HTTPS の使用時に一部のエージェントが表示されない
HTTP(S)を使用して接続しているエージェントがクライアントに表示されません。エージェントまたは Enterprise Manager のログにエラー メッセージはありません。
apmdevops104jp
問題の状況
HTTP(S)を使用して接続しているエージェントがクライアントに表示されません。エージェントまたは Enterprise Manager のログにエラー メッセージはありません。
解決方法
これは、デフォルトである CA APM 独自の接続プロトコルではなく、HTTP または HTTPS 経由で Enterprise Manager に接続しているエージェントを設定する際に発生することがあります。HTTPS 経由で接続するようにエージェントを設定している場合、2 つのプロパティの影響により、クライアントで表示されるエージェントが制限される可能性があります。
Enterprise Manager にメトリックを報告できるエージェントの数は、以下の 2 つの方法で制限できます。
- apm-events-thresholds-config.xml ファイルの introscope.enterprisemanager.agent.connection.limit プロパティで、許可されるエージェント接続の数を定義します。
- HTTP (S)を使用する場合は、em-jetty-config.xml ファイルの maxThreads プロパティで、Enterprise Manager が処理できるエージェントの数を制限します。
maxThreads の値が introscope.enterprisemanager.agent.connection.limit の値以上であることを確認します。
注:
maxThreads プロパティで Enterprise Manager が処理するエージェントの数を制限している場合、Enterprise Manager およびエージェント ログには処理対象外のエージェントに関するエラー、警告、またはメッセージは表示されません。maxThreads および introscope.enterprisemanager.agent.connection.limit プロパティについては、「CA APM 設定および管理ガイド
」を参照してください。