インストールの検証

WebView または Workstation でメトリックを表示して、PHP のインストールを確認できます。すべてのメトリックは、監視対象アプリケーションの実行に基づいて動的に更新されます。
apmdevops104jp
WebView または Workstation でメトリックを表示して、PHP のインストールを確認できます。すべてのメトリックは、監視対象アプリケーションの実行に基づいて動的に更新されます。
以下の手順に従います。
  1. Webview にログインするか、または Workstation アプリケーションを実行します。
  2. Investigator ウィンドウの
    [メトリック ブラウザ]
    タブをクリックします。
  3. コレクタ エージェントがインストールされているホスト ノードを展開し、
    [Collector]
    ノードを展開します。このノードは、ホスト上で実行するコレクタ エージェント プロセスに関する情報を取得します。
  4. 監視対象アプリケーションのプロセス別にグループ化されたフロントエンド メトリック、PHP クラスのメトリック、およびスクリプトを表示するには、
    [php]
    ノードを展開します。
  5. 新しいトランザクション追跡セッションを開始します。PHP エージェントのみに追跡をフィルタするには、[エージェント]リストで、プロセス名が 
    php
    というエントリを選択します。
PHP プローブ エージェント ログの表示
ログ ファイルを参照することにより、PHP プローブ エージェントが正しく実行されていることを確認できます。
以下の手順に従います。
  1. PHP アプリケーションが開始されるディレクトリに移動します。例: /opt/CA/APM/apm-phpagent/logs。
  2. Probe-<
    ProbeName
    >.log ファイルを開き、以下のような接続メッセージを探します。
    error(111) making command connection to the collector on port 5005: Connection refused
  3. エラー メッセージを検索し、ログ情報を使用して問題を調査します。
PHP コレクタ エージェント ログの表示
ログ ファイルを参照することにより、PHP コレクタ エージェントが正しく実行されていることを確認できます。
以下の手順に従います。
  1. PHP コレクタ エージェント用のログ ディレクトリに移動します。例: <app_location>\CollectorAgent\logs。
  2. ログ ファイルを開き、接続メッセージを探します。
  3. エラー メッセージを検索し、ログ情報を使用して問題を調査します。
トラブルシューティングのヒント
期待どおりにアプリケーション データがキャプチャされていない場合は、トラブルシューティングのヒントに従います。
  1. 障害が発生したコレクタ エージェントの接続メッセージのログを確認します。サンプル出力は以下のとおりです。
    06-17-2017 09:55:31 AM <error>  httpd2-prefork:|05779-05779|:cmd   error(111) making command connection to the collector on port 5005: Connection refused
    接続が失敗した場合は、<
    PHP_Home
    >/apm-phpagent/probe/utils/ にある 
    StartProbe.bash
     スクリプトを実行します。以下のコマンドを使用して、コレクタ エージェントがノード上で実行されていることを確認します。
    <PHP_Home>/apm-phpagent/collector/bin/CollectorAgent.sh status
    wily_php_agent.ini ファイルを編集し、プローブのログ記録レベルを増加します。
    wily_php_agent.logLevel
    プロパティを 1 (デバッグ)または 0 (トレース)に設定します。ログ レベルを上げると、監視対象アプリケーションのパフォーマンスに影響する可能性があります。トラブルシューティング目的の場合のみ、ログ レベルを上げてください。ログ レベルを上げた後に、Web サーバを再起動し、プローブ ログを表示します。
  • コレクタ エージェント プロセスが実行されていることを確認します。デフォルトでは、コレクタ エージェントは TCP ポート 5005 上で PHP プローブの接続を検索します。このポートがすでに、ホスト上で実行されている別のアプリケーションで使用されている場合は、コレクタ エージェント プロセスはすぐに終了します。このエラー メッセージは、画面とログ ファイルに表示されます。
    6/03/17 03:17:28 PM PDT [ERROR] [IntroscopeAgent.ArfTransport] Cannot create server socket on port 5005: Address already in use: JVM_Bind
  • コレクタ エージェントを別のポートで実行するためにポート番号を変更し、コレクタ エージェント ファイルを更新します。
    以下の手順に従います。
  1. IntroscopeCollectorAgent.profile プロパティ ファイルの
    introscope.remoteagent.collector.tcp.port
     プロパティを変更します。ファイルは、<
    PHP_Home
    >/apm-phpagent/collector/core/config ディレクトリにあります。
  2. <
    PHP_Home
    >/probe ディレクトリにある wily_php_agent.ini ファイルの 
    port.wily_php_agent.collectorPort
    プロパティを変更します。
  3. コレクタ エージェントを再起動します。
  4. Web サーバを再起動します。