SharePoint 拡張機能の使用

Investigator およびコンソールでは、リアルタイムのメトリック データを表示できます。このデータは、SharePoint Portal の稼働状況、可用性、およびパフォーマンスを監視するのに役立ちます。
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Investigator およびコンソールでは、リアルタイムのメトリック データを表示できます。このデータは、SharePoint Portal の稼働状況、可用性、およびパフォーマンスを監視するのに役立ちます。
SharePoint Portal メトリック
CA Introscope には、以下の SharePoint Portal の各オペレーションのメトリックが表示されます。
  • Average Response Time (平均応答時間)(ms):
    特定のオペレーションまたはアクションを実行または呼び出すのにかかる平均時間。
  • Concurrent Invocations (同時進行中の呼び出し):
    一定の時間に処理される要求の数(処理量)。
  • Errors Per Interval (間隔ごとのエラー数):
    15 秒のタイム スライス内で CA Introscope® エージェントが記録したエラーの数。
  • Responses Per Interval (間隔ごとの応答数):
    15 秒のタイム スライス内で完了した呼び出し数。
  • Stall Count (ストール数):
    15 秒のタイム スライス内で、30 秒を超えて処理中のままになっているオペレーション、呼び出し、およびコールの数。
パフォーマンスが低いコンポーネント
拡張機能は、[詳細]タブの下のテーブル ビューに、パフォーマンスが低いコンポーネントを表示します。このテーブル ビューは、Investigator ツリーの SharePoint Portal のコンポーネントのメトリックが表示されているノードに対応しています。テーブル ビューに基づいて、グラフィカル ビューを生成することもできます。
  • テーブル ビュー:
    最もパフォーマンスが低いページが、デフォルトでは平均応答時間の順に表示されます。
  • グラフィカル ビュー:
    平均応答時間を使用して最もパフォーマンスが低いページを見つけた後、最もパフォーマンスが低いページの全体的な影響を表示できます。SharePoint Portal では視覚的なビューまたはグラフィカル ビューが表示されます。このテーブル ビューでは、パフォーマンスが低いページとその他の SharePoint Portal コンポーネントの関係に関する概要情報が提供されます。このビューは、パフォーマンスが低いページが SharePoint Portal Server 内のほかのコンポーネントにどのように影響するかをユーザが理解するのに役立ちます。