Workstation の設定

apmdevops106
HID_Help_Workstation
管理者は、以下の Workstation オプションを設定できます。
冗長モードでの Workstation の実行
Workstation を冗長モードで実行すると、ログに詳細な情報が記録されます。これはデバッグまたはトラブルシューティングを行う際に有効です。
以下の手順に従います。
  1. <Workstation_Home>
    /config の IntroscopeWorkstation.properties ファイルを開きます。
  2. プロパティ
    log4j.logger.Workstation
    の「
    INFO
    」を、以下のステートメントで置き換えます。
    VERBOSE#com.wily.util.feedback.Log4JSeverityLevel
  3. 変更を保存します。
Workstation 出力のファイルへのリダイレクト
詳細出力メッセージをログ ファイルにリダイレクトするよう IntroscopeWorkstation.properties ファイルを設定します。
以下の手順に従います。
  1. <Workstation_Home>
    /config ディレクトリの IntroscopeWorkstation.properties ファイルを開きます。
  2. log4j.logger.Workstation
    プロパティで、「
    console
    」を「
    logfile」に置き換えます。
    たとえば、以下のプロパティ設定により Workstation は、冗長メッセージをログ ファイルに記録します。
    log4j.logger.Workstation=VERBOSE#com.wily.util.feedback.Log4JSeverityLevel,logfile
  3. (オプション)
    log4j.appender.logfile.File
    プロパティを使用して、Workstation のログ ファイルの名前および場所を変更します。
ログイン値を指定するための Workstation の設定
Introscope_Workstation.lax ファイルを変更して、ログインに必要な値の指定と、ログイン画面の表示の省略を行うことができます。
以下の手順に従います。
  1. <EM_Home>
    /Introscope_Workstation.lax ファイルを開きます。
  2. プロパティ
    lax.command.line.args
    で、値を指定する必要がある各ログイン コマンドに
    -login
    で始まるコマンドを追加します。 たとえば、ローカル認証の場合、このプロパティは以下のステートメントのようになります。
    lax.command.line.args=$CMD_LINE_ARGUMENTS$ -loginimmediate -loginhost foos -loginport 4503 -loginresponse sanderson,45tst87
この設定項目からデフォルト値の
$CMD_LINE_ARGUMENTS$
を削除しないでください。
Workstation にログインすると、コンソールが開きます。 ログインに失敗すると、Workstation は起動しません。また、エラー メッセージがログに記録されます。
Workstation でのセッション タイムアウトの有効化
自動セッション タイムアウトは、非アクティブ ユーザをログアウトさせることでセキュリティのレベルを高めます。 自動セッション タイムアウトを有効にするには、IntroscopeEnterpriseManager.properties ファイルを変更します。
以下の手順に従います。
  1. <EM_Home>/config/
    IntroscopeEnterpriseManager.properties ファイルを開きます。
  2. セッション タイムアウトを有効にするには、
    introscope.apmserver.ui.inactivityLogoutTimeout
    プロパティを追加し、値(単位: 分)をゼロより大きい整数に設定します。 たとえば、以下のステートメントでは、60 分後にタイムアウトが有効化されます。
introscope.apmserver.ui.inactivityLogoutTimeout=60
セッション タイムアウトはデフォルトでは無効化されています(値 = 0)。
アジア系言語レポート向けの Workstation の設定
中国語や日本語などのマルチバイト文字セットを使用する言語で Introscope レポートを生成するには、インストールされている Workstation に以下のコンポーネントを追加します。
アジア系言語で RTF および HTML 形式のレポートを生成する方法
(Windows)アジア系言語に対する追加言語サポートをインストールします。 言語サポートの詳細については、https://msdn.microsoft.com/en-us/goglobal/default を参照してください。
アジア系の言語で PDF 形式のレポートを生成する方法
以下の手順に従います。
  1. Acrobat Reader アジア フォント パックを http://www.adobe.com/support/downloads/product.jsp?platform=windows&product=10 からダウンロードします。
  2. Acrobat Reader のアジア フォント パックをインストールします。