.5、9.6、9.7、10.0、10.1、CA APM for IBM CICS Transaction Gateway
問題の状況:
IBM CICS Transaction Gateway サーバが IBM CICS Transaction Gateway クライアントとは異なるホストで稼動している場合、CA APM for IBM CICS Transaction Gateway データはアプリケーション問題切り分けマップ上に正しく表示されません。
解決方法:
この問題に回避策はありません。
障害 230214(旧障害 76598) - ResourceMetricMap.properties ファイルがアップグレード後に保持されない
対象:
CA APM 9.1、9.5、9.6、9.7、10.0、10.1
問題の状況:
APM バージョン 9.1.0 からのアップグレード後に、インストーラが ResourceMetricMap.properties ファイルを保持できません。
解決方法:
バックアップ フォルダからファイルをリストアします。
障害 230257(旧障害 76994) - 使用中スレッド メトリックのエラー
対象:
CA APM 9.1、9.5、9.6、9.7、10.0、10.1、コレクタ
問題の状況:
特定の状況下で、クラスタ内のコレクタのいずれかからエラーがスローされます。このエラーはログに「Agent Stats|Resources:Threads in Use」メトリックのエラーとして表示されます。
解決方法:
メトリックを有効にしている ResourceMetricMap.properties ファイルで「Threads in Use」セクション以下の行をコメントアウトしてください。
障害 251525(旧障害 85261) - 大量のメトリックの頻繁なメトリック エ-ジングによるパフォーマンス問題
対象:
CA APM 9.5、9.6、9.7、10.0、10.1
問題の状況:
以下の 2 つのプロパティを低い値に設定して、頻繁なメトリック エージングが行われると、長期にわたってメモリ使用量が増加します。
  • introscope.agent.metricAging.heartbeatInterval 
    ポーリング間隔を指定します。 この値は、エージェントが有効期限が切れたメトリックを確認する間隔です。
    デフォルト:
    86400 秒
  • introscope.agent.metricAging.numberTimeslices
    メトリック経過期間を指定します。これはメトリックが最後にレポートされてからの時間です。 この値によって、いつメトリックがエイジアウト対象になるかが決まります。 
    デフォルト:
    180000 タイムスライス。
解決方法:
メトリックを頻繁にエイジアウトするようにエージェントを設定しないでください。 IntroscopeAgent.profile でポーリング間隔およびメトリック エージング プロパティにデフォルト値以上の値を使用します。
障害 327759 - カスタムのメトリック名が正しく表示されない
対象:
CA APM 9.6、9.7、10.0、10.1
問題の状況:
メトリックのカスタム名が pbd ファイルで設定されたとおりに表示されません。 たとえば、errors.pbd の Errors Per Interval(間隔ごとのエラー数)メトリックが Errors per Interval XZY(XZY 間隔ごとのエラー数)に変更された場合、メトリックでは Errors Per Interval XYZ(XZY 間隔ごとのエラー数)としてではなく、 Errors Per Interval(間隔ごとのエラー数)として表示されます。
解決方法:
この問題には回避策はありません。 新しいモードで、トレーサはメトリック名を作成します。 メトリック名の作成に pbd ファイルは使用されません。
障害 41856 - 「Partial Metrics with Data」メトリックの精度
対象:
CA APM 9.0、9.1、9.5、9.6、9.7、10.0、10.1
問題の状況:
Enterprise Manager が自身のパフォーマンスに関する内部メトリックを追跡する方式上の理由により、Partial Metrics with Data メトリック(パス CustomMetricAgent|EM|Connection|DataStor|MetaData:"Partial Metrics with Data" にサポータビリティ メトリックの一部として表示されます)は、おおよその値を表すものとご理解ください。 
解決方法:
この問題に回避策はありません。
障害 46035 - ライブ モードでのみ正しく表示される Metric Count 円グラフ
対象:
CA APM 9.0、9.1、9.5、9.6、9.7、10.0、10.1
問題の状況:
文字列からなるメトリック データは SmartStor に保存されないため、[メトリック数]円グラフと付属の表は履歴モードで正しいメトリック数をレポートしません。
解決方法:
[メトリック数]円グラフはライブ モードでのみ表示します。
障害 49422 - SOA 依存マップに誤解を招くデータが表示される場合がある
対象:
CA APM 9.0、9.1、9.5、9.6、9.7、SOA 依存マップ、Investigator
問題の状況:
SOA 依存マップを使用していると、ライブ モードからヒストリカル モードに切り替えた後に、一部の Investigator ノードで誤解を招くデータが表示される場合があります。 選択された履歴期間内で依存性が検出されなかった場合でも、マップが表示されたままである場合があります。
このような状況は、次の Investigator ノードのいずれかを選択したときに該当します: Agent、Virtual agent、WebServices、WebServices|Client、WebServices|Server、または WebServices|Client、WebServices|Server ノード以下の個々のサービスまたはオペレーション。
解決方法:
この問題に回避策はありません。
障害 52556、60188 - アラートの使用によるシェル アクションのトリガ
対象:
CA APM 9.0、9.1、9.5、9.6、9.7
問題の状況:
特定のバッチ ファイルを呼び出すシェル アクションを作成し、そのアクションをトリガするアラートが頻繁に発生する場合、以下のようなエラー メッセージが表示される場合があります。
"Action 'Test' failed to execute shell command 'C:\Introscope9.0\test.bat' with bad process exit value '1' (アクション 'Test' が、不正な終了値でシェル コマンド 'C:\Introscope9.0\test.bat' の実行に失敗しました)"
解決方法:
IntroscopeEnterpriseManager.properties
ファイルを編集し、以下のように
introscope.enterprisemanager.maxConcurrentActions
の値をデフォルトの 5 (シェル コマンドを完了するにはプロセスの数が多すぎる)から 1 に変更します。
introscope.enterprisemanager.maxConcurrentActions=1
この解決方法には潜在的なマイナス面がいくつかあるので、この問題が発生した場合に限り実行してください。
障害 59231、61584 - クラスタ化された環境でのドメイン定義の問題
対象:
CA APM 9.0、9.1、9.5、9.6、9.7、CEM コンソール、MOM、コレクタ
問題の状況:
クラスタ環境で CEM コンソールを使用してエージェント フィルタを設定し、ビジネス サービス定義に加えるエージェントを制限している場合、MOM Enterprise Manager のドメイン定義がコレクタ Enterprise Manager のドメイン定義と一致していない場合に問題が発生する可能性があります。 そのため、ビジネス定義が目的のエージェントに送信されない場合があります。
解決方法:
MOM Enterprise Manager 上の domains.xml ファイル内にドメイン定義を作成し、クラスタ内の各コレクタ Enterprise Manager にこのファイルをコピーし、次に各 EM を再起動します。 ただし、これを行う前に、「CA APM セキュリティ ガイド」の「エージェントのドメインへの定義とマッピング」を参照してください。
障害 59422 - 最初のエラーがレポートまたは表示されないときがある
対象:
CA APM 9.0、9.1、9.5、9.6、9.7、Enterprise Manager、Investigator
問題の状況:
エージェントが起動した後、監視対象の最初のトランザクションがエラーをスローした場合、Enterprise Manager がエラーをレポートしません。 Investigator にエラーが表示されません。 最初のエラーの後のエラーはレポートされ、表示されます。
解決方法:
この問題に回避策はありません。
障害 61213 - [マップ]タブでのツリーの永続性
対象:
CA APM 9.0、9.1、9.5、9.6、9.7、アプリケーション問題切り分けマップ
問題の状況:
[問題切り分けマップ]タブには、[By Frontend]ツリーおよび[By Business Service]ツリーのノードが表示される場合があります。こうしたノードは、これらのアプリケーション/ビジネス サービスにメトリックを提供したエージェントが停止されたときでも、存続します。
解決方法:
Enterprise Manager を再起動すると、ノードがそれぞれのツリー階層に表示されなくなります。
障害 64181- グループに対するデフォルトの LDAP クエリに関する問題
対象:
CA APM 9.1、9.5、9.6、9.7、Introscope、LDAP
問題の状況:
LDAP を介してユーザを認証するように Introscope を設定し、groupMemberQuery 属性に値が明示的に割り当てられていないか、未定義の場合、デフォルトでは Introscope は LDAP ユーザの認証時に以下の値を使用します。
groupMemberQuery=(&(objectClass=groupOfUniqueNames)(uniquemember={0}))
使用している LDAP サーバによっては、「uniquemember」にインデックスが付けられずに、LDAP サーバで完全なスキャンが開始されることがあります。 このスキャンによって、Enterprise Manager 側と LDAP 側の両方でパフォーマンスの問題が発生することがあります。
解決方法:
サーバ設定に基づいて、デフォルト値を適切に変更します。
障害 74115 - ダッシュボード レンズを適用すると、ダッシュボードの編集時にデータの遅延が発生することがある
対象:
CA APM 9.1、9.5、9.6、9.7、コンソール ダッシュ ボード
問題の状況:
ダッシュボードを編集して簡易アラートを新規に追加する場合、ダッシュボードにレンズが適用されていると、新規追加したアラートのステータス データが表示されるまでに時間がかかる場合があります。
レンズが適用されていないダッシュボードに移動すると、アラートのステータスは即座に表示されますが、それらは既存のアラートです。
解決方法:
この問題に回避策はありません。
障害 78714 - サポートされないダッシュボード ウィジェットがある
対象:
CA APM 9.1、9.5、9.6、9.7、コンソール ダッシュ ボード、Workstation、WebView
問題の状況:
WebView では、コンソール ダッシュボードでサポートされないダッシュボード ウィジェットがあります。
解決方法:
WebView では、Introscope Workstation に含まれるダッシュボード ウィジェットがすべてサポートされてはいません。
以下の手順に従います。
  1. WebView で、[コンソール]タブをクリックします。
  2. ドロップダウン リストからダッシュボードを選択します。
  3. チャートおよびグラフを表示します。
場合によっては、表示されないウィジェットがあります。 たとえばゲージ、矢印線、またはイコライザ ウィジェットなどは表示されません。
障害 85272 - アップグレードでの WebView 問題
対象:
CA APM 9.6、9.7、WebView
問題の状況:
9.6 にアップグレードすると、新しい WebView の「ホーム ページ」に以前の APM リリースの
Triage Map Configurations
管理モジュールで定義されたグラフおよびアラート ステータスがいくつか表示されます。 古いモジュール ファイル(TriageMapConfigurationsManagementModule.jar)がアップグレード処理中に上書きされません。
解決方法:
WebView の「ホーム ページ」にグラフおよびアラートを表示するには、9.6 jar ファイルで定義されている以下の新しいメトリック グループおよびアラートをデプロイします。
  • 新しいメトリック グループ
    • APM BT Average Response Time (ms)
    • APM BT Errors and Stalls
    • APM Frontends Average Response Time (ms)
    • APM Frontend Errors and Stalls
  • 新しく追加された Triage Map Backend Calls Status アラート
TriageMapConfigurationsManagementModule.jar ファイルの新しいバージョンは、modules-upgrade ディレクトリにあります。 前のリリースから問題切り分けマップ アラートを定義している場合は、TriageMapConfigurationsManagementModule.jar の新しいバージョンをデプロイし、アラートを再作成します。 また、新しいホーム ページ関連のメトリック グループおよびアラートを、保存されているファイルにコピーすることもできます。