ユニバースの設定

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apmdevops104jp
HID_Configure_Universes
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ユニバース
ユニバースによって、管理者はコンポーネントの数およびタイプを使いやすいグループにまとめることができます。このグループがユニバースです。セキュリティ上の理由により、すべてのユーザに対するデフォルトの割り当てはありません。Application Performance Management を表示するには、各ユーザがユニバースに割り当てられている必要があります。ユーザ ID に関連付けられているユニバースがない場合は警告が表示されます。 管理者として、ユーザのユニバースを作成してください。接続済みのすべてのプロバイダ用に作成されているデフォルト ユニバースを使用するか、またはカスタム ユニバースを作成します。
管理者は、フィルタを適用して不要なコンポーネント データをデータ セットから削除してユニバースを作成し、ユニバースは特定のユーザまたはグループのニーズに合わせて調整されます。管理者は一連の管理可能なスペースを作成するために、多数のユニバースを作成できます。ユーザはこのスペースを簡単に切り替えることで、調査のために環境を容易に移動できます。あるいは、管理者が同じユニバース ツールを使用して、特定のユーザのアクセス権が会社のセキュリティ要件に従って制限されるようにできます。
: 既存のドメインに基づいて、ユニバースをすばやく作成できます。agentDomain 属性に基づいたフィルタを作成し、必要なドメインを選択して、[ユニバースの作成]をクリックします。
 Team Center 管理者は、ユーザがコンテンツにアクセスできるように、各ユーザに少なくとも 1 つのユニバースを割り当てる必要があります。
ユニバースは以下で構成されます。
  • 名前 - 一意の識別子
  • フィルタ - Team Center のデータ セットを定義します。
  • ユーザのリスト - このユニバースへのアクセス権を持つユーザ
事前定義済みユニバース
一部のユニバースはデフォルトで作成されます。
  •  ホスト向けのすべてのコンポーネントが含まれているユニバースが自動的に作成されます。
    ホスト ユニバースは、「
    ホスト名
    コンポーネント」形式で名前が付けらています
  • ‘エンタープライズ’ ユニバースには、環境内のすべてコンポーネントが含まれています。このユニバースを、ユニバース作成の開始点として使用します。
: 事前定義済みのユニバースは削除または変更できません。事前定義済みのユニバースは、新規ユニバースのベースとして使用できます。[編集]をクリックして変更を加えてから、[名前を付けて保存]をクリックして新しいユニバースの名前を指定します。
トランザクション パス
Application Performance Management は、トランザクション追跡のサンプリングによってマップ データを生成し、それにより、コンポーネントを通過するすべてのトランザクション パスに対する記録が存在します。ビジネス トランザクションとして記録されないすべてのトランザクションは、アプリケーション トランザクション パスとして記録されます。
トランザクション パス フィルタ
トランザクション パス フィルタは、フィルタ条件で指定された属性値を持つコンポーネントを通過するすべてのトランザクション パスですべてのコンポーネントを識別します。例: 場所 = London および所有者 = Steve をフィルタ条件として設定します。場所が London で所有者が Steve のコンポーネントを通過するすべてのトランザクションのすべてのコンポーネントが表示されます。トランザクション パス フィルタはフィルタ ドロップダウン バーで設定します。詳細については、「フィルタを使用した重要な領域の特定」を参照してください。
以下の図は、場所属性が London の場合のトランザクション パスの例を示しています。
Transaction Path Example...
   ユニバースの作成に関する 2 つの使用事例を紹介します。
  • ナビゲーションのユニバースの作成 - ナビゲーション用のユニバースを作成することで、ユーザは一連の事前設定済みのフィルタされた環境を得られます。ユーザはこの環境を素早く切り替えることで、複雑な環境の異なる領域を素早く参照し、問題を切り分けることができます。
  • セキュリティ用ユニバースの作成 - セキュリティ用ユニバースを作成し、個人ユーザが参照できる環境のコンポーネントを制限します。セキュリティ ユニバースのコンテンツはトランザクション パスを基にすることをお勧めします。それにより、ユーザは惨事が発生する前に問題を切り分けることができます。境界では、アナリストがパスの続きを特定できるようにカスタム属性を作成することをお勧めします。お使いの環境でドメインを使用する場合、agentDomain 属性がデフォルトで読み込まれます。agentDomain 属性をフィルタ条件として使用し、指定されたドメインの権限制限に一致するユニバースを作成します。
ユニバースの作成
ユニバースを迅速に作成するには、既存のユニバースを変更し
[名前を付けて保存]
をクリックします。または、ユニバースを作成します。
以下の手順に従います。
  1. このユニバースに定義するコンテンツを検討します。
  2. マップで、ドロップダウン リストからエンタープライズ ユニバースを選択します。
    マップは、通常は空です。マップが表示されない場合、環境に 50,000 を超えるノードがあります。
    注:
    デフォルトは 50000 ノードですが、お使いの APM 環境を異なる仕様で設定できます。APM 管理者に確認してください。
  3. 特定したコンテンツを含むフィルタを適用します。
    フィルタ定義には、トランザクション パスのフィルタおよび属性のフィルタの組み合わせを含めることができます。
  4. マップが表示されない場合、フィルタは 50,000 を超えるノードをまだ返しています。マップが表示されるまで、さらにフィルタ条件を追加します。 
  5. ユニバースを保存するには、右上の
    [ユニバースとして保存]
    をクリックします。
    ダイアログ ボックスが表示されます。
  6. 名前をユニバースに割り当てます。
    [続行]
    をクリックします。
    ユニバースの概要にリダイレクトされます。
  7. ノードの数が 50000 未満であることを確認します。
  8. ユーザを新規ユニバースに割り当てます。
注:
[設定]-[ユニバース]に移動して、
[ユニバースの作成]
をクリックします。マップは、エンタープライズ ユニバースに切り替わります。
ユニバースの変更
以下の手順に従います。
  1. 左側のペインで、
    [ユニバース]
    をクリックします。
  2. 削除するユニバースを選択して
    [削除]
    をクリックします。
  3. マップで、フィルタを調整するかノードを削除します。
  4. [ユニバースの保存]
    をクリックします。
    新規ユニバースとして保存
    することもできます。ダイアログ ボックスが表示されます。名前をユニバースに割り当てます。[続行]をクリックします。
  5. ユニバースの概要にリダイレクトされます。ユーザを新規ユニバースに割り当てます。
ユニバースの名前を変更するには、
[名前を変更]
をクリックします。
ユニバースの削除
以下の手順に従います。
  1. 左側のペインで、
    [ユニバース]
    をクリックします。
  2. 削除するユニバースを選択して
    [削除]
    をクリックします。
    ダイアログ ボックスが表示されます。
  3. 削除の確認をします。
ユニバースへのアナリストの割り当て
ユーザ名およびグループの定義は、特定の APM インストールで使用されているセキュリティ実装に基づきます。ユーザおよびグループをユニバースに追加します。検証では、設定されたレルム内のエントリに入力されたユーザ ID を比較します。このエントリを確認できない場合、エントリが存在しないか、またはアイデンティティ プロバイダがこのサービスを提供していないことが考えられます。
以下の手順に従います。
 
  1. 左側のペインで、
    [ユニバース]
    をクリックします。
  2. [ユーザ]列で
    プラスのアイコン
    をクリックします。
    [Manage Access (アクセスの管理)]
    ダイアログ ボックスが表示されます。
  3. 新規ユーザのアクセス レベルを選択します。
  4. ユーザまたはグループの ID を入力します。
  5. ID を検証します。テキスト ボックス内の
    双眼鏡のアイコン
    をクリックします。
    チェックマークは ID が有効であることを示し、感嘆符記号は ID が見つからないことを示します。
  6. ID が有効な場合は、[
    追加
    ]をクリックします。
    ID は、
    [Authorized Users and Groups (承認されたユーザおよびグループ)]
    のテーブルに表示されます。
  7. ID が見つからない場合は、この ID を新しいユーザまたはグループとして追加できます。[Grant Access (アクセス権の付与)]ダイアログ ボックスが表示されます。[
    ユーザ
    ]または[
    グループ
    ]をクリックします。
    [Authorized Users and Groups (承認されたユーザおよびグループ)]
    テーブルに新しい ID が表示されます。
  8. 保存
    ]をクリックします。
    ユーザは、新しく割り当てられたユニバースにすぐにアクセスできます。
ユニバース ユーザの編集
ユーザをユニバースに追加し、ユニバースの権限を変更できます。
以下の手順に従います。
  1. 左側のペインで、
    [ユニバース]
    をクリックします。
  2. [ユーザ]列で
    プラスのアイコン
    をクリックします。
    [Manage Access (アクセスの管理)]
    ダイアログ ボックスが表示されます。
  3. [ユニバース]
    テーブルで、必要なユニバースの
    [ユーザ]
    セルをクリックします。
ユーザの削除
以下の手順に従います。
  1. [ユーザ]列で
    プラスのアイコン
    をクリックします。
    ダイアログ ボックスが表示されます。
  2. ユーザ名を削除するには、
    ごみ箱のアイコン
    をクリックします。
  3. 保存
    ]をクリックします。