Browser Response Time Monitor のインストール
CA BRTM は Java エージェントを使用します。 エージェントをインストールすると、環境のデフォルトの監視を有効にするファイルがデプロイされます。 必要とされる可視性とパフォーマンスをバランスよく実現するため、デフォルト監視は変更することができます。
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CA BRTM は Java エージェントを使用します。 エージェントをインストールすると、環境のデフォルトの監視を有効にするファイルがデプロイされます。 必要とされる可視性とパフォーマンスをバランスよく実現するため、デフォルト監視は変更することができます。
管理者として、以下の手順を実行します。
CA BRTM の前提条件の確認
以下のインストールの前提条件を満たすことを確認します。
- アプリケーション フレームワークに対して Java エージェントが設定されたライセンス登録済み CA APM 実装。
- コンテンツ タイプが text/HTML で構築された、圧縮および暗号化されていない Web ページ。
- ブラウザと監視するアプリケーションで、Cookie が有効である。
- Internet Explorer で互換表示が無効である。無効でない場合は、CA BRTM ブラウザのメトリックが生成されない場合があります。
- ブラウザ セッション ストレージが、CA BRTM がサポートされているブラウザで有効である。
注:
Java エージェントのサポート、ブラウザとバージョンのサポート、およびシステム要件については、CA サポートの「APM Compatibility Guide
」を参照してください。 ブラウザがサポートされていない場合は、間隔(15 秒間隔)ごとにメトリック数をカウントして、サポートされていないブラウザのアクティビティがどのくらい発生しているのかを確認できます。 メトリックは、ブラウザがアプリケーション サーバに送信するデータ数をカウントする JavaScript 関数をサポートしている場合にのみ作成されます。 持続性メトリックを設定すると、サポートされていないブラウザを確認することができます。以前にインストールした CA BRTM の削除
CA BRTM の以前のリリースがインストールされている場合は、現在のリリースをインストールする前に削除します。
以下の手順に従います。
- BRTM.jar および BRTMFilter.jar ファイルを削除します。 これらのファイルは、通常、<Agent_Home>/core/ext ディレクトリにあります。
- アプリケーション クラスパスまたは web.xml ファイルのすべての BRTMFilter.jar 参照を削除します。
- CA BRTM 用のすべての管理モジュールまたはタイプ ビューを削除します。
対話モードでの CA BRTM のインストール
Introscope エージェント インストーラを使用して CA BRTM を対話モードでインストールすることができます。
以下の手順に従います。
- CA サポートの CA APM ソフトウェア ダウンロード領域から、CA APM のソフトウェア パッケージをダウンロードします。
- オペレーティング システムに適した Introscope エージェント インストール パッケージ(IntroscopeAgentInstaller<version>windows.zip など)を選択します。
- ディレクトリにアーカイブを抽出し、実行可能ファイル(例: IntroscopeAgentInstaller<バージョン>windows.exe)を見つけます。
- ファイルをダブルクリックします。
- [アプリケーション サーバ ホームの指定]、[アプリケーション サーバ タイプの指定]などの画面に入力します。
- BRTM エンド ユーザ使用許諾契約の画面で、許諾契約に同意し、[次へ]をクリックします。
- BRTM オプションのいずれか([BRTM を設定しますか?]など)を選択し、[次へ]をクリックします。[プリインストール サマリ]ページが表示されます。
- [インストール]をクリックします。CA BRTM がインストールされます。CA BRTM には、以下のディレクトリおよびファイルが含まれています。
- <Agent_Home>/core/config ディレクトリには、brtm.pbd ファイルが含まれています。
- <Agent_Home>/examples/APM/BRTM/js ディレクトリには、snippet.js、apmbrtm.js、apmextensibility.js などの JavaScript ファイルが含まれています。 CA BRTM のデフォルトでは、これらのファイルは /ext ディレクトリにある BrtmExt.jar ファイルにパッケージされます。 このディレクトリには、すべての JavaScript のテキストはフォーマットおよび配置されません。 BrtmExt.jar では、テキストの切り捨て(短縮)が行われます。 snippet.js ファイルと apmextensibility.js ファイルに異なるファイルの場所を設定することができます。 apmextensibility.js ファイルは、フィールド開発で JavaScript の拡張機能に使用されるテンプレート ファイルです。
- <Agent_Home>/core/ext ディレクトリには、BRTM 拡張 JAR ファイル(BrtmExt.jar)が含まれています。
- エージェント アプリケーション サーバを起動します。
サイレント モードでの CA BRTM のインストール
応答ファイルを使用してサイレント モードで CA BRTM をインストールすることができます。
以下の手順に従います。
- CA サポートの CA APM ソフトウェア ダウンロード領域から、CA APM のソフトウェア パッケージをダウンロードします。
- オペレーティング システムに適した Introscope エージェント インストール パッケージ(IntroscopeAgentInstaller<version>windows.zip など)を選択します。
- アーカイブをディレクトリを解凍します。以下のファイルが存在します。
- SampleResponseFile.Agent.txt -- サイレント モード インストール用
- brtm-eula.txt -- BRTM エンド ユーザ使用許諾契約に同意するために使用
- SampleResponseFile.Agent.txt ファイルをテキスト エディタで開きます。
- BRTM Settings セクションに移動し、手順に従います。CA BRTM がインストールされます。CA BRTM には、以下のディレクトリおよびファイルが含まれています。
- <Agent_Home>/core/config ディレクトリには、brtm.pbd ファイルが含まれています。
- <Agent_Home>/examples/APM/BRTM/js ディレクトリには、snippet.js、apmbrtm.js、apmextensibility.js などの JavaScript ファイルが含まれています。 CA BRTM のデフォルトでは、これらのファイルは BrtmExt.jar ファイルにパッケージされます。 js ディレクトリには、すべての JavaScript のテキストはフォーマットおよび配置されません。 BrtmExt.jar では、テキストの切り捨て(短縮)が行われます。 snippet.js ファイルと apmextensibility.js ファイルに異なるファイルの場所を設定することができます。 apmextensibility.js ファイルは、フィールド開発で JavaScript の拡張機能に使用されるテンプレート ファイルです。
- <Agent_Home>/core/ext ディレクトリには、BRTM 拡張 JAR ファイル(BrtmExt.jar)が含まれています。
- エージェント アプリケーション サーバを起動します。
手動での CA BRTM のインストール
CA BRTM を手動でインストールできます。 手動インストールでは、アーカイブからエージェント ファイルの特定のセットを抽出し、デプロイ オプションを手動で設定できます。 これらのアーカイブにより、同じ種類のアプリケーション サーバおよびオペレーティング システムを使用する複数システムへの Java エージェントのデプロイを迅速に行うことができます。
以下の手順に従います。
- CA サポートの CA APM ソフトウェア ダウンロード領域から、CA APM のソフトウェア パッケージをダウンロードします。
- オペレーティング システムおよびアプリケーション サーバに適した Introscope エージェント インストール パッケージを選択します。
- お使いのオペレーティング システムに適したコマンドを使用して、アーカイブの中身を JVM がアクセス可能な場所に解凍します。<Agent_Home>/examples/APM/BRTM/js ディレクトリには、snippet.js、apmbrtm.js、apmextensibility.js などの JavaScript ファイルが含まれています。 CA BRTM のデフォルトでは、これらのファイルは /ext ディレクトリにある BrtmExt.jar ファイルにパッケージされます。 js ディレクトリには、すべての JavaScript のテキストはフォーマットおよび配置されません。 BrtmExt.jar では、テキストの切り捨て(短縮)が行われます。 snippet.js ファイルと apmextensibility.js ファイルに異なるファイルの場所を設定することができます。 apmextensibility.js ファイルは、フィールド開発で JavaScript の拡張機能に使用されるテンプレート ファイルです。<Agent_Home>/core/ext ディレクトリには、BRTM 拡張 JAR ファイル(BrtmExt.jar)が含まれています。
手動でのCA BRTM の有効化
CA BRTM を手動でインストールした後は、IntroscopeAgent.profile ファイルと
server_name
-typical.pbl を設定して CA BRTM を有効にします。以下の手順に従います。
- <Agent_Home>/core/config に移動し、IntroscopeAgent.profile ファイルをテキスト エディタで開きます。
- introscope.agent.brtm.enabled の値を「TRUE」に変更します。
- ファイルを保存して閉じます。
- <Agent_Home>/core/config のserver_name-typical.pbl ファイルをテキスト エディタで開きます。
- このセクションに移動し、brtm.pbd のコメント化を解除します。######################## CA Browser Response Time Monitor## Enable this PBD for CA Browser Response Time Monitor (CA BRTM).# CA BRTM lets you monitor web page load performance metrics.# ==================#brtm.pbd
- ファイルを保存して閉じます。
- アプリケーション サーバを再起動します。
持続性メトリックの有効化
持続性メトリックを設定し、それらに関するメトリック情報を表示することができます。 Agent Stats メトリックの提供するデータは、エージェント動作の調査に役立ちます。
以下の手順に従います。
- <Agent_Home>/core/config に移動し、IntroscopeAgent.profile ファイルをテキスト エディタで開きます。
- 次のセクションに移動します。############################################### BRTM Business Transaction Monitoring properties##############################################
- 以下のプロパティを追加して有効にします。introscope.agent.brtm.sustainabilityMetrics.enabled=TRUEこのプロパティは、持続性メトリックを作成します。
- ファイルを保存して閉じます。
- エージェントのアプリケーション サーバを再起動します。
CA BRTM をオフにする
Browser Response Time Monitoring をオフにするには、以下の
いずれか
の手順を実行します。- <Agent_Home>/core/config ディレクトリに移動し、brtm.pbd ファイルを削除します。
- <Agent_Home>/core/config に移動し、IntroscopeAgent.profile ファイルをテキスト エディタで開きます。 introscope.agent.brtm.enabled プロパティの値を「false」に変更します。 ファイルを保存して閉じます。