MQAgent.properties ファイル
apmdevops104jp
MQAgent.properties ファイルでは、プロセスにまたがるトランザクションの MQ Java コネクタ エージェントと MQMonitor エージェントの間のハンドシェイクを設定できます。
重要:
MQAgent.properties ファイル内の handshake.mqagent.id 値は、すべての MQ Java コネクタで一意であることが必要です。残るハンドシェイク プロパティは、CA APM for IBM WebSphere MQ に参加するすべてのエージェントの MQAgent.properties と MQMonitor.properties のファイルで同じです。mqmonitor.mqagent.id.list
プロセスにまたがるトランザクション追跡に関係するすべての MQMonitor エージェントの handshake.mqagent.id プロパティの値を指定します。ハンドシェイクなしの MQ 追跡を有効にするには、mqmonitor.mqagent.id.list を null に設定します。
注:
カンマで名前を区切ります。プロセスにまたがるトランザクションが有効な場合、このプロパティを設定して WebSphere MQ 上の不必要な過負荷を防ぎます。デフォルト:
なし例:
mqmonitor.mqagent.id.list=1, 2handshake.mqagent.id
エージェントの一意の ID を指定します。値が null である場合、ハンドシェイク プロセスは開始されません。
デフォルト:
なし範囲:
1 ~ 999999999例:
handshake.mqagent.id=1handshake.qm.host
共通のキュー マネージャの IP アドレス(または DNS 名)を指定します。
デフォルト:
localhost例:
handshake.qm.host=localhosthandshake.qm.port
共通のキュー マネージャのポートを指定します。
デフォルト:
1414例:
handshake.qm.port=123handshake.qm.channelname
接続に使用される共通のキュー マネージャのチャネル名を指定します。
デフォルト: <パスワード>
- SYSTEM.AUTO.SVRCONN
- SYSTEM.DEF.SVRCONN (デフォルト チャネルが失敗する場合に使用)
例:
handshake.qm.channelname=SYSTEM.AUTO.SVRCONNhandshake.qm.character.set
共通のキュー マネージャの CCSID 文字セットを指定します。
デフォルト:
819例
: handshake.qm.character.set=819handshake.qm.ssl
共通のキュー マネージャが SSL 対応の場合、SSL プロパティをオンにするかオフにするか指定します。SSL を有効または無効にできます。
デフォルト:
disable例:
handshake.qm.ssl=disablehandshake.qm.channel.ssl.cipherspec
共通のキュー マネージャの SSL CipherSpec を指定します。
デフォルト:
なし範囲:
XXXXX_XXXXXhandshake.queue
すべての WebSphere MQ エージェント間のハンドシェイクで使用されるキューを指定します。
デフォルト:
CA_WILY_HANDSHAKEtruststore.path
WebSphere MQ サーバの認証用の証明書が含まれるトラストストアの場所を指定します。絶対パスまたは MQMonitor エージェントの properties ディレクトリを基準にした相対パスのいずれかを指定します。Windows では、円記号をエスケープします。
デフォルト:
<パス名>例:
truststore.path=C:\\MQMonitor\\key\\truststore.jkskeystore.path
キーストアの場所を指定します。クライアント認証を必要とする場合は、このプロパティを設定します。絶対パスまたは MQMonitor エージェントの properties ディレクトリを基準にした相対パスのいずれかを指定します。Windows では、円記号をエスケープします。このプロパティの設定はオプションです。
デフォルト:
<パス名>例:
keystore.path=C:\\MQMonitor\\key\\keystore.jkskeystore.password
キーストアのパスワードを指定します。このプロパティの設定はオプションです。
デフォルト:
<password>
例:
keystore.password=<パスワード>
mqtracing.exclude.queues.regex
トランザクション追跡からフィルタされる特定のキュー マネージャの 1 つ以上のキューを指定します。このプロパティの設定はオプションです。
注:
このプロパティは、WebSphere MQ Put または JMS Send オペレーションと後続の相関する追跡が実行される最初のキューをフィルタします。また、WebSphere MQ Get または JMS Receive オペレーションの追跡もフィルタします。デフォルト:
なし例:
- トランザクション追跡からキュー マネージャ QM1 の単語「SYSTEM」が含まれるキューをすべてフィルタするには、以下のようにプロパティを設定します。QM1.mqtracing.exclude.queues.regex=.*SYSTEM.*
- トランザクション追跡からキュー マネージャ QM1 のキューをすべてフィルタするには、以下のようにプロパティを設定します。QM1.mqtracing.exclude.queues.regex=.*
- トランザクション追跡からキュー マネージャ QM1 のキュー TRACE.QUEUE1 および TRACE.QUEUE2 以外のキューをすべてフィルタするには、以下のようにプロパティを設定します。QM1.mqtracing.exclude.queues.regex=(?!((.*TRACE.QUEUE1.*)|(.*TRACE.QUEUE2.*))).*
mq.autodiscovery.enabled
キュー マネージャの自動検出を有効にするかどうか指定します。
デフォルト:
true例:
mq.autodiscovery.enabled=truemq.autodiscovery.queue
キュー マネージャを検出するためにすべての MQ エージェント間で使用されるキューを指定します。
デフォルト:
CA_WILY_AUTODISCOVERY例:
handshake.queue=CA_WILY_AUTODISCOVERYmq.headerinsertion.enabled
このプロパティは、他の Java コンポーネントと MQ コネクタ コールを関連付けるために必要な MQRFH2 または JMS ヘッダの挿入を有効にするために使用されます。
デフォルト:
True例:
mq.headerinsertion.enabled=false 注
:- 値を指定しない場合は、ヘッダの挿入が有効になります。
- このプロパティの変更を有効にするには、アプリケーションを再起動する必要があります。
mq.headerread.enabled
このプロパティは、MQRFH2 または JMS ヘッダを読み取るために使用されます。
デフォルト:
True例:
mq.headerread.enabled=false注
:- 値を指定しない場合は、ヘッダの挿入が有効になります。
- このプロパティの変更を有効にするには、アプリケーションを再起動する必要があります。