Agent Extension
apmdevops106
HID_Implementing エージェント
拡張機能
は、Introscope データ監視機能を拡張するコンポーネントです。 エージェント拡張機能は、デフォルトの Introscope コンポーネントと容易に統合して、監視対象アプリケーションおよび環境の可視性を向上させます。CA APM エージェント拡張機能は、以下のようなさまざまな方法で提供されます。
- インストーラから選択、サポートからダウンロード、または <Agent_Home>/examples フォルダからコピーするエージェント拡張機能。CA APM および support.ca.com で長期にわたって提供されているこれらのアドオンでは、個別のインストールまたは設定が必要です。 たとえば、CA APM ChangeDetector や CA APM for IBM WebSphere MQ などがあります。詳細:各エージェント拡張機能のインストール手順を参照してください。
- APM Command Center を使用してアクセスおよび展開するエージェント拡張機能。これらのエージェント拡張機能は、APM Command Center にエージェント バンドルとして含まれています。 たとえば、SQL、SOAP Web サービス、HTTP バックエンド、サーブレット、JSP 用の監視です。APM Command Center を使用してエージェントおよびエージェントの拡張機能を管理することをお勧めします。
エージェント拡張機能のコンポーネントと展開関連のアクティビティに関する情報を以下に示します。
エージェント拡張機能 tar.gz ファイルのコンポーネント
各エージェント拡張機能 .tar.gz ファイルには、以下のコンポーネントが含まれています。
- ProbeBuilder ディレクティブ(PBD)ファイル
- Java エージェント プラグイン、トレーサ、名前フォーマッタ、およびサービスを含むエージェント拡張 JAR ファイル
- プロパティ ファイル
- エージェント拡張機能に関する情報を含むメタデータ ファイル(必須ファイル)
- README、説明、およびインストール手順のファイル
エージェント拡張機能のディレクトリ構造
エージェント拡張機能は、インストール、アンインストール、アップグレード、およびロールバック用に固有のディレクトリを使用します。 これらのディレクトリは、次のソースによって作成されるエージェント ディレクトリとは異なります。これらのソースは、エージェント インストーラ、CA サポート、または <
Agent_Home
>/examples ディレクトリです。エージェントをインストールすると、Introscope は拡張機能のディレクトリと、バックアップおよび展開サブディレクトリを作成します。
新しいエージェント拡張機能がインストールされると、Introscope は、<
extension_name
> ディレクトリおよびその拡張機能用のサブディレクトリを作成します。- <Agent_Home>
- extensions– エージェント拡張機能を管理するためのサブディレクトリとファイルが格納されます。
- backup- エージェント拡張機能をアンインストール、アップグレード、およびロールバックするために以前のバージョンの .tar.gz ファイルが格納されます。
- deploy- 展開ディレクトリに配置されるすべての拡張機能用の展開および tar.gz ファイルが格納されます。
- extension1- extension1 という名前のエージェント拡張機能用の bundle.properties および README.md ファイルが格納されます。 README.mdファイルをテキスト エディタで開き、拡張機能の情報を確認できます。
- metadata- エージェント拡張機能のインポート後に APM Command Center が使用する bundle.json、description.md、および installInstructions.md ファイルが格納されます。 description.md および installInstructions.md ファイルをテキスト エディタで開き、拡張機能に関する情報を確認できます。
- lib- エージェント拡張機能の JAR ファイルが格納されます。
- directives- エージェント拡張機能の PBD ファイルが格納されます。
管理対象アプリケーションの再起動およびエージェント拡張機能の展開モード
一部のエージェント拡張機能では、管理対象アプリケーションの再起動が必要です。
再起動は、エージェント拡張機能に以下の 1 つ以上の特性がある場合に必要となります。
- PBD に、動的インスツルメンテーションが再ロードできない skip ディレクティブが含まれている。
- 再インスツルメントできないブート クラスローダ クラスをインスツルメントする。
- bundle.json ファイルで、
フィールドの値がdynamic
。false
3 つのエージェント拡張機能の展開モードが「Java エージェントのプロパティ」で定義されています。 展開モードにより、監視前にエージェント拡張機能アプリケーションの再起動が必要かどうかが決定されます。
展開モードは以下のとおりです。
- オフIntroscope は、<Agent_Home>/extensions ディレクトリに対して拡張機能をロードまたはアンロードできません。
- dynamic
- エージェント拡張機能は、<Agent_Home>/extensions/deploy ディレクトリに配置されると自動的に起動し、アプリケーション監視を開始します。注:エージェント拡張機能に再起動を必要とする 1 つ以上の特性がある場合、dynamic モードは有効になりません。 管理対象アプリケーションを再起動して監視を有効にします。
- controlled
- エージェント拡張機能は、<Agent_Home>/extensions/deploy ディレクトリに配置されたときに起動しません。 管理対象アプリケーションを再起動して監視を有効にします。 このモードは、実稼働環境にロードされるエージェント拡張機能を制御する場合に使用します。
エージェント拡張機能の設定
通常、エージェント拡張機能では設定は不要です。 APM Command Center では、エージェント拡張機能はバンドルと呼ばれます。
エージェントの拡張機能の設定が必要な場合、APM Command Center を使用してバンドル プロパティを更新します。 また、エージェント拡張機能に固有のファイルを含む bundle.properties ファイルを手動で更新できます。 Introscope は、エージェント拡張機能のアップグレードおよびアンインストール中に、変更された bundle.properties ファイルをバックアップします。
エージェント拡張機能のサポータビリティ メトリック
Introscope は、エージェント拡張機能のサポータビリティ メトリックをレポートします。