不正なビジネス トランザクション時間のトラブルシューティング
CEM は不正な BT 応答時間やサイズ、Akamai/コンテンツ配信ネットワーク(CDN)が、TCP 接続をリセットする環境の以下の擬似欠陥をレポートします。
apmdevops104jp
問題の状況
CEM は不正な BT 応答時間やサイズ、Akamai/
コンテンツ配信ネットワーク
(CDN)が、TCP 接続をリセットする環境の以下の擬似欠陥をレポートします。- トランザクションなし(MT)
- コンポーネントなし(MC)
- 応答なし(MR)
結果として、Akamai/CDN が有効になっている環境で、CEM は正確なアプリケーションのエンドユーザエクスペリエンスをレポートできません。ただし、TIM 監視環境ではデータまたはパケットの損失は発生しません。
以下のテキストとスクリーンショットは、Akamai/CDN が有効になっている環境のレスポンスの header/playload の例を示します。
HTTP/1.1 200 OKconnection: closecontent-language: en-CAcontent-type: text/html; charset=utf-8date: Thu, 19 Nov 2015 00:15:11 GMTp3p: CP="NON CUR OTPi OUR NOR UNI"x-wily-info: Clear guid=1D185245AC1522B007E307E3FD6389D6x-frame-options: SAMEORIGIN, SAMEORIGINcache-control: max-age=0x-wily-servlet: Clear appServerIp=172.21.34.176&agentName=wpsCell%2FWebSphere_Portal3&servletName=Servlet&agentHost=ctp-bcclprapp07&agentProcess=WebSphere...

解決方法
TIM に EnableCDNConnectionRSTForBT プロパティを追加します。
デフォルト:
0以下の手順に従います。
- 管理者として CEM にログインします。
- [設定]-[監視]を選択します。
- TIM の IP アドレスをクリックし、TIM 設定ページを開きます。
- [Configure TIM Setting] リンクをクリックします。
- [Define a New Value]をクリックし、[New Name]フィールドに EnableCDNConnectionRSTForBT と入力します。
- [New Value]フィールドに1を入力します。
- [追加]をクリックしてプロパティを追加します。
注:
設定は動的なプロパティであり、TIM の再起動は不要です。