プロセスにまたがるトランザクション追跡の使用

CA Introscope のトランザクション追跡機能を使用すると、CA SiteMinder 内の同期トランザクションを追跡できます。通常のトランザクションでは、クライアントは Web サーバに HTTP 要求を送信します。Web サーバは、要求の一部を処理し、アプリケーション サーバへ要求をルーティングします。その後、アプリケーション サーバはクライアントに応答を送信します。
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CA Introscope のトランザクション追跡機能を使用すると、CA SiteMinder 内の同期トランザクションを追跡できます。通常のトランザクションでは、クライアントは Web サーバに HTTP 要求を送信します。Web サーバは、要求の一部を処理し、アプリケーション サーバへ要求をルーティングします。その後、アプリケーション サーバはクライアントに応答を送信します。
Web サーバ、および CA APM for SiteMinder がインストールされているアプリケーション サーバ上の各トランザクションに対するしきい値制限を指定できます。
  • IntroscopeAgent.profile ファイルで Web サーバのトランザクションに対するしきい値制限を設定します。
  • Workstation でアプリケーション サーバのトランザクションに対するしきい値制限を設定します。
このしきい値制限は、Web サーバおよびアプリケーション サーバにそれぞれ伝達されます。トランザクションのいずれかがこの値を超えた場合、CA SiteMinder はトランザクション追跡メッセージを作成し、Investigator にそれを送信します。
トランザクション追跡を使用すると、以下のことが可能になります。
  • トランザクションの詳細にドリル ダウンします。
  • 特定の要求に対するさまざまなトランザクションについて、Web サーバおよびアプリケーション サーバによって費やされた時間を確認します。