UI コンポーネント

Team Center のユーザ インターフェースでは、ノード、アラート、詳細パネル、パフォーマンス概要などのコンポーネントを使用します。 以下の図に表示される個別のコンポーネントについて、説明します。
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Team Center のユーザ インターフェースでは、ノード、アラート、詳細パネル、パフォーマンス概要などのコンポーネントを使用します。 以下の図に表示される個別のコンポーネントについて、説明します。
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ダッシュボード
Team Center のダッシュボードは、環境の全般的な稼働状況を示します。
マップ
Team Center のユーザ インターフェースのマップでは、ノード、アラート、詳細パネル、パフォーマンス概要などのコンポーネントを使用します。
詳細パネル
詳細パネルは右側に表示されるパネルです。このパネルにはマップ内のコンポーネントに関する情報が示されます。
危険要因
危険要因は、アラート ステータスの図で 1 ~ 4 のバーとして表示され、この問題が環境に与えている影響の重大度を表しています。 危険要因は、このアラートが示されている期間、メトリックがしきい値を超過している割合、およびコンポーネントの負荷に基づいて計算されます。 危険要因は、問題切り分けの指針となります。調査を必要とする、最も緊急性の高いコンポーネントを示しているからです。 ある問題に対して「患者ゼロ」が発生した場合でも、最高の危険要因が生成されるとは限りません。 
差異強度
差異分析機能からの情報に基づいて、監視対象のソフトウェア コンポーネント、ビジネス トランザクション、およびそれらの集約されたアプリケーション グループの差異強度が反映されます。 非常に安定から非常に不安定まで、3 段階の尺度があります。 値がまったく示されない場合は、アクティビティが完全にないことを意味します。
パフォーマンス概要スパークライン
詳細パネルには、任意のコンポーネントの 5 つの Blame ポイント メトリックがスパークラインとして表示されます。 スパークラインでは、タイムラインで選択されているアクティブな期間の情報が表示されます。 ライブ モードでは、期間は直近 8 分間です。 スパークラインの任意のポイント上にカーソルを置くと、数値が表示されます。 メトリックのタイトルをクリックして、WebView メトリック ビューアの新しいタブでメトリックを表示します。
差異分析
差異分析は、アプリケーションのパフォーマンスの重要な変化を自動的に識別する手法です。 レガシーのベースラインによって正常値が予測されます。 差異分析では、フロントエンド アプリケーションの平均応答時間とビジネス トランザクション メトリックでの大きな変化が検出されます。 大きな変化は、通常であれば安定しているデータ ストリームにおける値の急上昇の形で現れます。地震計による地震の検出に似ています。
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アラート
アラートは、指定されたメトリック グループに対して警告状況と危険状況のしきい値を指定することができる、パフォーマンスを監視するための不可欠な APM 機能です。 どのような状況が管理者にとって重要であるかを指定すると、管理者が指定した方法で通知が送られます。 管理モジュールの 1 つでアラートを定義し、設定の詳細を指定できます。
alerts_text_02.png
アラート強度
アラート ステータスの強度を、アラート機能からの追加情報に基づいて反映します。 要因の例としては、ノードが影響を受け始めてからどの程度の時間が経過しているか、関連するメトリックがしきい値をどの程度超えているかなどがあります。 5 段階の尺度があり、値が高いほど強度が高くなります。 強度がまったく表示されない場合は、データ不足のため判定できないことを示しています。
アラート ステータス 
APM アラート機能からの情報に基づいて、監視対象のソフトウェア コンポーネント、ビジネス トランザクション、およびそれらの集約されたグループのステータスが反映されます。
アラート ステータスが取り得る値は次の 4 つです。
  • 使用できるデータがありません
  • OK
    。 値は「警告」しきい値以下です。
  • 警告。
     値は「警告」しきい値を超えています。
  • 危険
    。値は「危険」しきい値を超えています。
Team Center にアラートが表示されるようにするには、メトリックがノードにマッピングされていることと、「
Team Center に継承
」という設定が有効化されていることを確認してください。
ノード
ノードは、直接監視対象であるソフトウェア コンポーネントおよびビジネス トランザクション、またはトポロジの観点からこれらを集約したものを表します。 チーム センターは、差異分析(DA)およびアラート ステータス情報のサマリをダッシュボードのタイルに表示し、マップ内のノード上で繰り返されます。 コンポーネントまたはグループに対して最下位の DA およびアラート ステータスの結果がグラフィックに表示されます。 最下位の DA の結果と、最も重大なアラート ステータスの結果は、必ずしも同じメトリックである必要はありません。 青の図には、正常な動作に対する最下位の DA の差異を表します。棒の高さが標準からの偏差を示しています。 ステータスの図には、そのコンポーネントまたはグループに対してレポートされた最も重大なアラート ステータスが表示されます。 上部の数字は、表示されるステータスのアラートの数を示し、下部の数字はレポートするよう設定されたすべてのアラート数を示します。 比率を参考にして、どの問題に最初に対処するかを切り分けます。     
この例では、同じ場所属性 Bradford を持つノードのグループがあります。 グループ内には 10 のノードがあり、この数字はかっこ内に示されています。 このグループ内のコンポーネントに対する最も高いアラート ステータスは「危険」で、5 つのメトリック アラートが「危険」を示しています。 アラートの合計数は 34 です。 危険要因の最高は 4 段階の 3 で、これは上昇傾向にあります。 このグループ内のコンポーネントで DA 差異をレポートしているものはありません。 原因として、通常負荷の高い期間であることが考えられますが、この場合は、危険をレポートしているメトリックに対して DA がレポートされるよう設定されていない可能性があります。  
Green node with DA.png
この例では、同じ場所属性 Bradford を持つノードのグループがあります。 グループ内には 10 のノードがあり、この数字はかっこ内に示されています。 このグループ内のコンポーネントに対する最も高いアラート ステータスは「危険」で、5 つのメトリック アラートが「危険」を示しています。 アラートの合計数は 34 です。 危険要因の最高は 4 段階の 3 で、これは上昇傾向にあります。 このグループ内のコンポーネントで DA 差異をレポートしているものはありません。 原因として、通常負荷の高い期間であることが考えられますが、この場合は、危険をレポートしているメトリックに対して DA がレポートされるよう設定されていない可能性があります。  
Red alert trending.png
接続の追跡
接続の追跡を確認するには、コンポーネントの上にカーソルを置きます。 接続の追跡には、1 つのトランザクションによってリンクされているすべてのコンポーネントが表示されます。
トポロジのリフレッシュ ボタン
デフォルトでは、マップは 5 分ごとにリフレッシュされ、新しいトポロジを表示します。 これはユーザが設定可能です。リンクを参照してください。 トポロジの変更は、リフレッシュされたマップに表示されます。 新しいコンポーネントは青い枠線で表示され、削除されたコンポーネントは青い点線で表示されます。 黄色い[リフレッシュ]ボタンは、マップに表示されていないトポロジの変更があることを示します。 [リフレッシュ] ボタンをクリックすると、マップが即座にリフレッシュされます。
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WebView リンク
Team Center から WebView に直接リンクして、個別のコンポーネントおよびメトリックにドリルダウンできます。 Team Center マップで、詳細パネルの個別のメトリックをクリックします。 また、右上隅にある
WebView
リンクをクリックすることもできます。