インストールの前提条件
構成サーバ
apmdevops102jp
サイジングおよびスケーラビリティ
構成サーバ
構成サーバは、任意の数のエージェント コントローラおよびエージェントをサポートするように設計されています。ただし、20,000 を超えるエージェントを CA APM Command Center に登録する場合は、まず CA サポートに問い合わせて助言を得てください。
エージェント コントローラ
エージェント コントローラは、コントローラにレポートする任意の数のエージェントをサポートするように設計されています。ただし、アプリケーション サーバの数が 60 を備える環境のサーバでエージェント コントローラを実行する場合は、まず CA サポートに問い合わせて助言を得てください。
システム要件
製品をインストールする前に、以下のシステム要件を確認します。
構成サーバ
オペレーティング システム
名前 | バージョン | アーキテクチャ | 注 |
Microsoft Windows Server | 2012 | x86 および互換性のあるアーキテクチャ |
Java ランタイム環境
APM 構成サーバには Java 1.7 JRE が必要で、この仕様を実装するすべての JRE で動作できます。以下は正式にテストされています。
名前 | バージョン |
Oracle JRE | 1.7(64 ビットのみ) |
Oracle JRE | 1.8(64 ビットのみ) |
OpenJDK | 1.7 |
最小リソース要件
リソース | 1000 未満のエージェント | 1000 を超えるエージェント |
CPU | 1250 MHz | 2000 MHz |
RAM | 1.5 GB | 2.5 GB |
CA APM 構成サーバは、インストールするサーバで上記リソースを使用できるかぎり、専用のサーバは必要ありません。
ユーザ インターフェース
APM Command Center のユーザ インターフェースは、HTML 5/CSS 3 標準を使用し、現在使用されているブラウザであればどれでも動作します。以下は正式にテストされています。
名前 | バージョン | 注 |
Microsoft Internet Explorer | 11 | Internet Explorer 10 以下は正しく機能しない可能性があります。 |
Microsoft Edge | Windows 10 で利用可能 | |
Firefox | 31+ | |
Chrome | 38+ |
エージェント コントローラ
オペレーティング システム
名前 | バージョン | アーキテクチャ | 注 |
Microsoft Windows Server | 2008、2012 | x86 および互換性のあるアーキテクチャ | |
IBM AIX | 7.1 | ||
Solaris SPARC | 10 |
Java ランタイム環境
APM エージェント コントローラには Java 1.7 JRE 以上が必要です。以下の JRE がサポートされており、テストされています。
名前 | バージョン | 注 |
Oracle JRE | 1.7 | 1.7 update 45 はサポートされていません |
Oracle JRE | 1.8 | |
IBM JRE | 1.7 | |
OpenJDK | 1.7 |
リソース要件
リソース | 最小のサイジング |
使用可能なメモリ | 64 MB |
CA APM エージェント
名前 | バージョン | 注 |
APM Java エージェント | 9.x 以降 | CA APM Command Center は、APM Java エージェントのすべての 9.x バージョンをサポートするよう設計されています。ただし、エージェントのすべてのバージョンが明示的にテストされているわけではありません。どの 9.x バージョンでも使用できますが、問題が発生した場合、サポートされている最新リリースにアップグレードするように依頼される可能性があります。 |
注:
- 診断レポートは、APM Java エージェントのバージョン 9.x 以降でサポートされます。
- パッケージおよびバンドルは、APM Java エージェント バージョン 10.2 以降に対して作成できます。
構成サーバおよびエージェント コントローラのバージョンの互換性
構成サーバおよびエージェント コントローラのバージョン 1.0、1.1、10.1、10.2 には、完全な互換性があります。エージェント コントローラの自動更新が無効であり、agentFileOperationTask Web サービスを使用する場合は、エージェントのコントローラをバージョン 10.1 以降にアップグレードします。
ファイアウォール設定
Command Center コンポーネント間の通信がファイアウォールを介して行われる場合は、以下の設定を変更する必要があります。
構成サーバ
- エージェント コントローラから ActiveMQ メッセージ ブローカへの接続について、ポート 8888 上での受信/送信 HTTP トラフィックを許可します。
- Web UI および REST API への接続について、ポート 8443 上での受信/送信 HTTPS トラフィックを許可します。
- (オプション) Web UI および REST API への接続について、ポート 8088 上での受信/送信 HTTP トラフィックを許可します。
エージェント コントローラ
- 構成サーバの ActiveMQ メッセージ ブローカに対して、ポート 8888 上での送信 HTTP トラフィックを許可します。
- 確立された接続について、ポート 8888 上での受信 HTTP トラフィックを許可します。
データ フローおよび使用されるポートの概要については、「アーキテクチャ図」を参照してください。上記のポートおよびこの図のポートはデフォルトのポートであることに注意してください。変更されている場合は、実際のポートを開く必要があります。