Introscope による Java、PHP および .NET アプリケーションの監視方法

CA Introscope は、以下のように Java、PHP および .NET Web アプリケーションの実行時アクティビティに関するトランザクション データをキャプチャします。
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CA Introscope は、以下のように Java、PHP および .NET Web アプリケーションの実行時アクティビティに関するトランザクション データをキャプチャします。
  1. CA Introscope は、Java 仮想マシン(JVM)、PHP アプリケーション、および .NET 共通言語ランタイム コンポーネント(CLR)にプローブを挿入します。これらのプローブは、呼び出されるクラス、メソッド、パラメータなどのアプリケーション コンポーネントのバイトコードを監視します。CA Introscope は、ソース コードには触れません。
  2. プローブはエージェントにデータをレポートします。
  3. エージェントは Enterprise Manager にデータをレポートします。Java Management Extensions (JMX)および Performance Monitoring Infrastructure (PMI)などのその他のサブシステムのデータは、エージェントによって収集されてレポートされます。エージェントは、アプリケーションに関してキャプチャされる構造データも記録し、Enterprise Manager に送信します。このデータはアプリケーション問題切り分けマップとしてグラフィカルな形式で表示されます。アプリケーション問題切り分けマップには、ビジネス トランザクションがアプリケーションにサービスを提供するフロントエンドにどのように送られるかも示されます。
  4. Enterprise Manager は、これらのデータをメトリックにコンパイルし、そのメトリック データを以下のコンポーネントで使用します。
    • APM データベースには、ビジネス サービスおよびビジネス トランザクションのデータが含まれます。このデータは、CA Introscope Investigator のアプリケーション問題切り分けマップ内で使用され、CA CEM のインシデントと障害にも使用されます。このデータベースには、CA CEM 関連の構成データもすべて格納されます。
    • CA Introscope Workstation を使用して、CA Introscope を制御し、パフォーマンス メトリックにアクセスすることができます。個別のメトリックまたは論理メトリック グループへのアラートの設定、パフォーマンス メトリックの表示、独自の環境に合わせたビューのカスタマイズを行うことができます。
    • CA Introscope WebView では、CA Introscope のカスタマイズ可能なダッシュボードや Investigator ツリー ビューが、ブラウザ インターフェースで提供されます。WebView を使用すると、CA Introscope Workstation の補助なしで重要情報を表示できるようになります。
    • CA Introscope SmartStor データベースには、常にすべてのアプリケーション パフォーマンス データ(CA Introscope メトリック)が記録されます。このデータベースを使用すると、外部データベースを使わずに、履歴データを分析してアプリケーション ダウンタイムの根本原因を特定したり、キャパシティの分析を行ったりすることができます。
以下の図は、CA Introscope がアプリケーションを監視してアプリケーションの稼働状況を測定する仕組みの概要を示しています。
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