MBMonitor_7.properties ファイル

内容
apmdevops98jp
内容
CMP Connection セクション
ブローカを監視するために、このセクションを使用します。 Investigator ツリーには、各ブローカ ノード下に実行グループおよびメッセージ フローが表示されます。 WebSphere MB 7.0 または 8.0 監視をオフにするには、CMP Connection セクション内の設定を空白にします。
mq.broker.monitor.list
監視するブローカを指定します。
デフォルト:
Null
例:
mq.broker.monitor.list= a,b
a.host
ブローカ マシン名または IP アドレスを指定します。
デフォルト:
Null
例:
a.host=localhost
a.queue.manager
ブローカ キュー マネージャ名を指定します。
デフォルト:
Null
例:
a.queue.manager=WBRK6_DEFAULT_QUEUE_MANAGER
a.port
ブローカ キュー マネージャ ポートを指定します。
デフォルト:
Null
例:
a.port=2414
MQ Connection セクション
このセクションを使って、各ブローカのキュー マネージャを監視できます。
値:
すべて、なし、ブローカのリスト
デフォルト:
すべて
例:
mq.broker.list=BROKER1,BROKER2
Statistics セクション
セクションを使って、表示する必要があるメッセージ フロー統計のブローカを一覧表示します。
以下のコマンドを使用して、メッセージ フロー統計およびブローカ統計の統計レポートをトリガします。
スナップショット データを収集する方法
mqsichangeflowstats <BROKER1> -s -e <ExecutionGroup> -j -c active -o xml -n basic
アーカイブ データを収集する方法
mqsichangeflowstats <BROKER1> -a -e <ExecutionGroup> -j -c active -o xml -n basic
a.messageflow.statistics
プロパティを、以下のいずれかの値に設定します。
  • Never
    ブローカのメッセージ フロー統計をレポートしません。
  • 最小
    ブローカの最小数のメッセージ フロー統計をレポートします。
  • Recommended
    ブローカの推奨数のメッセージ フロー統計をレポートします。
  • Full
    ブローカのメッセージ フロー統計をレポートしません。
アーカイブ監視時のメッセージ フロー統計の表示
ブローカでアーカイブ監視が有効な場合、メッセージ フロー統計を表示することができます。
以下の手順に従います。
  1. MB_7Monitor.properties ファイルを見つけて、テキスト エディタで開きます。
  2. パラメータ statistics.broker.recordtype を追加し、値をアーカイブに設定します。
    statistics.broker.recordtype=archive
    デフォルト
    : statistics.broker.recordtype=snapshot。 スナップショット値は、メッセージ フロー統計(エラー、メッセージ統計、ノード統計、およびパフォーマンス)を収集します。
    : static.delaytime の設定は、メッセージ ブローカのメッセージ フロー統計収集に定義された間隔以上にするようお勧めします。
  3. ファイルを保存して閉じます。
この監視を無効にするには、プロパティをコメント アウトし、MQMonitor エージェントを再起動します。
Execution Group セクション
このセクションを使って、統計を収集する必要がある実行グループをリストします。 実行グループをレポートしない場合は、このセクションを無視してください。
: このセクションでリストするブローカは、statistics.broker.list セクションにもリストされる必要があります。
値:
すべて、実行グループのリスト
例:
ブローカ名が a である場合は、以下のようにプロパティを設定します。
a.executiongroup=ExecutionGroup1,ExecutionGroup2
Node Statistics セクション
このセクションを使って、Investigator にユーザが指定したノード タイプの統計を表示します。 ノード統計をレポートしない場合は、このセクションを無視してください。
注:
デフォルトでは、MQMonitor エージェントは JniNode の統計をレポートします。
例:
  • ノードのリストの統計を表示する場合
    node.type.list= JniNode,MQOutputNode
  • すべてのノードの統計を表示する場合
    node.type.list=all
Resource Statistics セクション
このセクションを使用して、実行グループのリソース統計のレポートおよびトリガを有効にします。
statistics.resource.enabled
プロパティを、以下のいずれかの値に設定します。
  • True
    実行グループのリソース統計をレポートします。
  • False
    実行グループのリソース統計をレポートしません。
デフォルト:
False
注:
リソース統計をトリガするには、以下のコマンドを使用します。
mqsichangeresourcestats <BROKER1> -c active -e <ExecutionGroup>
Resource Statistics Execution Groups セクション
このセクションを使って、リソース統計を収集する必要がある実行グループをリストします。
値:
すべて、実行グループのリスト
例:
すべての実行グループについてリソース統計を表示するには、プロパティを以下のように設定します。
statistics.resource.executiongroups=all
実行グループのリストについてリソース統計を表示するには、プロパティを以下のように設定します。
statistics.resource.executiongroups=ExecutionGroup1,ExecutionGroup2
Resource Statistics Nodes セクション
このセクションを使用して、ユーザが指定したノードのリソース統計を収集します。
ノード タイプの値:
ALL、Parsers、ODBC、DotNet App Domains、JVM、DotNet GC、Security、Sockets、SOAPInput, JMS、CICS、ConnectDirect、File、FTP、FTEAgent、CORBA、JDBCConnectionPools、TCPIPClientNodes、TCPIPServerNodes
注:
デフォルトでは、すべてのノードのリソース統計が収集されます。
例:
すべてのノードについてリソース統計を表示するには、プロパティを以下のように設定します。
resource.statistics.nodes=all
ノードのリストについてリソース統計を表示するには、プロパティを以下のように設定します。
resource.statistics.nodes=CICS,CORBA,ConnectDirect
Delay Times セクション
このセクションを使って、static.delaytime プロパティを編集して、CMP クエリ間の時間間隔を指定します。
オプション:
  • 最小:
    15 秒
  • 最大:
    3600 秒
デフォルト:
1800 秒
例:
static.delaytime = 1800
Monitoring Level Settings セクション
このセクションを使って、メッセージ フロー統計のメトリックに異なる監視レベルを指定します。
監視レベルを以下の値に設定できます。
  • Never
    メトリックを表示しません。
  • 最小
    ビルトイン ダッシュボードおよびタイプ ビューを作成するために、メッセージ フローのステータスを監視するのに必要なメトリックの最小のセットを表示します。
  • Recommended
    メッセージ フローのステータスを監視するのに必要なメトリックの最小のセットおよび数個のメトリックを表示します。
  • Full
    メッセージ フロー統計のメトリックをすべて表示します。
注:
デフォルトでは、監視レベルは Recommended に設定されます。 Minimum および Full 監視レベルのメトリック セットは事前定義済みで、変更できません。 Recommended 監視レベルのメトリックは、MBMonitor_7.properties ファイルの recommended.metrics.messageflow.statistics でメトリック リストを指定することで設定できます。
<ブローカ名>.messageflow.statistics
ブローカに対してレポートされるメッセージ フロー統計の監視レベルを指定します。
注:
「mq.broker.monitor.list」プロパティで指定したのと同じブローカ名を使用します。
例:
ブローカ
a
の場合
a.messageflow.statistics=full a.messageflow.statistics=minimum
Advanced Settings セクション
メッセージ フロー統計の Recommended 監視レベルを再定義するために、このセクションを使用します。Investigator ツリーに表示されるメトリックは、Minimum レベルのメトリックおよび Recommended レベルの再定義されたメトリックのセットです。 メッセージ フロー統計の Recommended 監視レベルを再定義しない場合は、このセクションを無視してください。
recommended.metrics.messageflow.statistics
Recommended 監視レベルのメッセージ フロー統計用のメトリックのリストを指定します。
デフォルト:
Null
例:
recommended.metrics.messageflow.statistics=MQ Errors Total, CPU Processing Time
SSL Configuration セクション
このセクションを使って、Broker JMS 接続の SSL プロパティを指定します。 SSL を介した Broker JMS 接続を設定しない場合は、このセクションを無視してください。
<キュー マネージャ> <ホスト>.ssl
ブローカのキュー マネージャの SSL 接続が有効かどうかを指定します。
デフォルト:
無効
例:
a.ssl=disable
broker.connection.ssl.cipherspec
CMP 接続の CipherSpec を指定します。
例:
broker.connection.ssl.cipherspec=NULL_MD5
jms.connection.ssl.cipherspec
JMS 接続の CipherSpec を指定します。
例:
jms.connection.ssl.cipherspec=NULL_MD5
truststore.path
CMP および JMS SSL 接続の両方に使用される、SSL キー リポジトリのトラストストア パスを指定します。 絶対パスまたは MQMonitor エージェントの properties ディレクトリを基準にした相対パスのいずれかを指定します。 Windows では、円記号をエスケープ処理する必要があります。
デフォルト:
<パス名>
例:
truststore.path=C:\\MQMonitor\\key\\truststore.jks
keystore.path
CMP および JMS SSL 接続の両方に使用される、SSL キー リポジトリのキーストア パスを指定します。 絶対パスまたは MQMonitor エージェントの properties ディレクトリを基準にした相対パスのいずれかを指定します。 Windows では、円記号をエスケープ処理する必要があります。
デフォルト:
<パス名>
例:
keystore.path=C:\\MQMonitor\\key\\keystore.jks
keystore.password
CMP および JMS SSL 接続の両方に使用される、SSL キー リポジトリのキーストア パスワードを指定します。
デフォルト:
<パスワード>
例:
keystore.password=<パスワード>