CTG パフォーマンス メトリック
このセクションでは、CTG の拡張機能でパフォーマンス メトリックが収集され、Investigator に表示される、CTG クラスおよびメソッドについて説明します。
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このセクションでは、CTG の拡張機能でパフォーマンス メトリックが収集され、Investigator に表示される、CTG クラスおよびメソッドについて説明します。
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フロントエンド メトリック
フロントエンド メトリックは CTG クライアント インスツルメンテーションによってキャプチャされます。データは、アプリケーション サーバ(WebSphere など)内、またはスタンドアロン(WebSphere の外部)を実行しており、インスツルメントされている、ユーザが作成した CTG クライアント アプリケーション内でキャプチャされます。フロントエンド メトリックは、実行されている CTG アプリケーションのタイプ(JCA、CCF、または ECI か EPI のいずれかのベース クラス)をキャプチャおよび測定するために使用されます。
メトリックは、集約レベル(たとえば、WebSphere アプリケーション サーバによって呼び出されているすべての ECI プログラム)でキャプチャされます。詳細なメトリックは、個別のプログラム レベルまたはトランザクション レベル(たとえば呼び出された個別の ECI プログラムの統計)でキャプチャされます。多くのメトリック(特に詳細なメトリック)は、BlamePoint トレーサを使用するため、一般的な形式が提供されます。
メトリック | 定義 |
Aggregate Request Count | プログラムまたはトランザクションに対する要求が開始された合計回数。オープン接続に失敗する場合(以下を参照)は、このメトリックが表示されない場合があります。 注: Aggregate Service Count の注を参照してください。 |
Aggregate Service Count | EPI は、複数のセットアップおよび実際の CICS トランザクションを実行しない分解フロー(AddTerminal、PurgeTerminal、DeleteTerminal)を使用します。それらは、CICS へのアクティブな 3270 接続をセットアップする、唯一のサービス要求です。このメトリックは、これらすべてのサービス タイプ要求数の集約を保持します。 注: Aggregate Request Count は、実際の 3270 トランザクションの呼び出しおよび応答(つまり、EPI 要求による 3270 バッファ、および CICS トランザクションからの関連する 3270 応答バッファの送信)を記録します。 |
Aggregate Errors Count | オープン接続、またはプログラムやトランザクションの開始の要求がエラーによって失敗した回数の合計。このメトリックは、実際にエラーが発生した場合のみ表示されます。 |
Average Response Time (平均応答時間) | クライアント エンドから処理され測定される要求の平均応答時間(つまり、往復時間の合計)。 |
Errors per Interval | 最新の測定間隔中(通常は 7 ~ 15 秒)にレポートされたエラーの数の合計。 |
間隔ごとの応答数 | 最新の測定間隔中にレポートされた、CTG からの応答数の合計。 |
Stall Count | プログラムの要求が開始されたが、ストールの検出時間制限内に CICS による応答がない場合に、ストールが検出されたかどうかを示します。ストールの検出時間制限は、IntroscopeAgent.profile の introscope.agent.stalls.thresholdseconds=nn プロパティによって設定されます。nn 値は、ストールの検出時間を秒単位で指定します。 |
Client_to_CTG_Aggregates の場合は、以下の追加メトリックが追跡されます。
メトリック | 定義 |
Aggregate Opens | CTG クライアントから CTG サーバに発行された、オープンな TCP または SSL 接続の合計。CTG オープン接続が実行されるまで、CTG 要求を開始できません。 |
Open Response Time | クライアント エンドから処理および測定される接続オープン要求の平均応答時間。つまり、CTG クライアントが CTG サーバ接続をオープンするまでに費やした往復時間の合計。 |
Frontend Client to CTG aggregates
これらのメトリックは、CTG クライアントから CTG サーバに発行されたすべての ECI 呼び出しおよび EPI 呼び出しの集約数を提供します。便宜上、呼び出しは CTG API タイプによって分類されます。以下の表にリスト表示されたすべてのメトリックは、BlamePoint メトリックを使用します。
オープン接続要求が失敗した場合は、[Client_to_CTG_Aggregates]ツリーの下に表示される[Open Errors]タブに詳細が表示されます。
メトリック | 定義 |
BASE_ECI_EPI | ベース ECI クラス API を使用するすべての ECI 呼び出し、およびベース EPI クラス API を使用するすべての EPI 呼び出し。 |
JCA_ECI | より新しい JCA (Java Connector Architecture) ECI API を使用するすべての ECI 呼び出し。 |
JCA_EPI | より新しい JCA (Java Connector Architecture) EPI API を使用するすべての EPI 呼び出し。 |
Stall Count | プログラムの要求が開始されたが、ストールの検出時間制限内に CICS による応答がない場合に、ストールが検出されたかどうかを示します。ストールの検出時間制限は、IntroscopeAgent.profile の introscope.agent.stalls.thresholdseconds=nn プロパティによって設定されます。nn 値は、ストールの検出時間を秒単位で指定します。 |
Frontend Client to CTG details
これらのメトリックは、CTG クライアントによって呼び出された各プログラムまたはトランザクションの詳細な数を提供します。便宜上、呼び出しは CLI (ゲートウェイ)サーバによって分類されます。各ゲートウェイ サーバには、呼び出された個別の ECI または EPI プログラムのリストが、プログラムの詳細なメトリックと共に存在します。
バックエンド メトリック
バックエンド メトリックは、Introscope によってインスツルメントされた CTG サーバ内でキャプチャされます。バックエンド メトリックは、クライアントと CICS システム間の ECI 要求と EPI 要求のフローをキャプチャおよび測定するために使用されます。
メトリックは、集約レベル(たとえば、クライアントが呼び出すすべての ECI プログラム)でキャプチャされます。詳細なメトリックは、個別のプログラム レベル(たとえば呼び出された個別の ECI プログラムの統計)でキャプチャされます。
各ゲートウェイ サーバには、呼び出された個別の ECI または EPI プログラムのリストが、そのプログラムの詳細なメトリックと共に存在します。詳細なメトリックは、一般的な形式の BlamePoint トレーサを使用します。
メトリック | 定義 |
Aggregate Count Aggregate Request Count | プログラムまたはトランザクションに対する要求が開始された合計回数。オープン接続に失敗する場合(以下を参照)は、このメトリックが表示されない場合があります。 |
Aggregate Errors Count | オープン接続、またはプログラムやトランザクションの開始の要求がエラーによって失敗した回数の合計。このメトリックは、エラーが発生した場合のみ表示されます。 |
Average Response Time (平均応答時間) | 処理される要求の往復時間の合計の平均 |
Errors per Interval | 最新の測定間隔中にレポートされたエラーの総数。 |
間隔ごとの応答数 | 最新の測定間隔中にレポートされた、CTG からの応答の総数。 |
Stall Count | 検出されたストールの総数。プログラムの要求が開始されたが、ストールの検出時間制限内に CICS による応答がない場合に、ストールは発生します。ストールの検出時間制限は、IntroscopeAgent.profile の introscope.agent.stalls.thresholdseconds=nn プロパティによって設定されます。nn は、ストールの検出時間(秒単位)です。 |
Backend CTG_to_CICS_ECI_IPIC aggregates
これらのメトリックは、CTG クライアントおよび対応する CICS サーバ間で発行されたすべての ECI/IPIC 呼び出しの集約数を提供します。各ゲートウェイ サーバには、表に示すように、BlamePoint トレーサ メトリックを使用して呼び出された個別の ECI/IPIC プログラムのリストがあります。ゲートウェイ サーバ上では、以下の集約メトリックがゲートウェイ サーバ単位で提供されます。
メトリック | 定義 |
Program Aggregate Count | ECI/IPIC プログラムに対する要求が開始された回数の合計集約数。 |
Program Average Response Time | CTG サーバから CICS に処理され測定される、ECI/IPIC 要求の平均集約応答時間。つまり、CTG サーバと CICS の間のラウンド トリップ時間の合計です。 |
Program Invocations per Interval | 最新の測定間隔中にレポートされた、ECI/IPIC プログラムの呼び出し数の合計。 |
Backend CTG Global Statistics
メトリック | 定義 |
Process Client Request Response Time | クライアント要求を読み取り、CICS に転送するまでに必要とされる全体時間。 |
Send Client Reply Response Time | CICS からの応答を読み取り、要求を行ったクライアントに転送するまでに必要とされる全体時間。 |
Connection Manager Threads In Use | クライアント接続を処理するために現在使用されているスレッドの数。 |
Worker Threads In Use | CICS 要求を処理するために現在使用されているスレッドの数。 |
Backend CTG_to_CICS_EPI aggregates metrics
CTG_to_CICS_EPI メトリックは、分散型(非 z/OS)バージョンの CTG でのみ利用可能です。これらのメトリックは、CTG クライアントおよび対応する CICS サーバ間で発行された EPI コールの集約数を提供します。
メトリック | 定義 |
Transaction Aggregate Count | EPI トランザクションに対する要求が開始された回数の総集約数 |
Transaction Average Response Time | CTG サーバから CICS に処理され測定される、EPI要求の平均合計応答時間。つまり、CTG サーバと CICS の間のラウンド トリップ時間の合計です。 |
Transaction Invocations per Interval | 最新の測定間隔中にレポートされた、EPI トランザクションの呼び出し数の合計。 |
注:
各ゲートウェイ サーバの下には、表に示すように、呼び出された個別の EPI トランザクションに関する、BlamePoint トレーサ メトリックを使用したリストがあります。Backend CTG_to_CICS threads
これらのメトリックは、CTG サーバによる、接続およびワーカ スレッドの現在の使用状況を表示します。
CTG ダッシュボード メトリック
以下の表では、拡張ダッシュボードに表示されるラベルと特定の CTG パフォーマンス メトリックの対応について説明します。
右の列では、Introscope Investigator 内の位置の観点からメトリックを説明します。
[CTG クライアント - 概要]ダッシュボード
ラベル | CTG パフォーマンス メトリック |
ゲートウェイ フロー応答時間 | CTGCLIENT|{.+}JavaGateway:open Response Time (ms) |
JSSE SSL セッション割り当て応答時間(ミリ秒) | Client_to_CTG|JSSE Session:SSL Handshake Allocate Response Time |
EPI 接続オペレーション応答時間 | CTGCLIENT|EPI|Gateway: open Response Time (ms) CTGCLIENT|EPI|Terminal:{connect|disconnect|process Connect|processDisconnect|terminate} Response Time (ms) |
EPI ターミナル トランザクション オペレーション応答時間 | CTGCLIENT|EPI|Terminal:{send|setTransactionData| startTran|terminate} Response Time (ms) |
ターミナルおよびターミナル要求送信応答時間 | CTGCLIENT|{TerminalTerminalRequest}:send Response Time (ms) |
ターミナル接続および切断応答時間 | CTGCLIENT|Terminal{connect|disconnect} Response Time (ms) |
[CTGClient - EPI]ダッシュボード
ラベル | CTG パフォーマンス メトリック |
EPI ゲートウェイ接続オペレーション応答時間 | CTGCLIENT|EPI|Gateway:{.*} Response Time (ms) |
EPI 集約ゲートウェイ接続数 | CTGCLIENT|EPI|Gateway:{.*} Count |
EPI 接続オペレーション応答時間 | CTGCLIENT|EPITerminal:{connect|diswconnect|processConnect| processDisconnect|terminate} Response Time (ms) |
EPI ターミナル トランザクション オペレーション応答時間 | CTGCLIENT|EPITerminal{send|setTransactionData| startTran|terminate} Response Time (ms) |
EPI モニタおよびターミナル接続数 | CTGCLIENT|EPITerminal:Count CTGCLIENT|EPIMonitor:terminalConnectedCount |
EPI 基本画面ハンドラ接続数 | CTGCLIENT|EPIBasicScreenHandler: terminalConnectedCount |
[CTG クライアント - Java ゲートウェイおよび SSL]ダッシュボード
ラベル | CTG パフォーマンス メトリック |
JavaGateways: フロー応答時間 | CTGCLIENT|{.+}JavaGateway:flow Response Time (ms) |
JavaGateways: 合計アクティブ セッション数 | CTGCLIENT|{.+}JavaGateway:Count |
JavaGateways: オープン応答時間 | CTGCLIENT|{.+}JavaGateway:open Response Time (ms) |
JavaGateways:クローズ応答時間 | CTGCLIENT|{.+}JavaGateway:close Response Time (ms) |
JSSE 集約 SSL セッション数 | Client_to_CTG|JSSE Session:Aggregate SSL Opens |
JSSE SSL セッション割り当て時間(ミリ秒) | Client_to_CTG|JSSE Session:SSL Handshake Allocate Response Time |
間隔ごとの JSSE SSL セッション呼び出し数 | Client_to_CTG|JSSE Session:SSL Opens Per Interval |
[CTG クライアント - ターミナルおよびターミナル要求]ダッシュボード
ラベル | CTG パフォーマンス メトリック |
送信数 | CTGCLIENT|EPIGateway:{.*}Response Time (ms) |
接続および切断時間 | CTGCLIENT|EPIGateway:{.*} Count |
送信応答時間 | CTGCLIENT|TerminalRequest:send Response Time (ms) |
ターミナル接続および切断応答時間 | CTGCLIENT|TerminalRequest:{release|allocate} Response time (ms) |
[CTG サーバ - 概要]ダッシュボード
ラベル | CTG サーバ パフォーマンス メトリック |
ECI 要求実行応答時間 | CTGSERVER|ServerECIRequest|execute Response Time (ms) |
ECI 要求数 | CTGSERVER|ServerECIRequest|execute Count |
EPI 要求実行応答時間 | CTGSERVER|ServerEPIRequest|execute Response Time (ms) |
EPI 要求数 | CTGSERVER|ServerEPIRequest|execute Count |
[CTG サーバ - 接続マネージャおよびワーカ]ダッシュボード
ラベル | WebSphere パフォーマンス メトリック |
接続マネージャ: ディスパッチ応答時間 | CTGSERVER|ConnectionManager:kick Response Time (ms) |
接続マネージャ: ディスパッチ数 | CTGSERVER|ConnectionManager:kick Count |
接続マネージャ: 要求応答時間を送信 | CTGSERVER|ConnectionManager:sendReply Response Time (ms) |
接続マネージャ: 返信数 | CTGSERVER|ConnectionManager|sendReply Count |
ワーカ: ディスパッチ応答時間 | CTGSERVER|Worker:kick Response Time (ms) |
ワーカ: ディスパッチ数 | CTGSERVER|Worker:kick Count |
ワーカ: 実行/クローズ応答時間 | CTGSERVER|Worker:{close|run} Response Time (ms) |
ワーカ: 実行/クローズ数 | CTGSERVER|Worker:{close|run} Count |
[CTG サーバ - ECI 要求]ダッシュボード
ラベル | WebSphere パフォーマンス メトリック |
要求実行時間 | CTGSERVER|ServerECIRequest:execute Response Time (ms) |
リスト実行時間 | CTGSERVER|ServerECIRequest:executeList Response Time (ms) |
要求実行数 | CTGSERVER|ServerECIRequest:execute Count |
リスト実行数 | CTGSERVER|ServerECIRequest:executeList Count |
要求初期化/終了時間 | CTGSERVER|ServerECIRequest:{initialize|terminate} Response Time (ms) |
オブジェクトの書き込み/読み取り時間 | CTGSERVER|ServerECIRequest:{read|write}Object Response Time (ms) |
要求初期化/終了数 | CTGSERVER|ServerECIRequest:{initialize|terminate} Count |
オブジェクトの書き込み/読み取り数 | CTGSERVER|ServerECIRequest:{read|write}Object Count |
[CTG サーバ - EPI 要求]ダッシュボード
ラベル | WebSphere パフォーマンス メトリック |
要求実行時間 | CTGSERVER|ServerEPIRequest:execute Response Time (ms) |
リスト実行時間 | CTGSERVER|ServerEPIRequest:executeList Response Time (ms) |
要求実行数 | CTGSERVER|ServerEPIRequest:execute Count |
リスト実行数 | CTGSERVER|ServerEPIRequest:executeList Count |
要求初期化/終了時間 | CTGSERVER|ServerEPIRequest:{initialize|terminate} Response Time (ms) |
オブジェクトの書き込み/読み取り時間 | CTGSERVER|ServerEPIRequest:{read|write}Object Response Time (ms) |
CicsCp 要求実行反応時間 | CTGSERVER|ServerCicsCpRequest|execute Response Time (ms) |
CicsCp 要求数 | CTGSERVER|ServerCicsCpRequest|execute Count |
要求初期化/終了数 | CTGSERVER|ServerEPIRequest:{initialize|terminate} Count |
オブジェクトの書き込み/読み取り数 | CTGSERVER|ServerEPIRequest:{read|write}Object Count |
[CTG サーバ グローバル統計情報]ダッシュボード
ラベル | CTG サーバ パフォーマンス メトリック |
処理済み I/O 要求(集約) | 処理された TCP I/O 要求の合計数。 |
間隔ごとの I/O 要求処理数 | 最後の 15 秒間隔で処理された TCP I/O 要求の数。 |
クライアントからの受信接続要求(間隔ごと) | 最後の 15 秒間隔で発生した、クライアントから受信した新規要求の数。 |
CICS への ECI/IPIC/EPI 合計要求数(間隔ごと) | 最後の 15 秒間隔で処理された要求(ECI、IPIC、EPI)の合計数。 |
使用内の接続マネージャ スレッド | クライアント接続を処理するために現在使用されているスレッドの数。 |
接続マネージャ スレッド プール数 | クライアント接続を処理するために現在割り当てられているスレッドの数。 |
現在使用中のワーカ スレッド | CICS 要求を処理するために現在使用されているスレッドの数。 |
ワーカ スレッド プール数 | CICS 要求を処理するために現在割り当てられているスレッドの数。 |
[CTG サーバ - SSL]ダッシュボード
ラベル | WebSphere パフォーマンス メトリック |
JSSE SSL 集約受信 SSL ハンドシェイク | 受信 SSL ハンドシェイクの総数 |
間隔ごとの JSSE SSL 受信 SSL ハンドシェイク数 | 間隔ごとの SSL ハンドシェイクの数 |
Request Exit メトリック
以下の表では、Request Exit 機能のメトリックについて説明します。
Backends CTG_to_CTG_ECI_IPIC_RequestExit メトリック
この表では、Investigator ノードの下に表示される Backends | CTG_to_CICS_ECI_IPIC_RequestExit のメトリックの詳細について説明します。
詳細なメトリック名 | 説明 |
Program Average Response Time (usec) | すべてのプログラムの平均応答時間 |
Program Invocations Per Interval | すべてのプログラムに関する間隔ごとの呼び出し合計数 |
Program Aggregate Count ECI_IPIC | プログラムが呼び出された回数の集約 |
Program Aggregate Errors | すべてのプログラムのエラー数の集約 |
{server_name|program_name}:Average Response Time (usec) | プログラムの平均応答時間 |
{server_name|program_name}:Responses Per Interval | プログラムに対する間隔ごとの応答数(呼び出し数) |
{server_name|program_name}:Stall Count | 指定された(15 秒)間隔内に、プログラムに対して記録されたストール/ハング アップの数 |
{server_name|program_name}:Errors Per Interval | 指定された(15 秒)間隔内に、プログラムに対して記録されたエラーの数 |
{server_name|program_name}:Aggregate Program Count ECI_IPIC | プログラムが呼び出された回数の合計集約数 |
{server_name|program_name}:Aggregate Errors | プログラムが呼び出されたときに、エラーがレポートされた時間の合計集約数 |
{server_name|program_name}:CommArea Aggregate Request Data | このプログラムに関して CICS まで送信された共通領域データの合計バイト数 |
{server_name|program_name}:CommArea | このプログラムに関して CICS から受信された共通領域データの合計バイト数 |
CTG_Global_Statistics_RequestExit メトリック
この表では、CTG_Global_Statistics_RequestExit のメトリックの詳細について説明します。メトリックの詳細な名前は、IBM がメトリックに割り当てる名前に対応します。この表により、Introscope がメトリックと呼ぶものと、IBM のメトリック定義との間の混乱を最小限にとどめることができます。
詳細なメトリック名 | 説明 |
CICS Server:Amount of CICS request data | 接続されている CICS サーバに送信された要求データ量(バイト単位)。この量には、アプリケーションおよび CICS プロトコル データの両方が含まれます。 |
CICS Server:Amount of CICS response data | 接続されている CICS サーバから受信した応答データ量(バイト単位)。この量には、アプリケーションおよび CICS プロトコル データの両方が含まれます。 |
CICS Server:Current number of installed terminals | 現在、確立およびインストールされている(EPI)ターミナル セッション数。 |
CICS Server:Current number of Orphaned CICS requests | 所有するアプリケーションがタイムアウトになったか終了した CICS からの応答を待機している要求数。 |
CICS Server:Maximum number of active requests | 設定ファイルに定義されるアクティブな要求に関して定義された最大数。 |
CICS Server:Number of CICS servers | ゲートウェイ デーモンが要求の送信を試行した送信先の CICS サーバの数。 |
CICS Server:Number of IPIC session failures | CICS サーバへの IPIC セッションでの失敗の数。 |
CICS Server:Number of IPIC session in use | CICS サーバで使用中の IPIC セッションの数。 |
CICS Server:Number of active requests | 現在、クライアント デーモンで実行されているアクティブな要求の数 |
CICS Server:Number of connect failures | CICS サーバへの接続の試行が失敗した数。 |
CICS Server:Number of defined CICS servers | 設定ファイルで定義された CICS サーバの数。 |
CICS Server:Number of lost connections | CICS サーバとの確立された接続が失われた回数。 |
CICS Server:Number of negotiated IPIC sessions | CICS サーバとネゴシエートされた IPIC セッションの数。 |
CICS Server:Number of orphaned CICS requests | 応答を待っている、タイムアウトした、または終了した CICS サーバ要求の数。 |
CICS Server:Number of requests processed | 処理された CICS サーバ要求の数。 |
CICS Server:Number of requests waiting on a response | 現在、CICS サーバからの応答を待っている要求の数。 |
CICS Server:Number of terminal install requests | CICS サーバに送信されたターミナル インストール要求の数。 |
CICS Server:Number of terminal uninstall events | ゲートウェイによって処理されたターミナル アンインストール イベントの数。 |
CICS Server:Number of timed out connections | CICS サーバへの接続がタイムアウトになった回数。 |
CICS Daemon:Client daemon running Time | クライアント デーモンが正常に初期化されてからの時間(秒)。 |
CICS Daemon:Number of connected Client applications | 現在、クライアント デーモンに接続されているクライアント アプリケーション プロセスの数。 |
CICS Daemon:Number of requests Processed | 処理された API 呼び出し要求の数。 |
Connection Manager:Pool Count | ピーク時に、クライアントに同時に割り当てられている接続マネージャ スレッドの数。 |
Connection Manager:Thread dispatch count | クライアントから確立された接続の数を表す、接続マネージャ スレッドの割り当て数。 |
Connection Manager:Threads allocated to clients | 現在、クライアントに割り当てられている接続マネージャ スレッドの数。 |
Gateway Daemon:Amount of client request data | クライアント アプリケーションから受信した要求データの量(バイト単位)。 |
Gateway Daemon:Amount of client response data | クライアント アプリケーションに送信された応答データの量(バイト単位)。 |
Gateway Daemon:Average Gateway daemon response time | ゲートウェイ デーモンがクライアントからの API 要求に応答するために要した平均時間(ミリ秒)。 |
Gateway Daemon:End of interval time HHMMSS | 次にスケジュールされた間隔統計リセット イベントのローカル時刻。この時点では、間隔統計はすべてゼロにリセットされます。 |
Gateway Daemon:Extended LUW transactions committed | コミットされた拡張 LUW ベースの 1 フェーズ トランザクション数。 |
Gateway Daemon:Extended LUW transactions rolled back | ロールバックされた拡張 LUW ベースの 1 フェーズ トランザクション数。 |
Gateway Daemon:Failed SYNCONRETURN Transactions | 現在の間隔で失敗した SYNCONRETURN トランザクションの数。 |
Gateway Daemon:Gateway daemon running time | ゲートウェイ デーモンが正常に初期化されてからの時間(秒)。 |
Gateway Daemon:Interval running Time | 最後の間隔リセット イベントからの時間(秒)(現在の間隔の経過期間)。 |
Gateway Daemon:Length of the statistics interval HHMMSS | ゲートウェイ デーモンによって使用されている統計間隔の持続期間。 |
Gateway Daemon:Logical End of Day time HHMMSS | ゲートウェイ デーモンによって 1 日の論理的な終了として指定されたローカル時刻。その時点では、間隔統計はすべてゼロにリセットされます。 |
Gateway Daemon:Number of CICS request exit calls | ゲートウェイ デーモンによって呼び出された Request Exit 呼び出しの数。 |
Gateway Daemon:Number of Extended LUW transactions | 最後の間隔で処理された拡張 LUW トランザクションの数。 |
Gateway Daemon:Number of SYNCONRETURN transactions | 最後の間隔で処理された SYNCONRETURN トランザクションの数。 |
Gateway Daemon:Number of requests processed | 最後の間隔で処理された要求の数。 |
Gateway Daemon:Successful SYNCONRETURN transactions | ゲートウェイ デーモン プロセスで成功した SYNCONRETURN トランザクションの数。 |
Gateway Daemon:Total Requests Processed/Second | 処理された API 呼び出しの集約数。 |
Protocol Handler:SSL protocol handler port number | SSL トラフィックに使用されている TCP ポート。 |
Protocol Handler:TCP protocol handler port number | 非 SSL トラフィックに使用されている TCP ポート。 |
System Environment:JVM GC count | ガベージ コレクション イベントの数。 |
System Environment:JVM GC time | JVM がガベージ コレクションに要したミリ秒。 |
System Environment:JVM heap size after GC | 最後のガベージ コレクション後の JVM ヒープ サイズ。 |
System Environment:JVM initial heap size | JVM ヒープの初期サイズ。 |
System Environment:JVM maximum heap size | JVM ヒープの最大サイズ。 |
Worker Threads:Current number of worker threads | 現在作成されているワーカ スレッド数。 |
Worker Threads:Currently allocated worker threads | 現在、接続マネージャによって使用されているワーカ スレッド数。 |
Worker Threads:Initial number of worker threads | ゲートウェイ デーモンによって作成された設定済みワーカ スレッドの初期数。 |
Worker Threads:Maximum number of worker threads | ゲートウェイが処理可能な設定済み並列ワーカ スレッドの最大数。 |
Worker Threads:Number of times worker timeout reached | ゲートウェイ デーモンが、設定されたタイムアウト時間内に、接続マネージャへのワーカ スレッドの割り当てに失敗した回数。 |
Worker Threads:Peak number of allocated worker threads | 接続マネージャ スレッドに同時に割り当てられたワーカ スレッドのピーク数。 |