Enterprise Manager および Introscope の既知の問題

Enterprise Manager および Introscope には、以下の既知の問題があります。
apmdevops106
Enterprise Manager および Introscope には、以下の既知の問題があります。
障害 DE401600 - WebView を Enterprise Manager の REST API に接続した後の名前の問題
対象:
CA APM 10.7
問題の状況:
WebView を Enterprise Manager の REST API (
IntroscopeWebView.properties
introscope.webview.enterprisemanager.rest.base
プロパティ)に接続するために HTTPS を使用しているときにエラーが発生する場合があります。 このエラーは、WebView ログに表示されます。
Unable to establish connection with remote resource at https://example.com:8444/apm/appmap/private/metric/batch!
javax.net.ssl.SSLHandshakeException: java.security.cert.CertificateException: No name matching example.com found
このエラーは、Enterprise Manager が製品のインストーラでインストールされた自己署名証明書を使用しており WebView がそれを無効として拒否していることを意味します。
解決方法:
Enterprise Manager キーストアに正しいホスト名で、独自の有効な証明書をインストールします。 EM のサーバ名の自己署名証明書を作成することもできます。 参照先
障害 DE395897 - Web Start Workstation を起動できない
対象
: CA APM 10.7 ホットフィックス 3 以降、Java Web Start Workstation
問題の状況:
Web Start Workstation が起動せず、以下のエラーがログに記録されます。
com.sun.deploy.net.JARSigningException: Found unsigned entry in resource:
解決方法:
Java 1.8.0_131 以降に更新します。 CA APM 10.7.0 ホットフィックス 3 以降では、Web Start Workstation に Java 1.8.0_131 以降が必要です。
障害 DE343904 - Enterprise Team Center のシャットダウン後に多数の接続例外が表示される
対象:
CA APM 10.7、Enterprise Team Center
問題の状況:
以下の接続の例外では、Enterprise Team Center の突然のシャットダウン実行後に、Enterprise Team Center のログに多数の例外が表示されます。
[ERROR] [Reporter-16] [Manager.AT] Exception handling event context through reporters: Could not get JDBC Connection;
解決方法:
この問題には回避策がありません。
障害 DE325104 - WebView ツリーの適切な場所でメトリックが表示されません
対象:
CA APM 10.7、WebView
問題の状況:
WebView ツリーの下部にインフラストラクチャ エージェントに属する複数のメトリックが表示されます。 メトリックを含む GC ヒープとホスト ノードがツリーに表示されますが、ノードを展開することができません。
解決方法:
WebView からログアウトし、再度ログインします。
障害 DE171521/DE148750 - 障害集約のための個別の JVM が起動できない
対象:
CA APM 10.0 ~ 10.7、Enterprise Manager、AIX、Windows
問題の状況:
AIX および Windows にインストールされている Enterprise Manager が起動すると、エラーが発生することがあります。 このエラーは、Enterprise Manager および AIX のログに表示されます。
[DefectAggregation.Thread1] [Manager.com.timestock.tess.services.scheduler.DefectAggregationTask] Separate JVM for defect aggregation failed to start
障害 DE148709 - MOM ログに WebView コンソールの致命的エラー メッセージが表示される
対象:
CA APM 10.1 ~ 10.7、WebView、MOM
問題の状況:
MOM ログのこの致命的エラー メッセージは例外/エラーとして記録されません。
[Fatal Error] :1:1: Content is not allowed in prolog.
このメッセージは、WebView セッションを再起動する必要がある場合に発生します。 画面がグレー表示され、モーダル ダイアログ ボックスに次のメッセージが表示された場合、再起動が必要です。
"The server connectivity has been restored. Your session will be restarted. Press OK to continue"
このメッセージは、
[OK]
をクリックするとすぐに表示されます。
解決方法:
この問題に回避策はありません。 この問題は EEM ライブラリ認証から発生し、機能に影響はありません。 メッセージは無視してください。
障害 DE147533 - カスタムのメトリック名が正しく表示されない
対象:
CA APM 9.6 ~ 10.7
問題の状況:
メトリックのカスタム名が
pbd
ファイルで設定されたとおりに表示されません。たとえば、
errors.pbd
の Errors Per Interval (間隔ごとのエラー数)メトリックを Errors per Interval XZY (XZY 間隔ごとのエラー数)に変更した場合、メトリックでは Errors Per Interval XYZ (XZY 間隔ごとのエラー数)としてではなく、Errors Per Interval (間隔ごとのエラー数)として表示されます。
解決方法:
この問題には回避策がありません。 新しいモードで、トレーサはメトリック名を作成します。 。
pbd
ファイルは使用されません。
障害 DE146439/85261 - 大量のメトリックの頻繁なメトリック エ-ジングによるパフォーマンス問題
対象:
CA APM 9.5 ~ 10.7
問題の状況:
以下の 2 つのプロパティを低い値に設定して、頻繁なメトリック エージングが行われると、長期にわたってメモリ使用量が増加します。
  • introscope.agent.metricAging.heartbeatInterval
    このプロパティは、ポーリング間隔を指定します。 この値は、エージェントが有効期限が切れたメトリックを確認する間隔です。
    デフォルト:
    86400 秒
  • introscope.agent.metricAging.numberTimeslices
    このプロパティは、メトリック経過時間を指定します。これはメトリックが最後にレポートされてから経過した時間です。 この値によって、いつメトリックがエイジアウト対象になるかが決まります。
    デフォルト:
    180000 タイム スライス
障害 DE145053/76598 - ResourceMetricMap.properties ファイルがアップグレード後に保持されない
対象:
CA APM 9.1 ~ 10.7
問題の状況:
APM バージョン 9.1.0 からのアップグレード後に、インストーラが
ResourceMetricMap.properties
ファイルを保持できません。
解決方法:
バックアップ フォルダからファイルをリストアします。
障害 DE135076 - IE 11 で HTTPS WebView にアクセスするときに WebView ログにハンドシェイク例外が記録される
象:
CA APM 10.1 ~ 10.7、WebView、Internet Explorer 11
問題の状況:
Internet Explorer 11 で https を使用して Webview にアクセスする場合、
IntroscopeWebView.log
javax.net.ssl.SSLHandshakeException
が含まれます。 Internet Explorer は、MD5 ハッシュを含む証明書チェーンおよび TLS1.2 プロトコルで、予期せず接続を閉じます。 例外の後、接続は TLSv1 プロトコルにダウングレードされます。 すべての通信は安全です。
解決方法:
レガシーの Wily 証明書ではなく、
ca.com
の証明書を使用できます。 Add
<Set name="certAlias">spprivatekey</Set>
webview-jetty-config.xml
ファイルの SSL 設定に追加します。
障害 85272 - アップグレードでの WebView 問題
対象:
CA APM 9.1 ~ 10.7、WebView
問題の状況:
アップグレードすると、新しい WebView ホーム ページにいくつかのグラフおよびアラート ステータスが表示されます。 これらのステータスは、以前の CA APM リリースの問題切り分けマップ構成管理モジュールで定義されたものです。 古いモジュール ファイル
TriageMapConfigurationsManagementModule.jar
がアップグレード処理中に上書きされません。
解決方法:
WebView の
ホームページ
にグラフおよびアラートを表示するには、CA APM 9.6
.jar
ファイルで定義されている以下の新しいメトリック グループおよびアラートをデプロイします。
  • 新しいメトリック グループ: 追加された新しいアラートは Triage Map Backend Calls Status です。
    • APM BT Average Response Time (ms)
    • APM BT Errors and Stalls
    • APM Frontends Average Response Time (ms)
    • APM Frontend Errors and Stalls
The new version of the
TriageMapConfigurationsManagementModule.jar
ファイルの新しいバージョンは、modules-upgrade ディレクトリにあります。 前のリリースから問題切り分けマップ アラートを定義している場合は、
TriageMapConfigurationsManagementModule.jar
の新しいバージョンをデプロイし、アラートを再作成します。 また、新しいホーム ページ関連のメトリック グループおよびアラートを、保存されているファイルにコピーすることもできます。
障害 78714 - サポートされない各種ダッシュボード ウィジェット
対象:
CA APM 9.1 ~ 10.7、コンソール ダッシュボード、Workstation、WebView
問題の状況:
WebView では、コンソール ダッシュボードでサポートされないダッシュボード ウィジェットがあります。
解決方法:
WebView では、Introscope Workstation に含まれるダッシュボード ウィジェットがすべてサポートされてはいません。
以下の手順に従います。
  1. WebView で、
    [コンソール]
    タブをクリックします。
  2. ドロップダウン リストからダッシュボードを選択します。
  3. チャートおよびグラフを表示します。
場合によっては、表示されないウィジェットがあります。 たとえばゲージ、矢印線、またはイコライザ ウィジェットなどは表示されません。
障害 74115 - ダッシュボード レンズを適用すると、ダッシュボードの編集時にデータの遅延が発生することがある
対象:
CA APM 9.1 ~ 10.7、コンソール ダッシュボード
問題の状況:
ダッシュボードを編集して簡易アラートを新規に追加すると、ダッシュボードにレンズが適用されます。 新規追加したアラートのステータス データが表示されるまでに時間がかかります。
レンズが適用されていないダッシュボードに移動すると、既存のアラートのステータスはほぼ即座に表示されます。
解決方法:
この問題に回避策はありません。
障害 64181- グループに対するデフォルトの LDAP クエリに関する問題
対象:
CA APM 9.1 ~ 10.7、Introscope、LDAP
問題の状況:
LDAP を介してユーザを認証するように Introscope を設定し、
groupMemberQuery
属性に値が明示的に割り当てられていないか、未定義の場合、デフォルトでは Introscope は LDAP ユーザの認証時に以下の値を使用します。
groupMemberQuery=(&#38;(objectClass=groupOfUniqueNames)(uniquemember={0}))
使用している LDAP サーバによっては、
uniquemember
にインデックスが付けられずに、LDAP サーバで完全なスキャンが開始されます。 このスキャンによって、Enterprise Manager 側と LDAP 側の両方でパフォーマンスの問題が発生することがあります。
解決方法:
サーバ設定に基づいて、デフォルト値を適切に変更します。
障害 61584 / 59231 - クラスタ化された環境でのドメイン定義の問題
対象:
CA APM 9.0 ~ 10.7、CEM コンソール、MOM、コレクタ
問題の状況:
CEM コンソールを使用してエージェント フィルタを設定し、ビジネス サービス定義に加えるエージェントを制限できます。
CEM コンソールがクラスタ内に存在する場合、問題が生じます。 MOM のドメイン定義がコレクタのドメインの定義に一致しない場合、ビジネス定義に問題が発生します。 この状況では、ビジネス定義が目的のエージェントに送信されないことがあります。
解決方法:
Introscope ドメインの定義と構成」を参照してください。 MOM Enterprise Manager 上の
domains.xml
ファイル内にドメイン定義を作成し、クラスタ内の各コレクタ Enterprise Manager にこのファイルをコピーし、次に各 Enterprise Manager を再起動します。
障害 60188 / 52556 - アラートの使用によるシェル アクションのトリガ
対象:
CA APM 9.0 ~ 10.7
問題の状況:
シェル アクションがバッチ ファイルを呼び出し、頻繁なアラートがアクションをトリガすると、エラーが発生することがあります。 エラー メッセージは以下の例のようになります。
Action 'Test' failed to execute shell command 'C:\Introscope9.0\test.bat' with bad process exit value '1'
解決方法:
Edit the
IntroscopeEnterpriseManager.properties
ファイルを編集し、以下のように
introscope.enterprisemanager.maxConcurrentActions
の値をデフォルトの 5 (シェル コマンドを完了するにはプロセスの数が多すぎる)から 1 に変更します。
introscope.enterprisemanager.maxConcurrentActions=1
この解決方法には潜在的なマイナス面がいくつかあるので、この問題が発生した場合に限り実行してください。
障害 59422 - 最初のエラーがレポートまたは表示されないときがある
対象:
CA APM 9.0 ~ 10.7、Enterprise Manager、Investigator
問題の状況:
エージェントが起動した後、監視対象の最初のトランザクションがエラーをスローした場合、Enterprise Manager がエラーをレポートしません。 Investigator にエラーが表示されません。 最初のエラーの後のエラーはレポートされ、表示されます。
解決方法:
この問題に回避策はありません。
障害 49422 - SOA 依存マップに誤解を招くデータが表示される場合がある
対象:
CA APM 9.0 ~ 10.7、SOA 依存マップ、Investigator
問題の状況:
SOA 依存マップで、ライブ モードから履歴モードに切り替えた後に、一部の Investigator ノードで誤解を招くデータが表示される場合があります。 選択された履歴期間内で依存性が検出されなかった場合でも、マップが表示されたままである場合があります。
このような状況は、次の Investigator ノードのいずれかを選択したときに該当します。
Agent、Virtual agent、WebServices、WebServices|Client、WebServices|Server
、または
WebServices|Client、WebServices|Server
ノード以下の個々のサービスまたはオペレーション。
解決方法:
この問題に回避策はありません。
障害 46035 - Metric Count 円グラフはライブ モードでのみ正しく表示される
対象:
CA APM 9.0 ~ 10.7
問題の状況:
文字列からなるメトリックのデータは SmartStor に保存されません。 この状況の結果、[メトリック数]円グラフと付属の表は履歴モードで正しいメトリック数をレポートしません。
解決方法:
[メトリック数]円グラフはライブ モードでのみ表示します。
障害 42368 / 42211 - 時系列棒グラフのラベル付けに関する問題
対象:
CA APM 9.0 ~ 10.7
問題の状況:
レポートで、時系列の棒グラフに誤解を招くデータ ラベルが含まれることがあります。 項目ラベルが、メトリック グループ内のシリーズを識別する一意の名前を持ちません。
解決方法:
シリーズの識別のキーとして
$agentname
を使用するのは避け、 エージェントの完全修飾名を使用してください。
障害 41856 - 「Partial Metrics with Data」メトリックの精度
対象:
CA APM 9.0 ~ 10.7
問題の状況:
Partial Metrics with Data はパス
CustomMetricAgent|EM|Connection|DataStor|MetaData:Partial Metrics with Data
の下のサポータビリティ メトリックです。 Enterprise Manager が自身のパフォーマンスに関する内部メトリックを追跡する方式上の理由により、
Partial Metrics with Data
の値は、おおよその値を表すものとご理解ください。
解決方法:
この問題に回避策はありません。