CTG の拡張機能について
CTG の拡張機能は、CICS Transaction Gateway Server (CTG)製品および CTG クライアント Java のリアルタイム監視を提供します。また、CTG の拡張機能は、CTG を介して CICS (Customer Information Control System)を呼び出す WebSphere CTG クライアント アプリケーションを監視します。拡張機能は、CTG サーバ自体と CTG サーバを呼び出すインスツルメントされたクライアントの両方を監視します。CTG サーバは、Java と J2EE のフロントエンドと CICS Transaction Server バックエンドの中間にあります。クライアントの監視には、JCA と Base API クライアント アプリケーションの両方の監視が含まれます。
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CTG の拡張機能は、CICS Transaction Gateway Server (CTG)製品および CTG クライアント Java のリアルタイム監視を提供します。また、CTG の拡張機能は、CTG を介して CICS (Customer Information Control System)を呼び出す WebSphere CTG クライアント アプリケーションを監視します。拡張機能は、CTG サーバ自体と CTG サーバを呼び出すインスツルメントされたクライアントの両方を監視します。CTG サーバは、Java と J2EE のフロントエンドと CICS Transaction Server バックエンドの中間にあります。クライアントの監視には、JCA と Base API クライアント アプリケーションの両方の監視が含まれます。
注:
CTG サーバは、CTG デーモンとも呼ばれます。それらの名前はドキュメントで同じ意味で使用されています。CTG の拡張機能は、Java アプリケーション、WebSphere アプリケーション サーバ、および CTG 自体で発生する可能性があるボトルネックの関係付けおよび分離を Introscope ユーザが行う場合に便利です。CTG の拡張機能は、トランザクションを監視し、Java または J2EE フロントエンド、CTG サーバ ミドルウェア、または CICS バックエンドにボトルネックが存在しているかどうかを判断するために使用できる詳細なメトリックを提供します。
CTG の拡張機能をインストールすると、以下を表示できます。
- CTG を使用するアプリケーションのパフォーマンスおよびアクティビティのグラフ。これらの項目は、アプリケーションが CTG クライアント ベース クラス、CCF インターフェース、または JCA インターフェースを使用して CTG を呼び出すかどうかにかかわらず利用可能です。
- すぐに使えるダッシュボードを介した CTG の稼働状況の高度な概要。
- パフォーマンスの階層化ビューおよび履歴ビュー。
システム要件
CTG システム要件の完全なリストについては、CA APM の互換性のドキュメントを参照してください。製品互換性マトリックスは、サポートされているすべてのオペレーティング環境のリストを提供します。
注:
CTG の拡張機能の日本語版は、Introscope 9.0.5 でのみ動作します。コンポーネント
以下の CTG の拡張機能のコンポーネントにより、Introscope とのやり取りが可能になります。
コンポーネント | 説明 |
PPCTGServer_ ManagementModule.jar PPCTGClient_ ManagementModule.jar | CTG の拡張機能の管理モジュールは、メトリックに適用される監視およびレポートのロジックを定義します。これらのメトリックには、Workstation に示されるダッシュボード、およびメトリックしきい値を定義するアラートが含まれます。 |
PPCTGRequestExit_ ManagementModule.jar | CTG の拡張機能は、Request Exit インスツルメンテーションに対してこのモジュールを使用します。 |
PPCTGClient-full.pbd PPCTGClient-typical.pbd | Introscope 対応 CTG コンポーネントがエージェントにレポートするメトリックを制御する ProbeBuilder ディレクティブ ファイル。 PPCTGClient-full.pbd ファイルを使用すると、すべてのメトリックが Introscope に表示されます。すべてのメトリックを表示するオーバーヘッドが発生しないようにする場合は、PPCTGClient-typical.pbd ファイルを使用します。 |
PPCTGServer-full.pbd PPCTGServer-minimal.pbd PPCTGServer-typical.pbd | Introscope 対応 CTG コンポーネントがエージェントにレポートするメトリックを制御する ProbeBuilder ディレクティブ ファイル。 PPCTGServer-full.pbd ファイルを使用すると、すべてのメトリックが Introscope に表示されます。すべてのメトリックを表示するオーバーヘッドが発生しないようにする場合は、PPCTGServer-minimal.pbd ファイルまたは PPCTGServer-typical.pbd ファイルを使用します。 |
PPCTGTranTrace.pbd | PPCTGTranTrace.pbd ディレクティブ ファイルは、CTG トランザクションを追跡し、フロントエンドとバックエンドのトランザクションを関連付けるのに役立ちます。 |
PPCTGAgent.jar | エージェントから Enterprise Manager に CTG サーバ メトリックをレポート可能にする拡張機能。CTG バージョンの情報については、CA APM の互換性のドキュメントを参照してください。 |
PPCTGRequestExit.jar PPCTGbmonitor.jar | エージェントから Enterprise Manager に CTG 8.x サーバ メトリックをレポート可能にする拡張機能。起動するには、PPrunGlobalStats バッチ ジョブが必要です。CTG バージョンの情報については、CA APM の互換性のドキュメントを参照してください。 |
ctg.typeviewers.xml | ツリーで CTG コンポーネントが選択されている場合に、Investigator でタブ選択可能な CTG 固有のビューを定義する Enterprise Manager 拡張機能。 |
ctg.requestexit.typerviewers.xml | CTG-Request Extension 固有のビューを定義する Enterprise Manager 拡張機能。これらのビューは、ツリーで CTG Request Exist コンポーネントが選択されている場合、Investigator でタブ選択可能です。 |
ChangeDetector-config.xml | CTG に対するデフォルトの ChangeDetector 監視設定エントリが含まれている XML ファイル。 |
CTG_Tran_Trace_Template.profile | このファイルには、CTG の追跡の特定のメトリックを収集するために IntroscopeAgent.profile に含めることができる CTG トランザクション追跡プロパティが含まれます。詳細については、「CTG Transaction Tracer」を参照してください。 |
PPrunGlobalStats.bat PPrunGlobalStats.sh | この要件は、Windows プラットフォームに対するものです。PPrunGlobalStats.bat ファイル内で CTG_CLASSES 変数と ISCOPE_AGENT 変数を指定し、PPCTGbmonitor.jar に組み込まれているグローバル統計情報の監視を実行できます。CTG は Windows でサービスとして実行されているため、この要件は Windows に必須です。Windows で実行するには、個別のプロセスを使用してグローバル統計情報を抽出する必要があります。同等のファイルが Unix プラットフォームにも存在します。 PPrunGlobalStatus.sh は上記の .bat ファイルの Unix/Linux バージョンです。 |