HTTPS の使用時に一部のエージェントが表示されない
HTTP(S)を使用して接続しているエージェントがクライアントに表示されません。 エージェントまたは Enterprise Manager のログにエラー メッセージはありません。
apmdevops98jp
問題の状況
HTTP(S)を使用して接続しているエージェントがクライアントに表示されません。 エージェントまたは Enterprise Manager のログにエラー メッセージはありません。
解決方法
これは、デフォルトである CA APM 独自の接続プロトコルではなく、HTTP または HTTPS 経由で Enterprise Manager に接続しているエージェントを設定する際に発生することがあります。 HTTPS 経由で接続するようにエージェントを設定している場合、2 つのプロパティの影響により、クライアントで表示されるエージェントが制限される可能性があります。
Enterprise Manager にメトリックを報告できるエージェントの数は、以下の 2 つの方法で制限できます。
- apm-events-thresholds-config.xml ファイルの introscope.enterprisemanager.agent.connection.limit プロパティで、許可されるエージェント接続の数を定義します。
- HTTP (S)を使用する場合は、em-jetty-config.xml ファイルの maxThreads プロパティで、Enterprise Manager が処理できるエージェントの数を制限します。
maxThreads の値が introscope.enterprisemanager.agent.connection.limit の値以上であることを確認します。
注:
maxThreads プロパティで Enterprise Manager が処理するエージェントの数を制限している場合、Enterprise Manager およびエージェント ログには処理対象外のエージェントに関するエラー、警告、またはメッセージは表示されません。注:
maxThreads および introscope.enterprisemanager.agent.connection.limit プロパティについては、「CA APM 設定および管理ガイド
」を参照してください。