CA CEM がトランザクションを認識しない
CA CEM がトランザクションを認識しません。
apmdevops104jp
問題の状況
CA CEM がトランザクションを認識しません。
解決方法
以下の項目を確認します。
- トランザクション定義が有効になっている。
- トランザクション定義で一致しているパラメータが多すぎない。
- 秘密鍵が正しく、その秘密鍵でトラフィックがデコードされている。
- TCPDump を使用して以下の点を確認します。
- トラフィックに正しいサーバが含まれている
- トラフィックは双方向である
- 出力に HTTP/HTTPS トラフィックが含まれている
[TIM Transaction Inspection]ページを使用して、TIM が識別しているビジネス トランザクションを表示できます。
以下の手順に従います。
- TIM 設定ページにアクセスします。注:TIM 用の[システム セットアップ]ページへのアクセスについては、「CA APM 設定および管理」セクションを参照してください。
- [View TIM Transaction Inspection]をクリックします。[TIM Transaction Inspection]ページが表示されます。
- フィルタを選択し、[フィルタの設定]をクリックします。
- クライアントがプロキシ サーバを介している場合は、そのトラフィックを区別するためにブラウザ言語を設定します。TIM はプロキシ サーバのアドレスは認識しますが、クライアントのアドレスは認識しません。プロキシ サーバの IP アドレスが分かっている場合でも、そのプロキシを使用しているほかのユーザから多くのトラフィックが発生していることがあります。
- すべてのフィルタを選択すると、以下の情報がログ記録されます。
- ブラウザの言語設定が en_us、af *、またはユーザ定義の言語(wily など)と一致する任意のクライアントからの障害トランザクション。
- 192.168.164.102 (ブラウザの設定は関係なし)からの障害トランザクション。
- すべてのフィルタをクリアすると、すべてのクライアントおよびブラウザからのすべてのトランザクション(障害ありおよび障害なし)がログ記録されます。
- [開始]をクリックし、トランザクションを観察します。
- [停止]をクリックします。
重要:
この手順では TIM 上に多数のログ ファイル(/opt/CA/APM/tim/logs/inspection)が作成されるため、必要以上に実行したままにしないでください。