APM Command Center を使用したエージェント パッケージのデプロイ

CA APM Command Center では、エージェント パッケージを作成し、アプリケーション サーバにデプロイできます。 パッケージは、展開可能なエージェント バイナリおよび設定ファイルのセットです(ZIP または TAR 形式)。 各パッケージは、いくつかのバンドルで構成されます。 バンドルには、エージェント機能がコンパクトにまとめられています。
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CA APM Command Center では、エージェント パッケージを作成し、アプリケーション サーバにデプロイできます。 パッケージは、展開可能なエージェント バイナリおよび設定ファイルのセットです(ZIP または TAR 形式)。 各パッケージは、いくつかのバンドルで構成されます。
バンドル
には、エージェント機能がコンパクトにまとめられています。
バンドルおよび拡張機能という用語は Command Center では交換可能です。
エージェント パッケージをデプロイするには、以下の高レベル手順を完了させます。
  1. ターゲット アプリケーション環境に合わせてパッケージを作成し、バンドルを追加および削除し、パッケージをニーズに合わせて設定します。 アーカイブ ファイルとしてパッケージをダウンロードし、エージェントをインストールします。 次にエージェントが Command Center 内のパッケージ情報をレポートします。
  2. バンドルをインポートおよび設定し、パッケージをアップグレードします。 パッケージの管理の詳細については、「APM Command Center を使用したエージェント パッケージとバンドルの管理」を参照してください。
エージェント パッケージの作成
アプリケーション環境を監視するには、エージェント パッケージを作成します。 エージェント パッケージは、展開可能なエージェント バイナリおよび設定ファイルのセットです(ZIP または TAR 形式)。
プロセス実行中いつでも、
[前へ]
を選択して前の画面に戻ることができます。
以下の手順に従います。
  1. Command Center で[
    ホーム
    ]タブに移動し、各アプリケーション サーバに、お使いのオペレーティング システム(Windows または Linux)のコントローラをダウンロードします。
  2. Command Center の[
    パッケージ
    ]タブに移動し、[
    新規
    ]を選択します。
    エージェント ビルダ ウィザードが開きます。
  3. [パッケージ
    名]
    [説明]
    を入力します。
  4. [OS タイプ]
    (UNIX または Windows)を選択します。
  5. [プロセス]
    を選択します。 [プロセス]では、監視するアプリケーション環境を定義します。
  6. [エージェント バージョン]
    を選択します。
    [エージェント バージョン]
    を選択する場合、パッケージにはそのバージョンで使用可能なバンドルのみを追加できます。
  7. (オプション)エージェントが接続する 1 つまたは複数の
    Enterprise Manager の IP アドレスとポート
    を入力します。 このフィールドは、パッケージを別の Enterprise Manager クラスタにデプロイする場合は、空のままにします。
  8. 完了
    ]を選択してパッケージを保存します。
パッケージが作成できたので、バンドルをパッケージに追加またはパッケージから削除し、エージェント機能を設定します。
パッケージでのバンドルの使用
各エージェント パッケージは、いくつかのバンドルで構成されます。 各バンドルには、エージェント機能がコンパクトにまとめられています。 たとえば、SQL、Web サービス、HTTP バックエンド、サーブレット、および JSP のバンドルが存在します。
Command Center でパッケージをカスタマイズするには:
  • パッケージ作成時、バンドルを追加および削除して、後でバンドルを編集します
  • バンドル構成を変更します
  • その他のユーザに対するデフォルトのインストール手順を編集します
エージェント ビルダの[バンドルの選択]タブでは、2 つの列に、利用可能なバンドルおよび選択されたバンドルが一覧表示されています。
  • Available Bundles (使用可能なバンドル)
    - お使いの環境と互換性のある特別な監視用の任意のバンドル。
    LeakHunter のバンドル
  • Selected Bundles (選択されたバンドル)
    - お使いの環境を監視するために必要とされるまたは推奨されるデフォルトの事前選択されたバンドル。
    Tomcat を監視するため、Struts バンドルを使用する必要があります。 Tomcat の場合は、その Web バンドルを使用することをお勧めします。
さらに、両方の列にリストされているバンドルは、それらのタイプに従ってグループ化されます。
  • Core (コア)
    コアの監視コンポーネントです(Java エージェント バイナリまたは Command Center 拡張機能など)。
  • 環境
    プラットフォームに応じて、環境グループには、アプリケーション サーバを監視するバンドルが含まれています。
  • 機能
    メトリックの可視性を強化するためのさまざまな APM 監視機能。
  • カスタム
    非公式のバンドルです。 詳細については、「カスタム バンドルの追加」を参照してください。
バンドルを選択すると、そのバンドルの機能に関する情報が表示されます。 選択されたバンドルが他のバンドルに依存している場合、それらのバンドルが強調表示されます。
インストールに含まれるバンドルの完全なリストは、「バンドルのリスト」を参照してください。
パッケージへのバンドルの追加
バンドルを設定する前に、エージェント パッケージにバンドルを追加する必要があります。
以下の手順に従います。
  1. Command Center の[
    パッケージ
    ]タブに移動します。
    パッケージのリストが表示されます。
  2. 設定するパッケージを選択します。
    そのパッケージの基本情報が表示されます。
  3. 編集
    ]を選択します。
    [エージェント ビルダ]が開きます。
  4. バンドルを追加または削除し、バンドル設定を変更するには、[
    カスタマイズ
    ]を選択します。
    [バンドルの選択]
    タブが表示されます。
  5. 監視のニーズに適したバンドルを選択し、[
    追加
    ]を選択します。
    検索機能を使用して、プロパティ名でバンドルをフィルタします。
  6. (オプション)[
    バンドルをさらに取得
    ]を選択して、CA Marketplace から追加のバンドルを取得します。
  7. [完了]
    を選択してパッケージ内にバンドルを保存します。
バンドルのプロパティの設定およびインストール手順
バンドルを構成するには、現在のプロパティを編集または新規プロパティを追加します。 バンドルおよび設定手順は、パッケージの作成時またはそれより後に編集できます。 Command Center は、作成されたパッケージのインストール手順を示しています。 これらの手順は、パッケージに含まれている個別のバンドルのすべてのインストール手順で構成されています。 これらの手順を編集して、その他のユーザに対して環境内のエージェントのデプロイに固有の情報を伝えるようにします。 テキストの形式には、Markdown 言語の構文を使用してください。 詳細については、「Markdown 言語の構文」を参照してください。
行う変更は、編集しているパッケージに固有で、他のパッケージには反映されません。
以下の手順に従います。
  1. Command Center の[
    パッケージ
    ]タブに移動します。
    Command Center に、使用可能なパッケージのリストが表示されます。
  2. 設定するパッケージを選択します。
    そのパッケージの基本情報が表示されます。
  3. 編集
    ]を選択します。
    [エージェント ビルダ]が開きます。
  4. (オプション)必要に応じて、エージェント パッケージを変更します。 詳細については、「エージェント パッケージの作成」を参照してください。
  5. バンドルの選択
    ]画面で[
    次へ
    ]を選択して移動します。
    バンドルの設定
    ]タブが表示されます。 ここで、
    IntroscopeAgent.profile
    ファイルのすべてのプロパティを表示できます。 拡張機能の追加または無効化、コメントの追加、および他の設定変更を行うことができます。
  6. 設定するバンドルを選択します。 そのバンドルの情報が表示されます。
    検索機能を使用して、プロパティ名でバンドルをフィルタします。
    • 各プロパティについて、新しい値を追加するか、利用可能な場合はドロップダウン リストからオプションを選択します。
      [設定]
      アイコンを選択し、ドロップダウン リストから
      [リセット]
      を選択することにより、変更を元に戻すことができます。
    • 既存のプロパティ内の[
      設定
      ]アイコンから[
      新規挿入
      ]を選択して、新しいプロパティを追加します。
      すべての更新された、または挿入されたプロパティでは、そのユーザが変更を行ったことを示すユーザ アイコンが表示されます。
    • プロパティを削除するには、各プロパティの隣にある
      [設定]
      アイコンを選択して
      [削除]
      を選択します。
      追加したプロパティのみを削除できます。
  7. 変更の理由を説明するコメントを追加します。
  8. 次へ
    ]を選択します。
    インストール手順
    ]画面が開きます。
  9. 鉛筆
    アイコンを選択してインストール手順についてメモを追加し、完了したら[
    完了
    ]を選択します。
エージェント パッケージをカスタマイズする方法のビデオを見る
エージェント パッケージのコンテンツおよびプロパティのカスタマイズ

CA APM Command Center へのバンドルのインポート
独自のカスタム バンドルを作成し、Command Center にインポートできます。 カスタム バンドルを作成する方法の詳細については、「カスタム バンドルの追加」を参照してください。
以下の手順に従います。
  1. Command Center で[
    バンドル
    ]タブに移動し、[
    インポート
    ]ボタンを選択します。
  2. 作成またはダウンロードされたバンドルを参照して、
    [開く]
    を選択します。
    バンドルがインポートされます。
  3. バンドル
    ]リストにバンドルが表示されます。
  4. [パッケージ]
    タブに移動して、バンドルを目的のパッケージに追加します。 パッケージにバンドルを追加する方法の詳細については、「エージェント パッケージの作成」を参照してください。
エージェント パッケージのデプロイ
アプリケーション サーバにパッケージをダウンロードすることにより、Command Center からエージェント パッケージを展開します。 後で、新しいバージョンにエージェントをアップグレードすることができます。 パッケージを手動で再デプロイすることなく、エージェント バンドルに動的なホット デプロイ可能なバンドルとプロパティを適用することもできます。 パッケージを使用して、アプリケーション サーバの再起動を必要とする動的でないバンドルを追加することもできます。 これらの変更は、エージェントにプッシュされた直後に有効になります。 すべての動的なバンドルとプロパティは[バンドル]タブで動的アイコンで示されています。 動的でないバンドルは、Command Center の[バンドル]タブに再起動アイコンで示されています。
以下の手順に従います。
  1. ホーム
    ]タブに移動し、各アプリケーション サーバに、お使いのオペレーティング システムのコントローラをダウンロードします。
  2. APM Command Center で、[
    パッケージ
    ]を選択します。
    利用可能なパッケージのリストが表示されます。
  3. デプロイするパッケージを選択します。
    Command Center に、そのパッケージの基本情報が表示されます。
  4. [パッケージ URL]
    を選択します。
    エージェント パッケージがダウンロードされます。
  5. エージェント パッケージをターゲット アプリケーション サーバにコピーします。
  6. ファイルを解凍し、アプリケーション サーバに解凍されたファイルをコピーします。
  7. パッケージ
    ]タブの[
    インストール手順
    ]カードのインストール手順に従います。
  8. アプリケーション サーバを再起動します。
    エージェントが、アプリケーション サーバへの接続後に、[
    エージェント
    ]タブに表示されます。