エージェントの持続可能性
Agent Stats ノードの下にエージェントの持続可能性メトリックが表示されます。エージェントが監視しているアプリケーションよりも、これらのメトリックはエージェントの内部状態についての情報を提供します。エージェントの持続可能性メトリックの提供するデータは、エージェント動作の調査に役立ちます。
apmdevops104jp
Agent Stats
ノードの下にエージェントの持続可能性メトリックが表示されます。エージェントが監視しているアプリケーションよりも、これらのメトリックはエージェントの内部状態についての情報を提供します。エージェントの持続可能性メトリックの提供するデータは、エージェント動作の調査に役立ちます。2
高深度追跡の持続可能性メトリック
Deep Tracing
サブノードは、Sustainability
サブノードの下にあります。Deep Tracing は、高深度トランザクション追跡表示を提供するために使用される以下のエージェント リソースのメトリックを表示します。高深度トランザクション追跡可視性およびスマート インスツルメンテーションの持続可能性メトリック
Analyzed Methods Count
スマート インスツルメンテーションに Introscope が分析した方法の合計数。この数には、スマート インスツルメンテーションによりインスツルメントが実行されるメソッドと実行されないメソッドの両方が含まれます。
Average Component Array Size
実際のトランザクションによってレポートされる内部スマート インスツルメンテーション コンポーネント配列データ構造体のサイズ。
Average Component Count Per Transaction
トランザクションごとの高深度可視性コンポーネントおよび blame コンポーネント数の平均。
Average Deep Component Count Per Transaction
トランザクションあたりの高深度可視性コンポーネントの平均数。
Classes Processed Per Interval
スマート インスツルメンテーションで ProbeBuilder が処理したクラスの数。
Instrumented Methods Count
スマート インスツルメンテーションが現在インスツルメントしているメソッドの合計数。
Max Instrumentable Methods Count
スマート インスツルメンテーションのレベルが「高」に設定されている場合に Introscope がインスツルメンテーションを利用できるメソッドの最大数。
ProbeInfo Collection Size
内部の ProbeInfo 収集配列リストのサイズ。
Auto Tracing: Cached Transaction Count Per Interval
15 秒間隔で内部キャッシュにキャッシュされているトランザクションの数。
Auto Tracing: Clamped Traces
クランプされ、Enterprise Manager に送信された、または UI に表示された自動トランザクション追跡の数。
Auto Tracing: Downstream GUID Count Per Interval
15 秒間隔で内部キャッシュに追加されるダウンストリーム追跡 ID の数。
Auto Tracing: Sent Traces
Enterprise Manager に送信され、UI に表示される自動トランザクション追跡の数。
Auto Tracing: Trace Cache Hits
15 秒間隔でダウンストリーム エージェントから送信される自動トランザクション追跡の数。
Auto Tracing: Trace Cache Misses
15 秒間隔で内部キャッシュのどの ID にも一致しない追跡 ID の数。
Auto Tracing: Upstream GUID Count Per Interval
15 秒間隔で内部キャッシュに追加されるアップストリーム追跡 ID の数。
Instrumentation Level: Number Of Candidate Classes For Reinstrumentation
スマート インスツルメンテーション レベルの変更後に再ロードする潜在的なクラスの合計数。Introscope がレベル変更を処理しているときは、この数は変更されません。処理が終了すると、この数はゼロになります。
Instrumentation Level: Current Instrumentation Level
現在のスマート インスツルメンテーションのレベルです。値: 1 = 低、2 = 中、3 = 高です。Introscope がレベル X から Y への変更を処理する場合、処理が完了するまで、このメトリック値はレベル X を表示します。
エントリ ポイント検出の持続可能性メトリック
Entry Point Detection: Analyzed Stack Snapshots
監視対象アプリケーションの開始後にエントリ ポイント候補に対して分析されるスレッド スタックの合計数。
Entry Point Detection: Candidates Discarded
エントリ ポイントになる前に不適切として破棄される追跡されたエントリ ポイント候補の合計数。
Entry Point Detection: Entry Points Discarded
エージェントが不適切として破棄したエントリ ポイントの数。これらのエントリ ポイントは永久的にスキップされます。
Entry Point Detection: Entry Points Discovered
監視対象アプリケーションの開始後に、このエージェントによって検出されたエントリ ポイントの数。
Entry Point Detection: Initial Candidates Current
エージェントが検出したがルール エンジンがまだ処理されていないエントリ ポイント候補の現在の数。
Entry Point Detection: Initial Candidates Total
監視対象アプリケーションの開始後にエージェントが検出したエントリ ポイント候補の合計数。
Entry Point Detection: Stack Snapshot Queue Length
エントリ ポイント候補の分析を待機している収集されたスレッド スタック スナップショットの現在の数。
Entry Point Detection: Total Entry Points
AutoPersist.pbd 内のエントリ ポイントの合計数。
Entry Point Detection: Total Entry Points Discarded
AutoPersist.pbd で保持される禁止およびスキップされたエントリ ポイントの合計数。
Entry Point Detection: Tracked Candidates Current
エージェントが適切なパフォーマンスかどうかを追跡しているエントリ ポイント候補の現在の数。
Entry Point Detection: Tracked Candidates Total
監視対象アプリケーションの開始後にエージェントが追跡しているエントリ ポイント候補の合計数。
Entry Point Detection: Tracked Threads
エントリ ポイントが検出される可能性があるため、エージェントが追跡しているスレッドの現在の数。
バックエンド自動検出の持続性メトリック
Automatic Backend Detection: Analyzed Stack Snapshots
監視対象アプリケーションの開始後にバックエンド候補に対して分析されたスタック スナップショットの合計数。
Automatic Backend Detection: Backends Discovered
監視対象アプリケーションの開始後にエージェントが検出したバックエンドの合計数。
Automatic Backend Detection: Backends Persisted
AutoPersist.pbd で保持されるバックエンドの合計数。
SQL 持続可能性メトリック
SQL
サブノードは、Sustainability
サブノードの下にあります。SQL: SQL Statement Count
SQL エージェントが作成したメトリックの一意の SQL ステートメントの現在の数。
拡張機能の持続可能性メトリック
拡張機能の持続可能性メトリックは、
Sustainability
サブノードの下の Extension Bundles
サブノードの下にあります。拡張機能のメトリックは、エージェント拡張機能に関する情報を提供します。たとえば、CA APM Extensions Marketplace からダウンロードされたエージェント拡張機能などです。このメトリックは、拡張機能の展開、ロード、およびアンロードのデータを提供します。拡張機能の展開に固有のメトリック
Deployment|Count|All Cycles:Count
エージェントの開始後に発生した展開サイクルの合計数。各サイクルは開始時に展開ロックを取得し、終了時にロックを解放します。
Deployment|Count|Failed Cycles:Count
エージェントの開始後に失敗した展開サイクル数の合計数。各サイクルは開始時に展開ロックを取得し、終了時にロックを解放します。展開サイクルはさまざまな理由で失敗します。たとえば、エラーが発生しやすい tar ファイルの解凍、tar ファイルの削除、チェックサムの計算などです。
値が 0 より大きく、増加している場合、拡張機能の展開で 1 つまたは複数の拡張機能を解凍できないことを示しています。
Deployment|Count|Successful Cycles:Count
エージェントの開始後の正常な展開サイクルの合計数。各サイクルは開始時に展開ロックを取得し、終了時にロックを解放します。この値は All Cycles Count メトリックの値と同じあるのが理想的です。
Deployment|Current Cycle|Status
拡張機能をその .tar ファイルから <
Agent_Home
>/extensions/deploy/ ディレクトリに展開するか、または展開解除するために実行されている ExtensionDeployer
スレッドのステータス。このメトリックには 2 つの値があります。0 は拡張機能が展開されたことを、1 は拡張機能を展開中であることを示します。この値は 0 (展開済みステータス)が理想的です。 この値が数分以上 1 のままである場合、ExtensionDeployer
スレッドはデッドロック状態になっています。スレッドを調査して、監視対象のアプリケーションを再起動してください。Deployment|Last Cycle|Time (milliseconds)
直近の
ExtensionDeployer
展開サイクルを実行するために費やされた時間(ミリ秒)。この値は、展開ロックを取得してから解放するまでに費やされた時間です。拡張機能ロード メトリック
Failed: Count
ロードに失敗した拡張機能の合計数。失敗の原因は、PBD、JAR ファイル、またはその他のオプション拡張機能の障害です。
値が 0 より大きい場合は、拡張機能のロードに失敗したことを意味しています。考えられる原因は PBD の競合です。
Loaded: Count
正常にロードされた拡張機能の合計数。
Total: Count
<
Agent_Home
>/extensions ディレクトリ内の拡張機能の合計数。持続可能性ログ メトリック
持続可能性ログ メトリックは、
Sustainability
の下の Configuration
サブノードにあります。これらのメトリックは、エージェントによってレポートされた警告およびエラーの数をログ ファイルに示します。AutoProbe Errors Count
このメトリックには 2 つの値があります。0 は AutoProbe の失敗がなかったことを示します。1 は AutoProbe の失敗がレポートされたことを示します。
Error Count
エージェントの起動後にエージェントによって
IntroscopeAgent.log
ファイルにレポートされたエラーの総数です。Errors Per Interval
現在のレポート間隔内でエージェントによって
IntroscopeAgent.log
ファイルにレポートされたエラーの総数です。Warnings Count
エージェントの起動後にエージェントによって
IntroscopeAgent.log
ファイルにレポートされた警告の総数です。Warnings Per Interval
現在のレポート間隔内でエージェントによって
IntroscopeAgent.log
ファイルにレポートされた警告の総数です。