Multi-Port Monitor

Multi-Port Monitor は、以下を搭載するハードウェア アプライアンスです。
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Multi-Port Monitor は、以下を搭載するハードウェア アプライアンスです。
  • 高パフォーマンスのキャプチャ カード
  • システムおよびデータベースに使用される 4 ディスクの RAID アレイ
  • パケットを格納するために使用される 12 ディスクの RAID アレイ
Multi-Port Monitor は、複数のパケット コレクションを 1 つのアプライアンスにグループ化する高キャパシティ コレクタです。 Multi-Port Monitor には、ハードウェアおよびソフトウェアの両方のコンポーネントが含まれています。 ハードウェア コンポーネントは、スイッチで送受信されるトラフィックをキャプチャおよび処理する 16 ディスクのサーバです。 ソフトウェア コンポーネントは、メンテナンス タスクの実行、デバイス上のコレクションのステータスのチェック、およびカスタム ビューの作成の機能を提供する管理 Web インターフェースです。
TIM が Multi-Port Monitor で実行されているとき、アプライアンスは、TIM が実行されていない Multi-Port Monitor と区別するために、統合アプライアンスと呼ばれることがあります。 統合アプライアンスは、ネットワーク、サーバ、およびアプリケーションに対する非侵入性のパッシブ監視を実行するために、ADA および TIM の両方をサポートします。 統合アプライアンスは、CA APM および ADA の両方のためのコレクタ アプライアンスとなっています。 統合アプライアンスはスイッチに接続し、SPAN トラフィックを収集して、TIM および ADA にその情報を送信します。 その後、これらの 2 つのエンジンは、それぞれのコンソールである CEM コンソールおよび ADA マネージャに情報を送信します。
重要: Multi-Port Monitor(TIM がインストールされていない)では、ネットワーク上の異なるポイントから、Multi-Port Monitor 上のそれぞれ独自の論理ポートにスパンすることができます。 統合アプライアンスでは、1 つの論理ポートを TIM に対して選択し、WAN からの Web トラフィックをスパンする必要があります。 このトラフィックは、ADA と同様に TIM のために処理されます。 ほかのスパンのために、理想的にはサーバに最も近いアクセス層スイッチからのほかの論理ポートを使用します。 TIM 以外の論理ポートは、ADA のみのために処理されます。
注:
詳細については、「CA APM を Multi-Port Monitor に接続する」を参照してください。
統合アプライアンス内のデータ フロー
次の図は、Multi-Port Monitor 統合アプライアンス内のパケット、セッション データ、ネットワーク データ、および TIM 障害のフローを示します。 統合アプライアンスには、2 つの RAM ディスクがあることに注意してください。 1 つ目のディスクは、ADA 処理用に TCP パケットを格納するためだけに使用されます。 2 つ目のディスクは、TIM 処理用に HTTP データを格納するためだけに使用されます。
Understanding the flow of packets, session data, network data, and TIM defects within the Multi-Port Collector can be useful for troubleshooting.