差異分析を設定する方法

差異分析は、デフォルトではアクティブです。ただし、管理者としてデフォルト値を設定するか、または差異分析のエレメントを作成および設定します。アプリケーション問題切り分け担当者は、差異分析マップまたはチャートの情報を使用してパフォーマンスを監視します。
apmdevops104jp
差異分析は、デフォルトではアクティブです。ただし、管理者としてデフォルト値を設定するか、または差異分析のエレメントを作成および設定します。アプリケーション問題切り分け担当者は、差異分析マップまたはチャートの情報を使用してパフォーマンスを監視します。
以下の手順を実行します。
差異分析の前提条件の確認
差異分析を実装する前に、CA APM の実装に以下のものが含まれていることを確認します。
  • Enterprise Manager
  • フロントエンド アプリケーション、バックエンド アプリケーション、ビジネス トランザクション、またはその全部に対して設定済みのエージェント。
  • WebView
  • CA CEM がインストールされている場合は、インストール済みの Transaction Impact Monitor (TIM)
    注:
    CA CEM 環境には 1 つ以上の TIM を含めることができます。
差異制御の作成
差異制御は、メトリックの一致における不安定さを検出するエレメントです。警告しきい値と危険しきい値は、メトリックの安定性の指標である差異強度を制御します。この動作により、差異制御は、緑、黄、赤の状態を統合し、問題が存在することを意味する従来のアラートとは異なります。差異制御により、不安定さがどの程度登録されると警告および危険の差異強度ゾーンに入るかを決定できます。詳細オプションにより、差異分析の差異強度をさらに細かく制御できます。一般的に、差異分析ユーザが低いしきい値を適用してフル フィードの安定性の変化を表示するか、または高いしきい値を使用して最も極端な(問題を示している可能性が最も高い)少数の変化のみに出力を制限できます。
デフォルトのしきい値で開始し、通知する強度を示すデフォルトのアラートしきい値設定を変更することをお勧めします。
メトリックに対する差異制御が存在する場合にのみ、そのメトリックに対する差異分析マップが表示されます。差異制御エレメントは、メトリックに対する管理モジュールで作成します。管理モジュールは各ドメインまたはすべてのドメインに対して存在し、メトリック データを整理して WebView に表示するエレメントが含まれています。CA APM には、すべてのフロントエンドおよびビジネス トランザクションに対して事前設定された差異制御が含まれています。
以下の手順に従います。
  1. WebView で、
    [管理]
    をクリックします。
  2. [エレメント]-[差異制御を新規作成]
    を選択します。
    [差異制御を新規作成]ダイアログ ボックスが表示されます。
  3. 以下のオプションに入力し、
    [OK]
    をクリックします。以下のフィールドには説明が必要です。
    • 名前
      エレメントの名前を指定します。
      注:
      エレメントのソースを識別できるように、わかりやすい名前を使用します。
    • 強制的に一意にする
      同じ名前が管理モジュール内に存在する場合、名前に番号を付加します。
    • 管理モジュール
      エレメントを含める管理モジュールを指定します。
    指定した管理モジュールの[差異制御]ノードの下にエレメントが表示されます。[プレビュー]ペインにエディタが表示されます。
    重要:
    Workstation では、差異制御エレメントは表示されません。WebView では、差異制御エレメントの作成、読み取り、更新、および削除を実行できます。
差異制御の設定
差異制御の管理モジュールにより、差異分析に関する共通設定(警告および危険の状態に関するアクションなど)を使用できます。
注:
管理モジュールには、すべてのフロントエンドおよびビジネス トランザクションに対して事前設定された差異制御が含まれています。デフォルトの差異制御と呼ばれているこのモジュールを編集できます。
以下の手順に従います。
  1. WebView で、
    [管理]
    をクリックします。
  2. ツリーで、
    [管理モジュール]-[<
    管理モジュール
    >]-[Default Differential Control (デフォルトの差異制御)]
    に移動します。
  3. 差異制御を設定するメトリック グループ(Frontend URLs and BTs Average Response Time など)を選択します。
  4. [危険]および[警告]スライダを使用してしきい値を調整します。一方のスライダの上限(最大値)を変更すると、もう一方のスライダの下限(最小値)が自動的に調整されます。「警告」の設定を高くすると「危険」の設定が低くなり、「危険」の設定を高くすると「警告」の設定が低くなります。「警告」を最大と「危険」の最小は同じになります。スライダ値から生成されたしきい値は、ウィンドウ長に合わせて自動調整されます。
    以下の図は、差異分析のためのクイック リファレンスを示しています。
    differential_analysis_controls_quick_reference.png
  5. (オプション)
    [詳細]
    をクリックし、オプションに入力します。
    • ルールの適用
      トリガとなる急上昇に関するルールを指定します。
      1: 任意の単一のデータ ポイントが中心線から 3Σ の制限を超える。
      2: 連続した 3 つのデータ ポイントのうちの 2つが 2Σ の制限を超える。
      3: 連続した 5 つのデータ ポイントのうちの 4 つが 1Σ の制限を超える。
      4: 連続した 10 のデータ ポイントのすべてが増加または減少する。
    • ウィンドウ長
      ウィンドウの加重に影響を与える、それ以前の 15 秒セルの数を指定します。ウィンドウの総加重によって、警告または危険領域が決定されます。ウィンドウ内の各セルには、その 15 秒の期間内で抵触したすべてのルールの最大加重が含まれ、減衰分が差し引かれます。新しいセルが追加されると、最も古いセルが期限切れとなって削除されます。
      デフォルト:
      20
    • 減衰
      セルが古くなるとともに抵触したルールが減衰される割合を指定します。新しいセルが追加されると、減衰により、そのウィンドウでそれ以前に追加された加重の影響が削減されます。最新のセルは、常に完全な加重を持ちます。減衰の値に基づいて、最終計算で古い加重の一部のみが考慮されます。したがって、ウィンドウ内の各セルには、減衰レベルに応じた削減割合が適用されます。その削減割合の値に基づき、ウィンドウに新しいインスタンスが追加されるたびに加重が減少します。
      100: 最速の減衰を表します。ルール抵触は、古くなるにつれて迅速に値から削除されます。最新から最も古い順に、セルにはウェイトで 0 から 100 への減衰の段階的な削減があります。たとえば、最も古いセルにはウェイトで完全な削減があります。この設定では、警告および危険通知が送信される可能性が低下します(特に不安定な期間が短時間で終了した場合)。
      0: 最大の感度を表します(減衰はありません)。ウィンドウ全体のルール抵触が完全な値を保持します。最も古いルール抵触でも、最新のときと値は同じです。この設定を使用すると、短期間の不安定性でも、それがウィンドウから完全に期限切れになるまで、急上昇に関する警告または危険状態が維持されます。
      デフォルト値は 20 です。この場合、最近のルール抵触は、最も古いルール抵触よりも少しだけ加重が大きくなります。
  6. [適用]
    をクリックします。
    ベースラインの差異制御が設定されます。
メトリック グループの設定
メトリック グループの設定には、標準の Perl 正規表現を使用します。正規表現は検索パターンを記述するテキスト文字列です。ワイルドカードを使用すると、オブジェクトの集合を短い表現に簡略化できます。
以下の手順に従います。
  1. WebView で、
    [管理]
    をクリックします。
  2. 管理モジュール ツリーで、設定するメトリック グループ(デフォルトの差異分析メトリック グループなど)が含まれる[メトリック グループ]ノードに移動します。
  3. メトリック グループをクリックします。
    [プレビュー]ペインが表示されます。
  4. 以下のオプションのうちの 1 つを選択します。以下のフィールドには説明が必要です。
    • 管理モジュール エージェント一致パターンを使用
      管理モジュール レベルで定義されているエージェント一致パターン(
      (.*)\|(.*)\|(.*)
      など)の使用を定義します。
    • メトリック グループ エージェント一致パターンを使用
      メトリック グループ レベルでのエージェント一致パターンの使用を定義します。メトリック グループはそれぞれ、独自のエージェント一致パターンのセットを持つことができます。
  5. 正規表現を入力します。
    • メトリック グループ エージェント一致パターン
      エージェント名の一部またはすべてを含むデータを指定することにより、メトリックへの入力をフィルタする Perl 5 の正規表現を指定します。
      この式一致パターンは、グループ化されたデータをどのエージェントに限定するかを決定します。たとえば、一致パターン
      (.*)\|WPS2-0[1,2]
      は、すべてのドメインで WPS2-01 または WPS2-02 という名前のエージェントを探します。エージェント一致パターンは、複数の JVM が同じ Enterprise Manager にレポートするが、同じ企業の別の Web サイトなどの別の目的に使用される場合に重要です。この場合、正規表現を使用して、メトリック グループがフィルタするエージェントを制限します。
      注:
      [管理モジュール エージェント一致パターンを使用]オプションを選択している場合、これらのフィールドは無効化されています。
    • メトリック一致パターン
      リソース(メトリックに至るまでの一連のフォルダ)およびメトリックを指定する Perl 5 の正規表現を指定します。例:
      Frontends\|Apps\|[^|]+\|URLs\|[^|]+:Average Response Time\(ms\)
       は、フロントエンド用のすべての URL と Response Time (ms) メトリックのみを検索します。
      Business Service\|[^|]+\|Business Transactions\|.*:Average Response Time\(ms\)
       は、TIM から出力される CEM ビジネス トランザクション メトリックと Response Time (ms) メトリックのみを検索します。
      Backends\|WebService at [^|]+\|Paths\|[^|]+:Average Response Time \(ms\)
       は、任意のフロント エンドによって呼び出された Web サービス バックエンドを探します。
      同様に、
      Backends\|System [^|]+ on port [^|]+:Average Response Time \(ms\)
       はソケット バックエンドを検索します。
      以下の式は、カスタムのビジネス アプリケーション エージェントの下のメトリック用です。Team Center マップでは、これらの式を使用して、ノード上に差異分析の大きさを表示します(エンド ユーザのアプリケーション パースペクティブ)。
      By Frontend\|[^|]+\|Health:Average Response Time \(ms\)
       は、集約されたフロントエンドの Response Time (ms) メトリックを検索します。
      By Backend\|[^|]+\|Health:Average Response Time \(ms\)
       は、バックエンドの Aggregated Response Time (ms) メトリックを探します。
      By Business Service\|[^|]+\|[^|]+\|[^|]+:Average Response Time \(ms\)
       は、集約されたビジネス トランザクション メトリックを検索します。
  6. [追加]
    をクリックします。
    追加のフィールドが開き、[メトリック グループ エージェント一致パターン]と[メトリック一致パターン]の正規表現を入力できます。
  7. [削除]
    をクリックします。
    一致パターンのセットが複数ある場合、それらを削除できます。メトリック グループ定義には、1 つの一致パターンが存在する必要があります。この場合、[削除]は無効になります。
  8. [適用]
    をクリックします。
    メトリック グループが設定されます。
管理モジュールからの簡易アラートの設定
差異分析用のデフォルト簡易アラートを設定し、アラートがトリガされる条件を定義できます。
以下の手順に従います。
  1. WebView で、
    [管理]
    をクリックします。
  2. ツリーで、
    [管理モジュール] ‐ [差異分析] ‐ [アラート]
    に移動します。
  3. [Default Differential Analysis Alert (デフォルトの差異分析アラート)]
    をクリックします。
    [プレビュー]ペインにアラートのデフォルト値が表示されます。
  4. (オプション)以下のオプションを変更します。
    • 精度
      時間、分、または秒単位で期間を指定します。
      アラートでは、選択したメトリック グループからの入力データが使用されます。期間に応じて、アラートは情報を収集し、その期間に対する要約値を生成します。結果として得られる値は、メトリックのデータの種類によって異なります。たとえば、メトリックが速度の場合、要約値は、その期間における平均速度になります。または、メトリックがカウンタの場合は、カウンタの最新値が得られます。
      注:
      期間の値は 15 秒単位で増減する必要があります。
    • 組み合わせ
      メトリックがいずれかのしきい値を超えたとき、またはすべてのメトリックがすべてのしきい値を超えたときに、アラートをトリガするかどうかを指定します。
      注:
      [メトリック別に通知]チェック ボックスがオンの場合、[組み合わせ]フィールドは無視されます。
    • 比較演算子
      アラートがトリガされる条件を指定します。比較演算子は、危険しきい値および警告しきい値と関連するものです。
    • メトリック別に通知
      メトリック単位でアラートをトリガします。メトリック単位のアラート通知と解決アラートは、併用できます。
    • アラート通知のトリガ
      問題または解決状態の検出時に、アラート通知をトリガします。以下のいずれかのオプションを選択します。
      • 問題が発生している各期間で
        -- このオプションは、簡易アラートが警告状態または危険状態になった期間ごとに、問題メッセージを生成します。
      • 重大度の増加時
        -- このオプションは、アラートの状態が悪化している期間に対して問題メッセージを生成します。
      • 重大度の変更時は常に(解決アラート)
        -- このオプションは、状態の変化があったときに問題メッセージまたは解決メッセージを生成します。
      • 重大度の変更時に最終の状態のみレポート(解決アラート)
        -- このオプションは、アラートの状態が変化した後の最終状態に対してのみ、問題メッセージまたは解決メッセージを生成します。
  5. 危険アラートおよび警告アラートのしきい値オプションを設定します。
    • しきい値
      危険アラートまたは警告アラートをトリガする値を指定します。
      注:
      差異分析では、基となるメトリックの差異強度の範囲は 10 ~ 40 です。10 ~ 20 は安定した範囲です。20 ~ 30 は中程度の不安定さです。30 以上は非常に不安定な期間です。デフォルトでは、警告は 25 、危険は 35 を指定することをお勧めします。
    これらのオプションは、CA Introscope がアラートをトリガするために必要な超過期間の比率を設定します。たとえば、「8」および「10」を入力します。危険アラートは、計測された 10 の期間のうちの 8 つでメトリックが危険しきい値を超えた場合にのみトリガされます。
    • しきい値を超える期間
      アラートがトリガされる前にしきい値を超えることができる最大期間数を指定します。
    • 計測期間
      各アラートが監視されている期間の合計を指定します。
  6. 危険状態または警告状態にアクションを追加します。[設定]ペインの[危険]アクションまたは[警告]アクションのいずれかで、
    [追加]
    をクリックします。
    [アクションの選択]ダイアログ ボックスが表示され、利用可能なアクションのリストが表示されます。
  7. 1 つ以上のアクションを選択し、
    [選択]
    をクリックします。
    注:
    複数のアクションを選択するには、Ctrl キーを押したままアクションを選択します。
    アクションが[アクション]リストに表示されます。
  8. テストするアラートをリストから選択し、
    [テスト]
    をクリックします。
    リスト内のすべてのアクションに対してメッセージが表示されます。
    注:
    テスト メッセージは、アクションがアクティブな場合にのみ表示されます。
  9. メッセージ ダイアログ ボックスで
    [閉じる]
    をクリックします。
    アクションがアラートに対して設定されます。
  10. アクション遅延時間を時間、分単位で入力します。
  11. [適用]
    をクリックします。
    簡易アラートが設定されます。
フロントエンドに関する通知の削減
以下の方法で、フロントエンドに関する通知アクションを削減または停止することができます。
  • 差異分析から特定のフロントエンド アプリケーションを除外します(すべての通知が停止します)。
  • 特定のフロントエンド アプリケーションを除外し、そのフロントエンド専用の差異制御エレメントを個別に作成します(通知を調整できます)。
注:
通知の数を簡単に削減するには、危険リストにのみアクションを追加します。
以下の手順に従います。
  1. WebView で、
    [管理]
    をクリックします。
  2. ツリーで、
    [管理モジュール]-[<
    管理モジュール
    >]-[差異制御]
    に移動します。
  3. 差異制御を編集するメトリック グループ(Frontend Average Response Time など)の名前をメモします。
  4. 管理モジュール ツリーで、メモした[メトリック グループ]ノードに移動します。
  5. メトリック グループをクリックします。
    [プレビュー]ペインが表示されます。
  6. [メトリック グループ エージェント一致パターン]
    オプションを選択します。
  7. 以下のフィールドの値を置き換えます。
    1. 既存のエージェント一致パターンを使用します。
    2. [メトリック一致パターン]でパターンを入力します。
      たとえば、次のパターンでは、「Foo」というフロントエンドが除外されます。
      Frontends\|Apps\|(?!Foo)\w+:Average Response Time \(ms\)
      さらに別のフロントエンドも除外するには、パイプ文字(|)で各フロントエンドを区切ります。
      Frontends\|Apps\|(?!Baz|Foo|Bar)\w+:Average Response Time \(ms\)
      フロントエンド名が長い場合や特殊文字が含まれている場合は、完全な名前の代わりに、その名前用の短い一意のプレフィクスを使用します。プレフィクスが複数の名前と一致する場合は、一致するすべてのフロントエンドが除外されます。
  8. [適用]
    をクリックします。
    指定したフロントエンド アプリケーションを除外するようにメトリック グループが設定されました。これらのフロントエンドは、差異分析とマップには含まれません。
通知を有効のままにして差異制御の設定を変更する(たとえば、警告または危険しきい値を大きくする)には、以下の手順に従います。
  1. 上記の手順を実行して、デフォルトのメトリック グループからフロントエンドを除外します。
  2. 目的のフロントエンドにのみ一致するメトリック グループを作成します。
  3. 新しいメトリック グループを使用する差異制御エレメントを作成し、必要に応じて設定を調整します。
メトリックの上限数を増やす
各コレクタには、収集されるメトリックの数にデフォルトの上限があります。差異制御のデフォルトの最大数は 20,000 メトリックです。上限に達すると、差異分析マップに新しいメトリックが表示されなくなります。それらのメトリックが表示されるように、差異制御のメトリックの上限数を増やすことができます。
以下の手順に従います。
  1. WebView で、
    [INVESTIGATOR]-[メトリック ブラウザ]
    をクリックします。
  2. ツリーの[Variance]に移動します。
  3. 差異制御エレメントを持つ各管理モジュールを選択し、それぞれの
    [メトリック数]
    タブを選択します。
  4. [メトリック数]列に表示される数をメモします。
    これらの数の合計が、分析に設定されているメトリックの数です。その数が 20,000 メトリックに等しいまたは大きい場合は、引き続き次の手順に進みます。
  5. <
    EM_Home
    >/config に移動し、テキスト エディタで IntroscopeEnterpriseManager.properties ファイルを開きます。
  6. 以下のセクションを見つけます。
    ###############################################################################
    # Metric Baselining Settings
    # Configures values for the metric baseline engine.
  7. たとえば、以下のプロパティの値を増やします。
    introscope.enterprisemanager.baseline.max.metrics.baselined=21000
    注:
    コレクタが処理能力に達し、この値を低くする場合、メトリックの数はすぐに減少しません。メトリックはメトリックがエイジアウトする時間と共に減少します。
  8. ファイルを保存して閉じます。
シーズナリティのオンまたはオフ
差異分析では、季節性予測に以前のデータを 30 分単位の期間で使用します。そのため、1 日あたりで 48 期間、1 週間あたりで 336 (48 × 7 日)期間になります。最初の 2 週間は予測は季節性ではありません。3 週間目に前の 2 週の季節性予測が開始され、マップに一定量のデータが変数として表示されます。シーズナリティはオンまたはオフにすることができます。シーズナリティは、デフォルトでオンになっています。
以下の手順に従います。
  1. <
    EM_Home
    >/config に移動し、テキスト エディタで IntroscopeEnterpriseManager.properties ファイルを開きます。
  2. introscope.enterprisemanager.baseline.core.seasonality.enabled プロパティの値を「true」または「false」に変更します。
  3. ファイルを保存して閉じます。