Experience ビューを設定します。
管理者として、Experience ビューでエクスペリエンス カードを設定します。カードを設定して、アナリストがユニバースを意味のあるグループに分割し、ほとんどのビジネス クリティカルなコンポーネントが最もよく表示されるようにします。
apmdevops104jp
HID_Configure_Team_Center_Experience_View
管理者として、Experience ビューでエクスペリエンス カードを設定します。カードを設定して、アナリストがユニバースを意味のあるグループに分割し、ほとんどのビジネス クリティカルなコンポーネントが最もよく表示されるようにします。
2
2
Experience ビュー
管理者は、以下のタスクを実行します。
- ユニバースの設定
- 新しいエクスペリエンス カードの追加
- エクスペリエンス カードの編集
Experience ビュー カード
Experience ビューで Experience ビュー カードを構築する方法について説明します。エクスペリエンスカードを設定して、アナリストがユニバースを意味のあるグループに分割し、ほとんどのビジネス クリティカルなコンポーネントが表示されるようにします。
ユニバースの設定
ユーザの Experience ビューを設定する前に、ユーザに少なくとも 1 つのユニバースを割り当てます。
新しいエクスペリエンス カードの追加
Enterprise Manager では、標準で、既存のユニバースごとにエクスペリエンス カードが 2 つずつ作成されます。アプリケーション用のエクスペリエンス カードには、アプリケーションおよび名前の属性を持つ 2 つのドリルダウン レベルがあります。サービス用のエクスペリエンス カードには、ビジネス サービスと名前の属性を持つ 2 つのドリルダウン レベルがあります。管理者は、アナリスト用のカスタマイズされたエクスペリエンス カードを任意の数だけ作成、更新、または削除します。
注:
新規ユニバースの追加または新しいプロバイダの接続を行って、エクスペリエンス カードが自動的に作成されることはありません。エクスペリエンス カードの自動作成は、インストールまたはアップグレードの一部としてのみ行われます。以下の手順に従います。
- Experience ビューを開き、トップ レベル ビューにいることを確認します。
- + ボタンをクリックして、新しいエクスペリエンス カードを追加します。注:+ ボタンは、Experience ビューのトップ レベル ビューでのみ使用できます。
- ユニバースを選択します。
- ユニバース全体を使用するか、フィルタを適用します。
- 属性を選択します。エクスペリエンス カードは、属性によってグループ化されます。エクスペリエンス カードのドリルダウン レベルは、選択した属性の数に対応します。We recommend using three to four levels of attributes.
- デフォルトのグラフ タイプを選択します。
- ヒストグラム
- Average Response Time (平均応答時間)
- トランザクション量
- カード名
- [このエクスペリエンス カードをパブリックにする]チェック ボックスをオンにします。
- [保存]をクリックします。
管理者は、Experience ビューでエクスペリエンス カードが表示できるようになります。
重要:
ライブ モードで 500 を超えるビジネス トランザクションを表示しようとするか、または履歴モードで 50 を超えるビジネス トランザクションを表示しようとすると、エラー メッセージが表示されます。Experience ビューでは、パフォーマンス上の理由により表示されるビジネス トランザクションの数を制限します。「Experience ビューにメトリック データがありません。」を参照してください。既存のエクスペリエンス カードの編集
Experience ビューのトップ レベルで、デフォルト カードおよびユーザ定義のカードの両方でエクスペリエンス カードを編集することができます。
以下の手順に従います。
- カードの右下隅の展開アイコンをクリックします。
- [カードの編集]をクリックします。
- 必要に応じて、カードの設定を変更します。
- [保存]をクリックします。
エクスペリエンス カードの削除
Experience ビューのトップ レベルで、デフォルト カードおよびユーザ定義のカードの両方でエクスペリエンス カードを削除することができます。
以下の手順に従います。
- カードの右下隅の展開アイコンをクリックします。
- [カードの編集]をクリックします。
- [カードの削除]をクリックします。
- アクセス権限を持つすべてのユーザのカードが削除されます。
プロパゲータ
Experience ビューでは、属性値に基づいたタイルでエクスペリエンスを整理できます。エクスペリエンスの属性の選択の幅を広げるには、プロパゲータを使用します。プロパゲータは、エクスペリエンスに直接接続されている隣接コンポーネントの属性をコピーするコンポーネントです。複数のコンポーネントが単一のエクスペリエンスに接続され、同じ属性が複数回定義されている場合、その属性が継承されるのは、属性値がすべて同じ場合のみです。
特定の属性を継承するか、または継承しないプロパゲータをグローバルに設定する、ホワイト リストおよびブラック リストを定義します。
以下の定義は、デフォルトのブラック リストを示しています。
introscope.apmserver.atc.propagator.blacklist=CUSTOM\..*;DECORATED\..*;Name;Hostname;Agent;AgentDomain
以下の定義は、デフォルトのホワイト リストを示しています。
introscope.apmserver.atc.propagator.whitelist=.*Owner
注:
デフォルト設定では、所有者
で終わる属性を除き、名前
、ホスト名
、エージェント
、AgentDomain
の各属性、およびカスタム属性、修飾属性は継承されません。設定では、属性名の正規表現がサポートされます。属性のソースを定義することができます。
- 基本- コンポーネントを収集したエージェントによって定義される属性。
- カスタム- ユーザが UI で手動作成するか、または REST API で作成する属性。
- 修飾- 属性ルールの結果として作成される属性。
注:
エクスペリエンスに基づいて継承される属性は常に修飾され、属性ルールまたは REST API での上書き、または UI での手動上書きが可能です。属性と属性ルールの詳細については、「属性ルールで環境を監視する方法を形成する」を参照してください。
以下の例は、属性
所有者
および servletClassName
の、接続されているサーブレットのエクスペリエンスへの継承を示しています。
属性
層
は、ブラック リストによってカスタム属性の継承が無効化されているため、継承されません。属性
ホスト名
も、ブラック リストに記載されているため継承されません。属性
servletMethod
は、サーブレットが異なる値を持つため、継承されません。注:
プロパゲータの詳細については、「TEC1555453」を参照してください。データのクランプ
履歴モードのデータのクランプは、50 エクスペリエンスです。ライブ モードのデータのクランプは、500 エクスペリエンスです。エクスペリエンスとは、ビジネス トランザクションまたはアプリケーションのエントリ ポイントです。過去 24 時間以内で履歴モードの時間範囲を選択する場合、ライブ モードのデータのクランプ(500 エクスペリエンス)が適用されます。過去 24 時間は、キャッシュされたデータでカバーされます。