Workstation の開始
Workstation を起動すると、Enterprise Manager に接続する workstation.exe が起動されます。 終了する場合は、ログアウトするか、Workstation を終了します。 Workstation からログアウトすると、現在のセッションが終了しますが、シャットダウンはされないので、[認証]ダイアログ ボックスから再度ログインできます。 これは、別の接続パラメータ(別のホスト、ポート、ユーザ名、またはパスワードなど)を使用してログインする場合に便利です。 ユーザがログアウトすると、Workstation は、開いている Investigator ウィンドウおよびコンソール ウィンドウの数を保存します。ユーザが次にログインすると、同じ設定が表示されます。 Workstation を終了すると、ユーザは Workstation からログアウトされ、Workstation プロセスが停止します。 Workstation を終了すると、開いている Investigator および コンソール ウィンドウについての情報が保存されます。そのため、次回ログイン時にも画面が同じ構成で表示されます。
apmdevops98jp
Workstation を起動すると、Enterprise Manager に接続する workstation.exe が起動されます。 終了する場合は、ログアウトするか、Workstation を終了します。 Workstation からログアウトすると、現在のセッションが終了しますが、シャットダウンはされないので、[認証]ダイアログ ボックスから再度ログインできます。 これは、別の接続パラメータ(別のホスト、ポート、ユーザ名、またはパスワードなど)を使用してログインする場合に便利です。 ユーザがログアウトすると、Workstation は、開いている Investigator ウィンドウおよびコンソール ウィンドウの数を保存します。ユーザが次にログインすると、同じ設定が表示されます。 Workstation を終了すると、ユーザは Workstation からログアウトされ、Workstation プロセスが停止します。 Workstation を終了すると、開いている Investigator および コンソール ウィンドウについての情報が保存されます。そのため、次回ログイン時にも画面が同じ構成で表示されます。
Workstation の開始
Windows
Windows 上で Workstation を起動するには、Introscope Workstation のデスクトップ ショートカットをダブルクリックするか、コマンド プロンプトから Introscope Workstation.exe を実行します。
To launch the Workstation in Redhat Linux 6.x, install the following package: Package name: libXrender*686*
ブラウザ
Web ブラウザから、以下の形式で URL を指定して Workstation を実行できます。
http://<EM_Host>:8081/workstation
- ここで、EM_host は、Enterprise Manager のホスト名です。
注:
初めて Workstation を起動すると、workstation.jnlp を起動するか、ファイルを保存するように求められます。 workstation.jnlp を起動することを推奨します。 ファイルを保存し、[Do this automatically for files like this from now on]のチェック ボックスをオンにすることは、推奨されません
。 このオプションにより、URL を介して Workstation を適切に起動できなくなります。コマンド ライン
「コマンド ラインでの Workstation 機能の実行」を参照してください
Workstation へのログイン
ログインする方法
- ログイン ダイアログ ボックスで、以下の情報を入力します。
- ホスト名または IP アドレス。注:クライアント コンピュータおよびホスト コンピュータの両方が、同じ IP プロトコルをサポートしている場合に限り、ホスト名の代わりに IP アドレスを使用します。
- ポート番号。
- ユーザ名およびパスワード。
- [接続]をクリックします。または、現在のホストおよびユーザの情報を今後のログインでデフォルトにするには、[デフォルトに設定]をクリックします。コンソールが開きます。 認証プロセスが失敗した場合、その旨を通知するメッセージが表示されます。
特定のパラメータを使用しての Workstation の起動
アクセスする Workstation のビューを指定する特定のパラメータを使用して、Workstation を起動できます。 これらのパラメータは以下の方法で使用できます。
- コマンド ラインから発行される Java 起動コマンド。
- Java Web Start を使用して Workstation を起動する URL。
- IntroscopeWorkstation.lax ファイル内の引数。
You can use standard URL encoding to escape special characters in agent or metrics names.
例 1
たとえば、コマンドラインでは、
-page
および -agent
オプションを以下のように使用できます。java -client -Xms64m -Xmx256m -Dsun.java2d.noddraw=true -jar launcher.jar -consoleLog -noExit -product com.wily.introscope.workstation.product -name "Introscope Workstation" -install ".\\product\\workstation" -configuration ".\\product\\workstation\\configuration" -page investigator -agent "SuperDomain|localhost|WebLogic|WebLogic Agent"
URL では、上記の組み合わせを以下のように指定できます。
http://<localhost>:8081/workstation?page=investigator&agent=SuperDomain|localhost|WebLogic|WebLogic%20Agent
IntroscopeWorkstation.lax ファイルで、lax.command.line.args 指定子を編集して同じページを参照するようにします。 文字列の最後に、同じページとエージェントの場所を以下のように指定します。
lax.command.line.args=$CMD_LINE_ARGUMENTS$ -consolelog -noExit -product com.wily.introscope.workstation.product -name "Introscope Workstation" -install ".\\product\\workstation" -configuration ".\\product\\workstation\\configuration" -page investigator -agent "SuperDomain|localhost|WebLogic|WebLogic Agent"
これらの引数を追加すると、[スタート]メニューから Workstation を開始するときは常に、指定されたページおよびエージェントの場所が開きます。
上記の例のそれぞれでは、エージェント名のスペース文字の取り扱い方法に注意してください。
- この例では、エージェント名にスペースが含まれるため、エージェント名を引用符で囲みます。
- URL の例では、スペース文字は%20としてレンダリングされます。
例 2
エージェント名が「MyAgent%1」の場合は、URL で以下の文字列を使用します。
MyAgent%251
ここで、%25 は、リテラル文字「%」の URL エンコーディングです。
例 3
エージェント名が「WhatIsThisAgent??」の場合は、URL で以下の文字列を使用します。
WhatIsThisAgent%3F%3F
%3F は、リテラル文字「?」の文字 URL エンコーディングです。
以下の表では、その他のパラメータについて説明します。
注
: -start
および -end
パラメータをコンソール ウィンドウで指定することはできません。オプション | 説明 |
-loginimmediate | ログイン画面を表示せずに、ただちに指定したホスト名およびポート番号、またはデフォルト値を使用して Workstation にログインします。 |
-loginhost <ホスト名> | ログイン ホスト名を指定します。省略すると、 localhost が自動的に指定されます。 |
-loginport <ポート番号> | ログイン ポート番号を指定します。省略すると、5001 が自動的に指定されます。 |
-loginresponse <値> | ユーザ名とパスワードの認証された値を、カンマ区切りのリストで指定します。 |
-page | 起動される Workstation の画面の名前。 このパラメータは、Workstation コマンド ライン インターフェースに対するすべての要求に含める必要があります。 サポートされる値は以下のとおりです。 investigator historicalquery console |
-agent | Investigator ウィンドウに表示するエージェントの完全修飾名。 page パラメータが investigator の場合は必須です。 エージェント名の特殊文字をレンダリングするには、URL エンコーディングを使用します。 |
-metric | Investigator ウィンドウに表示する、指定したエージェントのメトリック パス。 このパラメータを使用する場合は、エージェントを指定する必要があります。 メトリック名の特殊文字をレンダリングするには、URL エンコーディングを使用します。 |
-start | Investigator ウィンドウ内の履歴時間範囲の開始時間(標準 Java 形式のミリ秒単位)、または Transaction Tracer の履歴クエリの開始時間。 page パラメータの値に応じて決まります。注: start/end または guid パラメータは、page パラメータが historicalquery の場合は必須です。 さらに、-start および -end パラメータをコンソール ウィンドウで指定することはできません。 |
-end | Investigator ウィンドウ内の履歴時間範囲の終了時間(標準 Java 形式のミリ秒単位)、または Transaction Tracer の履歴クエリの終了時間。page パラメータの値に応じて決まります。 start/end または guid パラメータは、page パラメータが historicalquery の場合は必須です。以下の例は Java タイム スタンプ値を使用します。 日付は、インターネットで入手可能なものを含めて広範に利用できるさまざまなコンバータを使用して、Java タイム スタンプ値に変換できます。 http:// <localhost> :8081/workstation?page=historicalquery&start=1135686483474&end=1136686483474注: -start および -end パラメータをコンソール ウィンドウで指定することはできません。 |
-guid | Transaction Tracer の [履歴クエリ] ウィンドウに表示するトランザクションの一意の識別子。 start/end または guid パラメータは、page パラメータが historicalquery の場合は必須です。たとえば、以下の通りです。 http://<localhost>:8081/workstation?page=historicalquery&guid=aRx345 |
-agentSpecifier | ダッシュボードの表示を指定したエージェントからのデータに制限するために、データをフィルタリングします。 ページ パラメータが = console の場合にのみ使用できます。AgentSpecifier パラメータへの引数には Enterprise Manager ホスト名を含むエージェント名が含まれる必要があります。 エージェント名のエレメントを分離する | 記号のような特殊文字は、円記号を使用して、エスケープされるようにする必要があります。 エージェント名のスペースは、ストリング %20 で置き換えます。以下の例では、ダッシュボードは WebLogic エージェントからのデータのみを表示します。 http://<localhost>:8081/workstation?page=console&agentSpecifier=machine1\|WebLogic\|WebLogic%20Agent&metric=GC%20Heap:Bytes%20In%20Use |
-dashboardName | 表示するダッシュボードを指定します。 ページ パラメータが = console の場合にのみ使用できます。ダッシュボード名のスペースは、ストリング %20 で置き換えます。以下の例では、URL は「GC Memory In Use」という名前のダッシュボードにジャンプします。 http://<localhost>:8081/workstation?page=console&dashboardName=GC%20Memory%20In%20Use&metric=GC%20Heap:Bytes%20In%20Use |
これらの URL のいずれかを実行(または同等の Java コマンド ラインで Workstation を起動)すると、Workstation インスタンスが起動され、適切なウィンドウが開きます。 それ以降の URL 要求によって、既存の Workstation インスタンスの新しいウィンドウが開きます。
その他の例
以下に、Java Web Start を使用して Workstation を起動する URL の例をいくつか示します。
- WebStart を起動して、コンソール ビューの特定のダッシュボードを開きます。ここでのダッシュボード名は「An Intro to Introscope」です。http://localhost:8081/workstation?host=localhost&port=5001&username=<User_ID>&password=<Your_Pwd>&page=console&dashboardName=An%20Intro%20to%20Introscope
- WebStart を起動して、Investigator の特定のエージェント(<エージェント名>)を開きます。http://localhost:8081/workstation?host=localhost&port=5001&username=<User_ID>&password=<Your_Pwd>&page=investigator&agent=SuperDomain|<Host_Name>|AppServers|<Agent_Name>
- WebStart を起動して、Investigator の特定のエージェントおよびメトリックを開きます。http://localhost:8081/workstation?host=localhost&port=5001&username=<User_ID>&password=<Your_Pwd>&page=investigator&agent=SuperDomain|<Host_Name>|AppServers|<Agent_Name>&metric=GC%20Heap:Bytes%20In%20Use
- WebStart を起動して、履歴クエリ ビューアの特定のトランザクション追跡 GUID (<GUID_Number>)を開きます。http://localhost:8081/workstation?host=localhost&port=5001&username=<User_ID>&password=<Your_Pwd>&page=historicalquery&guid=<GUID_Number>
Java Web Start の JVM 要件
Workstation を起動するための Java Web Start の使用を予定しているサーバには、ローカルで使用できるサポート対象バージョンの JVM がインストールされている必要があります。
Java Web Start によって、Workstation クライアントの一時的なコピーがインストールされます。 プロキシ認証を使用して Enterprise Manager へ接続しているコンピュータは、正しくないバージョンの JVM を使用している場合、問題が発生することがあります。
クライアント システムでは、Java Web Start は以下のファイルを介して(Java の特定のバージョンを使用して)Workstation を起動します。
- <EM_Home>\product\enterprisemanager\plugins\com.wily.introscope.workstation.webstart_9.7\WebContent\jnlp\workstation.jsp
- <EM_Home>\product\enterprisemanager\plugins\com.wily.introscope.workstation.webstart_9.7\WebContent\jnlp\com.wily.introscope.workstation.feature.jsp
どちらのファイルにも、Workstation を起動する Java バージョンを決定するバージョン属性を持った j2se ノードが含まれます。 Java Web Start が現在の JVM を検出し対応する方法の詳細については、ファイル内のコメントを確認してください。
注:
JVM の要件については、「Compatibility Guide
」を参照してください。代替の Enterprise Manager への接続
「特定のパラメータを使用しての Workstation の起動」で指定されたパラメータを使用して、種々の Enterprise Manager ホストで実行されている複数の Workstation アプリケーション インスタンスを 1 つのブラウザで開始できます。 代替または別の Enterprise Manager ホストに接続するには、
loginHost
パラメータを適切に変更する必要があります。WebStart Workstation のタイム ゾーン表示
workstation.jsp ファイルを更新して WebStart Workstation でタイム ゾーンが表示されるように指定できます。
以下の手順に従います。
- Enterprise Manager を開始し、Java WebStart を使用して、Workstation に接続します。
- 以下の場所にある workstation.jsp ファイルを開きます。EM install directory\product\enterprisemanager\plugins\com.wily.introscope.workstation.webstart_<version>\WebContent\jnlp
- デフォルトでは、workstation.jsp には以下の引数があります。<argument><%=emDefaults.kTimeZoneStrings[0]%></argument> <argument><%="timezone"%></argument>
- Workstation で表示するタイム ゾーンの ID を入力します。 たとえば、以下の通りです。<argument><%=emDefaults.kTimeZoneStrings[0]%></argument> <argument><%="IST"%></argument>If you enter an invalid time zone ID, then the time displays in GMT.
- 変更を保存します。
- Enterprise Manager を再起動し、Java WebStart を使用して Workstation に接続します。指定したタイム ゾーンが表示されます。