HTTP アナライザ プラグインについて
CA CEM がトランザクションのサブセットを認識する方法をカスタマイズする必要のある場合があります。HTTP アナライザ プラグインを使用すると、CA CEM での通常の対応範囲を超えたトランザクションの識別が可能になります。
apmdevops102jp
CA CEM がトランザクションのサブセットを認識する方法をカスタマイズする必要のある場合があります。HTTP アナライザ プラグインを使用すると、CA CEM での通常の対応範囲を超えたトランザクションの識別が可能になります。
CA CEM TIM は、ネットワーク トラフィックを監視して、Enterprise Manager から TIM に提供される
トランザクション定義
とそのネットワーク トラフィックを比較することで、トランザクションを監視および識別します。トランザクション定義にはパラメータ定義
が含まれます。これは、監視されるトランザクション内の HTTP コンポーネント パラメータを比較および識別するために使用されます。HTTP 要求を受信し、TIM の内部パラメータ リストにパラメータを追加する HTTP アナライザ プラグインを自分で作成することができます。これらのパラメータを他の CA CEM パラメータと同じように使用して、トランザクションを識別できます。
すべての HTTP コンポーネントに対して、TIM は内部パラメータ リスト(Cookie や Post パラメータなど)を構築し、それらのパラメータをトランザクション定義と照合します。プラグインは、同じ内部パラメータ リストに独自のパラメータを追加することができます。
そのプラグインを使って、バイナリ データを含むアプリケーションなど、固有のデータ フォーマットをデコードすることができます。さらに、プラグインを使用して、識別パラメータを解析および抽出することにより、XML メッセージに埋め込まれている識別データを抽出することもできます。
注:
HTTP アナライザ プラグインは CEMTracer ではサポートされていません。