CEM コンポーネント

CA CEM コンポーネントは、Enterprise Manager、CEM コンソール、Transaction Impact Monitor (TIM)、および APM データベースです。
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CA CEM コンポーネントは、Enterprise Manager、CEM コンソール、Transaction Impact Monitor (TIM)、および APM データベースです。
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Enterprise Manager
Enterprise Manager は、主に CA CEM が使用する以下の Enterprise Manager サービスを実行します。
  • TIM コレクション
  • 統計集約
  • データベース クリーンアップ
別のコレクタを介してサービスを配布する必要があります。CA CEM ユーザは、Manager of Managers (MOM)から CEM コンソールにアクセスします。
Enterprise Manager は、エンタープライズ システムのサイズや複雑さに応じてさまざまな方法でデプロイできます。特定の Enterprise Manager のロールは、スタンドアロンまたはクラスタ化された CA CEM 環境でどのようにデプロイされるかによって異なります。
CEM コンソール
CEM コンソールは、ユーザが以下を実行できるユーザ インターフェースです。
  • CA CEM の設定(トランザクション記録、トランザクション定義の作成など)。
  • CA CEM 固有のレポートの作成および表示。
  • 障害データおよびトランザクション定義の表示、サービスへのトランザクションのグループ化、および CA CEM データへの CA CEM ユーザ アクセスの管理。
TIM
TIM では、以下の機能が実行されます。
  • HTTP パケットの記録および監視。
  • ユーザ ログインおよび関連トランザクションの識別。
  • 障害およびその他の統計の監視と Enterprise Manager へのレポート。
    CEM 障害は、監視対象のトランザクションがデフォルトまたは管理者が定義した条件に一致する場合に生成されます。条件の例には、4xx HTTP 応答コードや遅い応答時間などがあります。
  • 障害および間隔統計の Enterprise Manager へのアップロード。
    • エンタープライズ アプリケーションの場合、間隔統計は、時間単位、トランザクション定義単位、およびユーザ単位で生成されます。
    • 電子商取引アプリケーションの場合、間隔統計は、時間単位およびトランザクション定義単位で生成されます。
CA APM 環境には 1 つ以上の TIM を配置できます。
APM データベース‎
APM データベースには、障害およびインシデントのデータ、およびエンタープライズと電子商取引の両方のユーザのユーザ ベース統計が格納されます。このデータベースには、CA CEM 関連の構成データもすべて格納されます。
CA CEM と CA Introscope の両方で APM データベースが使用されます。