CA CEM 管理者の責任

CA CEM 管理者の役割は、環境の複雑さ、統合のタイプ、ユーザの数、サポート リソース、および CA CEM の監視対象となるアプリケーションの増加の程度に応じて、サイトごとに異なります。 
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CA CEM 管理者の役割は、環境の複雑さ、統合のタイプ、ユーザの数、サポート リソース、および CA CEM の監視対象となるアプリケーションの増加の程度に応じて、サイトごとに異なります。 
日単位のタスク
CA CEM 管理者の標準的な日単位のタスクを以下に示します。
  • 日単位のバックアップを実行して確認する。
  • インシデント、および必要に応じて障害を確認する。 Introscope を使用して問題を解決する。
  • 検出されたすべての CA CEM 問題を適切なグループに報告する。
  • TIM および IntroscopeEnterpriseManager の各ログを確認する。
  • システム イベントをオンラインで、または電子メール通知の受信後に確認する。 たとえば、障害がドロップされているかどうか、などです (「CA CEM イベント表示」および「イベントの電子メール通知の受信」を参照してください)。
  • Introscope Workstation を使用して、Enterprise Manager 上での CA CEM の稼働状況を確認する。
週単位のタスク
CA CEM 管理者の標準的な週単位のタスクを以下に示します。
  • バックアップおよびリストアの手順をテストする。
  • CA SiteMinder や CA Service Desk などとの統合が 期待通りに動作していることをテストする。 たとえば、シングル サインオンが SiteMinder Web エージェントで機能しているかどうかをテストします。
  • CA CEM 構成ファイルおよびバックアップ ファイルのコピーをオフ サイトに保存する。
  • Embedded Entitlements Manager の CA CEM 管理者リストに不要な管理者が含まれていないことを確認する。
  • 予期しない変更や無許可の変更について、CA CEM 監査ログを確認する。
  • CA CEM の CPU、ディスク、およびシステムの使用状況を確認する。
  • 解決済みのインシデントや古いインシデントを必要に応じてクローズする。
  • レポートの正確性および傾向を確認する。
  • 電子メール レポートが期待どおりに作成および配布されていることを確認する。
  • Introscope でリアルタイム ビジネス トランザクション メトリックおよびカスタム ダッシュボードを確認する。
  • CA Service Desk や CA SiteMinder のログなど、統合ログを確認する
  • エビデンス コレクションのログを確認する (「ビジネス インパクトの設定およびインシデント エビデンスの収集」を参照してください)。
月単位のタスク
CA CEM 管理者の標準的な月単位のタスクを以下に示します。
  • フェールオーバ手順を確認する(導入されている場合)。
  • 古い/不要なユーザおよびユーザ グループをクリーンアップする。
  • 新しいビジネス サービス/トランザクションなどを 定義する必要があるかどうかを確認する。
  • トランザクションの指定を変更する必要があるかどうかを確認する。
  • ベースラインまたは SLA の設定を調整する必要があるかどうかを確認する。
  • 月単位のレポートで正確性および傾向を確認する。
  • 有効なトランザクションおよびビジネス トランザクション統計を確認し、監視する必要がなくなったトランザクションの定義を無効にする (トランザクション定義の管理の詳細については、「
    CA APM トランザクション定義ガイド
    」を参照してください)。
  • HTTP アナライザ プラグインが有効な場合は、その動作を確認する。 確認内容としては、プラグインは期待されるニーズを満たしているかどうか、対応すべき追加の要件が存在するかどうか、JAR ファイルの最後の更新以降にパフォーマンスの低下が起きているかどうかなどがあります(「
    CA APM トランザクション定義ガイド
    」を参照してください)。
四半期単位のタスク
CA CEM 管理者の標準的な四半期/年単位のタスクを以下に示します。
  • CA CEM アーキテクチャのパフォーマンス、スケーラビリティ、フェールオーバ、地理的な分散、およびその他の要因を確認する。
  • CA CEM プロフェッショナル サービスが CA CEM のカスタマイズまたは統合に必要かどうかを判断する。
  • 必要に応じて、起こりうる問題や新しい機能について次の CA CEM リリースをベータ テストする。
  • ユーザ グループ定義を確認する (たとえば、IP サブネット ユーザ グループのルールに変更が必要かどうかを確認します)。