PHP エージェントの稼働状況の監視

以下のように、PHP エージェントの稼働状況を監視できます。
apmdevops98jp
以下のように、PHP エージェントの稼働状況を監視できます。
 
Introscope と PHP エージェントの間の接続を監視します。
Introscope と PHP エージェントの間の接続メトリックを監視することで、PHP エージェント自体の稼働状況とアクティビティを監視できます。 デフォルトでは、Introscope は、Enterprise Manager に接続されているエージェントの接続ステータスに関するメトリックを生成します。 
エージェント接続メトリックが、Enterprise Manager プロセス(カスタム メトリック ホスト)下の Workstation Investigator に表示されます。
Custom Metric Host (Virtual)|Custom Metric Process(Virtual)|Custom Metric Agent (Virtual) (*SuperDomain*)|Agents|<HostName>|<Agent Process Name>|<Agent Name>|ConnectionStatus
接続メトリックの値は、以下のとおりです。
0 -- エージェントに関して利用できるデータがありません。
1 -- エージェントは接続されています。
2 -- エージェントは、レポートを行うために速度が低下しています。
3 -- エージェントは切断されています。
エージェント切断イベントは、Workstation および WebView の[
概要
]タブで、アプリケーションの稼働状況の評価に使用されるデータの一部です。  エージェントが Enterprise Manager から切断された後、Introscope はエージェントがタイムアウトするまで切断状態のメトリックの生成を続行します。 エージェントがタイムアウトすると、接続メトリックは生成されなくなり、Enterprise Manager にもレポートされなくなります。
以下の手順に従います。
  1. Enterprise Manager がインストールされているコンピュータで、
    <EM_Home>/config
    ディレクトリにある
    IntroscopeEnterpriseManager.properties
    ファイルを開きます。
  2. 以下のようにプロパティを変更します。 時間は分単位で指定します。
    introscope.enterprisemanager.agentconnection.metrics.agentTimeoutInMinutes
  3. ファイルを保存します。 Workstation または WebView 内のデータを確認することができます。 
デバッグするログ ファイルの増加
トラブルシューティングのため、より高いレベルのデータをエージェント ログに記録するデバッグ モードで、PHP エージェントを実行します。 
log4j.logger.IntroscopeAgent=
プロパティは、ログ記録レベルと出力場所の両方を制御します。
以下の手順に従います。
  1. IntroscopeCollectorAgent.profile
    をテキスト エディタで開きます。
  2. 既存の
    INFO
    DEBUG
    に置き換えることで、Log4j.Logger.IntroscopeAgent プロパティを変更します。
    log4j.logger.IntroscopeAgent=DEBUG
  3. 出力をコンソールのみに送信するには、プロパティを以下のように設定します。
    log4j.logger.IntroscopeAgent=console
  4. 出力をログファイルのみに送信するには、プロパティを以下のように設定します。
    log4j.logger.IntroscopeAgent=logfile
  5. ファイルを保存します。 変更は、1 分以内に有効となり、管理対象アプリケーションを再起動する必要はありません。
PHP コレクタ エージェントでの Java メトリックの生成 
Java バージョン、仮想マシン、および GC ヒープのメトリックを有効にすることができます。* デフォルトでは、PHP エージェントはこれらの Java メトリックを収集しません。 
以下の手順に従います。
  1. IntroscopeCollectorAgent.profile
    をテキスト エディタで開きます。
  2. introscope.agent.environment.java.metrics.enabled=
    プロパティを true に設定して変更します。 
    introscope.agent.environment.java.metrics.enabled=true
  3. ファイルを保存します。
  4. アプリケーションを再起動します。 ファイルは動的に更新されません。
ProbeBuilder ログ ファイルの場所のオーバーライド
コマンドライン ProbeBuilder でログ ファイルの場所をオーバーライドできます。 この場所は、コマンドライン ProbeBuilder でPHP クラスを指定した場所によって決まります。 ディレクトリの場合、ログ ファイルは、出力先ディレクトリ内に置かれます。 ファイルの場合、ログ ファイルは、出力先ファイルの近くに置かれます。
ProbeBuilder ログ ファイルは以下のような名前になります。
<original-directory-or-original-file>.probebuilder.log
<original-directory>
<original-file>
は、コマンドライン ProbeBuilder で指定した PHP の場所です。 最新のログのみが維持されます。 以前のログ ファイルはすべて上書きされます。