Windows サービス アプリケーションとしての EPAgent
32 ビットまたは 64 ビットのいずれかの Java 仮想マシン(JVM)を使用して、EPAgent を Windows サービス アプリケーションとしてインストールできます。
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EPAgent のインストール
32 ビットまたは 64 ビットのいずれかの Java 仮想マシン(JVM)を使用して、EPAgent を Windows サービス アプリケーションとしてインストールできます。
EPAgent のインストール ファイルには、bin/EPACtrl.bat および conf\EPAService.conf ファイルが含まれます。
以下の手順に従います。
- 適切なツールを使用して、配布された EPAgent zip ファイルを解凍します。
- <EPAHome>\binディレクトリに移動します。
- 以下のコマンドを実行して EPAgent を起動します。この例では、現在のコンソール ウィンドウでプロセスとして実行するように設定された EPAgent を示しています。EPACtrl.bat console
- 以下のコマンドを使用して、EPAgent を Windows サービスとしてインストールします。EPACtrl.bat register
EPACtrl.bat ファイルは、以下のようなコマンドをサポートします。
- consoleEPAgent を現在のコンソールで開始します。
- statusEPAgent のステータスを返します。
- startEPAgent を開始します。EPAgent は、Windows サービスとしてすでに登録されている必要があります。
- stopEPAgent を停止します。
- registerEPAgent を Windows サービスとして登録します
- unregisterEPAgent を停止し、Windows サービス登録を削除します
- restartEPAgent を停止して開始します。
- helpヘルプ情報を表示します。
JVM の選択
デフォルトでは、使用される JVM は、JAVA_HOME 環境変数の値から派生します。EPAgent は、32 ビットまたは 64 ビットのいずれかの JVM で実行できます。JAVA_HOME が、必要なバージョン(32 ビットまたは 64 ビット)の有効な Java インストール パスを参照していることを確認してください。この変数は、コンピュータ システム環境内で、Windows サービスおよびサービスのコンテキストで実行されている JVM によるアクセスが可能なように設定されている必要があります。コンソール モードで実行する場合は、この変数を現在のユーザの環境に設定することができます。
重要:
JAVA_HOME パスを引用符で囲まないでください。引用符を使用すると、ラッパーによってさらに引用符が追加されるため、JVM が起動できない可能性があります。正しい例:
JAVA_HOME=c:\Program Files (x86)\Java\jre1.8.0_60
誤った例:
JAVA_HOME="c:\Program Files (x86)\Java\jre1.8.0_60"
Windows サービス ラッパーは、プラットフォームに適したラッパーのバイナリを登録し、64 ビット サービスが 32 ビット JVM を呼び出せるようにします。
EPAgent ラッパー設定プロパティの設定
ラッパーの設定で定義されているいくつかのプロパティを変更することができます。EPAService.conf プロパティには以下のものがあります。
- wrapper.java.command=%JAVA_HOME%\bin\javaJava バイナリの場所
- wrapper.app.parameter.1=..\lib\EPAgent.jarラッパー パラメータとして渡されている EPAgent.jar
- wrapper.java.additional.1=-Dcom.wily.introscope.epagent.properties="..\IntroscopeEPAgent.properties"IntroscopeEPAgent.properties は、JVM 引数として渡されます
- wrapper.logfile=..\logs\EPAgentService.logログ ファイルの場所
- wrapper.java.initmemory=128JVM によって割り当てられる初期メモリ量を指定します。
- wrapper.java.maxmemory=512JVM によって割り当てられるメモリの最大量を指定します。