エンド ユーザ エンドポイント監視

エンド ユーザ エンドポイント監視(エンドポイント監視)は、エンド ユーザ エクスペリエンスに影響するアプリケーションにパフォーマンス データを相関付けるための CA APM エージェント拡張機能です。 エンドポイント監視を使用すると、CA APM および互換性のあるエンド ユーザ監視コンポーネントは同じトランザクション コンテキスト規則を使用できます。 CA APM および互換性のあるエンド ユーザ監視コンポーネントは、バックエンド アプリケーションを監視している APM エージェントにエンド ユーザ メタデータを渡すこともできます。 エンドポイント監視では、App Experience Analytics や CA App Synthetic Monitor などの互換性のあるエンド ユーザ監視コンポーネントを使用する必要があります。 互換性のあるコンポーネントは、CA APM の外部にある必要があります。 Java エージェントと .NET エージェントは、エンドポイント監視をサポートします。
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エンド ユーザ エンドポイント監視(エンドポイント監視)は、エンド ユーザ エクスペリエンスに影響するアプリケーションにパフォーマンス データを相関付けるための CA APM エージェント拡張機能です。 エンドポイント監視を使用すると、CA APM および互換性のあるエンド ユーザ監視コンポーネントは同じトランザクション コンテキスト規則を使用できます。 CA APM および互換性のあるエンド ユーザ監視コンポーネントは、バックエンド アプリケーションを監視している APM エージェントにエンド ユーザ メタデータを渡すこともできます。 エンドポイント監視では、App Experience Analytics や CA App Synthetic Monitor などの互換性のあるエンド ユーザ監視コンポーネントを使用する必要があります。 互換性のあるコンポーネントは、CA APM の外部にある必要があります。 Java エージェントと .NET エージェントは、エンドポイント監視をサポートします。
CA App Experience Analytics は、デジタル パフォーマンスとカスタマ エクスペリエンスを完全に可視化する、ユニークな分析ソリューションです。 App Experience Analytics では、web、モバイル、およびウェアラブル デバイス全体で可視性を提供します。 App Experience Analytics を使用すると、ユーザの行動、購入者のトレンド、およびオムニチャネル パフォーマンスをリアルタイムで把握できます。 App Experience Analytics は、有効にすると CA APM にこのタイプの情報を提供するよう設計されています。 App Experience Analytics 機能を使用して、携帯情報端末などのコンピューティング デバイスのネイティブ モバイル アプリをインスツルメントすることができます。 オペレーティング システム(Android、iOS など)でモバイル アプリをインスツルメントすることができます。 ビジネス トランザクション コンテキストは、App Experience Analytics から CA APM に移動します。 ユーザ インターフェースには、発信元デバイス プラットフォームに基づくエンド ユーザ エクスペリエンスが表示されます。 このデータを監視すると、モバイル アプリケーションのパフォーマンスに関する問題をトランザクションの実行中いつでも特定するのに役立ちます。 問題を早期発見することにより、低下したパフォーマンスがエンド ユーザに影響を与える前に問題に対処することができます。
この記事のすべての機能はオンプレミス CA APM に適用されます。 一部の機能のみが CA Digital Experience Insights Application Performance Management に適用されます。
App Experience Analytics は、CA Digital Experience Insights 製品およびオンプレミス ソリューションとして使用することができます。
エンド ユーザ エンドポイント監視の前提条件の確認
エンド ユーザ エンドポイント監視を実装する前に、以下の前提条件を確認します。
  • App Experience Analytics などの、互換性のあるモバイル アプリ監視ソリューションを使用している。
    • App Experience Analytics の CA Digital Experience Insights 実装の場合
      テナント アカウントおよび App Experience Analytics の管理者ログイン認証情報がある。
    • App Experience Analytics オンプレミス ソリューションの場合
      App Experience Analytics の管理者ログイン認証情報がある。
  • 監視対象のアプリケーションのモバイル オペレーティング システムがバージョン要件を満たしている。
  • CA APM の実装には、デプロイ済みの Java または ASP.NET エージェントが含まれています。 エージェントはネイティブ モバイル アプリが通信するバックエンド アプリケーションを監視します。
ビジネス トランザクションの命名の機能
エンド ユーザ監視ソリューションの App Experience Analytics SDK は、ヘッダ パラメータを HTTP リクエストに挿入します。 このパラメータによって、リクエストが属するモバイル ビジネス サービスおよびトランザクションが命名されます。
x-apm-bt
」と命名される単一のヘッダ パラメータは、トランザクションに関連するデータをエンコードします。 ヘッダ パラメータは、ドル記号($)で区切られた 2 つのセグメントで構成されます。 この 2 つのセグメントは、セミコロンで区切られた複数の属性で構成されます。 最初のヘッダ パラメータ セグメントは
x-apm-bt
属性です。 2 番目のセグメントには、トランザクションの識別属性が含まれています。また、このセグメントは、指定された順番に従います。
ヘッダ パラメータの合計サイズには制限があります。 エージェントは、制限を超えた、または正しくない形式の
x-apm-bt
パラメータを無視します。 そのような無効なパラメータを含むリクエストは、CA APM ビジネス トランザクション(エージェントおよび CEM TIM が監視するトランザクション)として処理されます。
エージェントは、ヘッダ情報により、以下のアクションを実行します。
  1. x-apm-bt
    ヘッダ パラメータで注釈付けされた HTTP リクエストを受信します。
  2. リクエストを、一致したビジネス トランザクション コンポーネントとして処理します。
  3. 関連するメトリックを作成または更新します。 エンドポイント監視は、セグメント化されたパラメータ値からモバイル ソース関連属性を解析します。 属性は、ビジネス トランザクション プロパティとして格納されます。
ヘッダ パラメータ構造は次のとおりです。
x-apm-bt: t=<AXA-TenantID>;d=<UDID>;v=<AXA-SDK-Version>;n=<NetworkNAME>;l=<LinkType>;g=<GeographicalLocation>;a=<AppNAME>$bs=<BusinessServiceName>;bt=<BusinessTransactionName>;p=<PlatformNAME>;pv=<PlatformVersion>
例: HTTP ヘッダ パラメータ
x-apm-bt: t=4F2504E0-4F89-9B0C-0305E82C2301;d=2b6f0cc904d137be2e1730235f5664094b831186;v=1.0;n=ATT;l=3g;g=36.9125, 30.6897222;a=Trade App$bs=Trade App;bt=Buy Options;p=iOS;pv=7.1
属性名
説明
必須
t
CA Digital Experience Insights テナントを識別します。
いいえ
d
発信元デバイス/ハードウェアの一意の ID を保持します。
いいえ
v
このヘッダ パラメータを作成した監視ソリューション(つまり、App Experience Analytics SDK)のバージョンを示します。
いいえ
n
リクエスト発信時に発信元デバイスが接続されるネットワーク プロバイダ(Verizon、AT&T、など)を示します。
いいえ
l
リクエスト発信時に発信元デバイスが使用していたネットワーク接続タイプ(WiFi、LTE、3G など)を示します。
いいえ
xbtt
この外部ビジネス トランザクションのタイプを定義します。 有効な値は、[t1、t2] です。
いいえ
p
デバイス/ハードウェアのオペレーティング システム(iOS7、Android など)を示します。
いいえ
pv
デバイス/ハードウェアのオペレーティング システムのバージョン(4、7.1 など)を示します。
いいえ
g
経度と緯度のカンマ区切り値(トランザクション発生元を示す)を指定します。
いいえ
bs
このリクエストの親ビジネス サービス名を保持します。 App Experience Analytics は、ビジネス サービス名を決定します。 名前は、モバイル アプリケーション名のコピーまたはアプリケーション開発者が指定するリテラル名のいずれかです。 名前は、使用される App Experience Analytics インスツルメンテーション メソッドによって異なります。
はい
bt
このリクエストの親ビジネス トランザクション名を保持します。 CA APM は、この名前、ビジネス サービス名、およびプラットフォームの詳細を使用して識別子を作成します。 CA APM は、同じ識別子 {p、pv、bs、bt} の付いたすべてのリクエストのメトリックを集計します。
はい
a
App Experience Analytics SDK によって指定されるアプリケーション名を示します。
いいえ
{
p, pv, bs, bt
} 属性は合同でビジネス トランザクションを示します。 可能な場合はオペレーティング システムの詳細なバージョンが収集されます。 しかし、ビジネス トランザクションは、オペレーティング システムのメジャー バージョンに従って命名されます。 ただし、オペレーティング システムの詳細なバージョンは、トランザクション追跡で使用できます。 必須の属性がない場合、APM エージェントはヘッダを無視し、リクエストは標準ビジネス トランザクションとして処理されます。
モバイル アプリケーションと App Experience Analytics の統合
App Experience Analytics は、モバイル アプリケーションによる HTTP コールに、外部 CA APM ビジネス トランザクションを示すヘッダ属性(
x-apm-bt
)を注釈付けします。 その後、エンド ユーザ エンドポイント監視は、マークされている HTTP 要求を処理して、これらの要求が属しているモバイル トランザクションを識別します。 CA APM エージェントがこのヘッダ パラメータを受信すると、ヘッダ値により、モバイル ビジネス トランザクション識別子が識別されます。 これにより、エージェントは、そのリクエストが一致するビジネス トランザクションに属しているようにリクエストを処理します。
App Experience Analytics SDK を、パフォーマンス監視対象のアプリケーションと統合します。 App Experience Analytics で、モバイル アプリケーションを登録し、App Experience Analytics SDK を使用してネイティブ モバイル アプリケーションをインスツルメントして、次のタスクを処理します。
  • App Experience Analytics 管理コンソールにログインし、アプリケーションを登録します。
    App Experience Analytics は、iOS および Android の SDK を提供します。 SDK によって、iOS および Android アプリケーション開発者は App Experience Analytics をアプリケーションに統合ができます。
  • App Experience Analytics の指示に従って以下タスクを実行します。
    • デバイス プラットフォームに対応する App Experience Analytics SDK をダウンロードします。
    • App Experience Analytics SDK をアプリケーション作成環境にインクルードします。
    • アプリケーションをテストします。
Team Center でのエンド ユーザ エンドポイント エクスペリエンスの監視
Team Center は、同様な方法で、すべてのエンド ユーザ ビジネス サービスおよびトランザクションを監視します。 この表現により、発生元から CA APM 監視対象バックエンドへのトランザクションのパフォーマンスの包括的なビューが得られます。
以下の手順に従います。
  1. [Team Center マップ]
    で目的のビジネス トランザクション ノードをクリックします。
    マップには、これらの自動検出されたコンポーネントと、監視対象アプリケーションの依存関係が表示されます。
    • 矢印コネクタは、マップ コンポーネント間の関係を表します。 選択したコンポーネントとその依存関係の間の接続は、太い線で強調表示されます。 対応するマップ エレメントが影付きで強調表示され、依存関係がフルカラーで表示されます。 選択したエレメントに関連しないコンポーネントは淡色表示されます。
    • エンド ユーザ エンドポイント(つまりモバイル ビジネス トランザクション)ノードには、以下の情報が示されます。
      • モバイル オペレーティング システム(Android、iOS など)
      • アプリケーション開発者または App Experience Analytics SDK によって定義されたモバイル ビジネス トランザクション名
  2. メトリック概要マップ内のモバイル トランザクション ノードまたは目的のグラフ メトリックの線にマウス カーソルを合わせます。
    ヒントには、選択内容に応じて情報が表示されます。
    • マップ エレメントのヒントには、アラート レベルおよびメトリック情報が表示されます。
    • グラフ行ヒントはメトリックの詳細を表示し、しきい値ヒントはアラートのしきい値を表示します。
    この情報は、パフォーマンスの問題を調査するのに役立ちます。
  3. [コンポーネント]
    ビューでエージェントの場所およびリソースの場所を表示し、詳細を参照します。 個々のホスト上のメトリックの急増を検出します。
    この情報は、集計値を必ずしも大きく変動させない特殊なエージェントを識別するために役立ちます。
個別のコンポーネントを WebView に表示します。
トランザクション追跡は、互換性のあるエンド ユーザ監視コンポーネント(つまり CA App Experience Analytics)が CA APM に渡すメタデータを記録します。 WebView または Workstation を使用して、トランザクション コンポーネントをグラフィカル スタックに表示します。 コンポーネントを上から下まで検査して、期間内のコールのシーケンスを理解し、パフォーマンスを評価します。 エンド ユーザ監視メタデータ属性は、ルート コンポーネントに関連付けられます。 属性キーの前には、
x-apm-bt
というプレフィクスが付いています。
以下の手順に従います。
  1. ビジネス トランザクション
    ]タブで、目的のトランザクション セグメントをクリックします。
  2. テーブル内のモバイル トランザクション追跡を選択します。
    ライブ モードでは、
    [追跡]
    タブに、過去 20 分のトランザクション追跡イベントがリストされます。 20 分より前のトランザクション追跡イベントは、ライブ モードでは表示されません。
    選択したトランザクションのコンポーネントがスタック表示で表示されます。
  3. エージェント ステータス領域で、以下の情報を確認します。
    • タイムスタンプ
      ルート コンポーネントの呼び出しのエージェント システム クロック開始時間を表示します。
    • 継続時間
      ルート コンポーネントのトランザクション実行時間(ミリ秒単位)を表示します。
  4. スタック表示のコンポーネントを上から下に確認し、アプリケーション パフォーマンスを評価します。
    右向きの青色の三角形をクリックすると、グラフィカル表示が展開し、個別トランザクション コンポーネントが表示されます。
    グラフィカルなスタック ビューには以下の情報が表示されます。
    • バーの形状で表示される、トランザクション内の各コンポーネント
    • コンポーネント間の呼び出し関係
      コンポーネントのバーは、呼び出し順に上から下に表示されます。
    • トランザクションの時間的な順序
      左から右のコンポーネントの位置は、時間的な順序を示します。 トランザクションの上部には、継続時間を示す目盛り(ミリ秒単位)が表示されます。
    • トランザクション内のエラー
      トランザクション スタック表示で示される赤色の部分は、トランザクション内のエラーを表しています。
    • プロセスおよび JVM にまたがるトランザクション データ
      CA APM では、一意の識別子(相関 ID)を使用して、追跡したフロントエンド トランザクションおよびバックエンド トランザクションがリンクされます。 この順序は、トランザクション内でフロントエンドがバックエンドをコールする順番に基づいています。 複数のスタック表示がビューアに表示される場合、システムは、選択した追跡イベントに関連するプロセスを検出して追跡しています。 異なるエージェントで追跡されたプロセスは、グレー表示された異なる領域に表示されます。 トランザクション追跡でリンクされたコンポーネントを調べることによって、特定のトランザクションがプロセスを残しているかどうか、および別のプロセスに移行しているかどうかを確認できます。 また、遅いトランザクションやストールしたトランザクションのソースが、どの呼び出しであるかを推測できます。
  5. Tab キーを使用して、スタック表示内のコンポーネントから別のコンポーネントに移動します。
  6. 右上隅のズーム スライダを使用して、必要に応じて表示をズーム インおよびズーム アウトします。 1 から 10 の値を指定できます。 スライダ内の各値は、グラフィカル表示の幅に 2 を掛けたものです。 デフォルト値は 1 です。
  7. コンポーネントにマウス カーソルを合わせると、詳細情報を含むヒントを表示できます。
  8. [コンポーネントの詳細]
    領域で情報を表示します。
    高深度トランザクション追跡コンポーネントに関するすべての情報が取得できるわけではありません。
App Experience Analytics での分析の表示
App Experience Analytics は、モバイル アプリ パフォーマンスおよびクラッシュの詳細を提供します。 パフォーマンス関連データは、メモリ、ネットワーク、平均遅延などに関する分析を提供します。 使用状況データは、多くのパラメータに基づいて分析できます。 パラメータには、アプリケーションのバージョン、地理的な場所、オペレーティング システム、キャリア情報、デバイス情報が含まれます。
以下の手順に従います。
  1. App Experience Analytics 管理コンソールにログインします。
  2. 左側のペインで、[
    ANALYTICS
    ]をクリックします。
  3. オプションを使用して、これらのモバイル アプリケーション トランザクション要因に関する分析を表示します。
    • 概要
    • パフォーマンス
    • クラッシュ
    • 使用法
Java エージェント外部ビジネス トランザクション監視プロパティを設定します。
外部ビジネス トランザクション監視プロパティにより、Java エージェントの動作が設定されます。 この設定により、CA APM ビジネス トランザクションを、エンド ユーザ監視ソリューションによって提供される外部ビジネス トランザクションと一致させます。 たとえば、App Experience Analytics です。 プロパティを変更することにより、たとえば、モバイル ビジネス トランザクションの合計数をクランプすることができます。 ビジネス トランザクションの一致は、デフォルトで有効になっています。
以下の手順に従います。
  1. 監視するアプリケーションのサーバ上の <Agent_Home>/core/config ディレクトリに移動します。
  2. IntroscopeAgent.profile ファイルをテキスト エディタで開きます。
  3. 次のセクションに移動します。
    # External Business Transaction Monitoring properties
  4. 必要に応じて、以下のプロパティを変更します。
    • introscope.agent.external.biz.enabled
      外部ビジネス トランザクション監視のオン/オフを切り替えます。
      デフォルト:
      true (有効)
    • introscope.agent.external.biz.header.size.max
      外部ビジネス トランザクションのヘッダ パラメータ(
      x-apm-bt
      )の最大データ サイズを指定します。 単位は 1 KB です。 この制限を超えるパラメータを持つリクエストは、外部ビジネス トランザクションとして処理されません。
      デフォルト:
      10
    • introscope.agent.external.biz.bt.count.max
      許可される外部ビジネス トランザクションの最大数を指定します。 現在の外部ビジネス トランザクションの定義をリセットします。
      デフォルト:
      1000
  5. IntroscopeAgent.profile ファイルを保存して閉じます。
    管理対象アプリケーションの再起動は必要ありません。
.NET エンド ユーザ エンドポイント監視の設定
エンド ユーザのエンドポイント トランザクション エンドポイントを監視するように .NET エージェントを設定するには、ブラウザ エージェントを設定します。 スニペット挿入および応答 cookie 修飾を設定します。
以下の手順に従います。
EndUserEndpoints Probebuilder ディレクティブ ファイルを設定します。
EndUserEndpoints ProbeBuilder ディレクティブ ファイル(EndUserEndpoints.pbd)は、エンド ユーザ エンドポイント監視のためのトレーサ ディレクティブを提供します。 メトリック命名方法と、個別の応答カウント メトリックを作成するために使用する属性を設定できます。 トランザクション追跡は、デフォルトで有効になっています。
以下の手順に従います。
  1. (Java エージェント) <Agent_Home>/core/config ディレクトリに移動します。
    (.NET エージェント)<Agent_Home> ディレクトリに移動します。
  2. EndUserEndpoints.pbd ファイルをテキスト エディタで開きます。
  3. ファイルの手順に従ってプロパティを設定します。
  4. ファイルを保存して閉じます。
  5. モバイル アプリケーションを再起動します。
ネットワーク プロバイダ ベースの応答カウンタ
ワイヤレス プロバイダ(n)などの一部のヘッダ属性は、各モバイル ビジネス トランザクションのメトリックとして収集および発行されます。
サンプル ヘッダ パラメータを以下に示します。
x-apm-bt : t=MDO-ORG;d=f35290154b9d869e;v=1.0;g=36.9125,30.6897222;n=AT&T;l=LTE;a=Book App$bs=Book App;bt=Buy Book;p=Android;pv=4.4.3
サンプル ヘッダ パラメータは、WebView メトリック ブラウザ ツリーに、生成された対応する CA APM メトリックを表示します。
Book App
Buy Book via Android 4
Health
Average Response Time
Concurrent Invocations
Errors per Interval
Responses per Interval
Responses per Interval for Mobile Provider 1
Responses per Interval for for Mobile Provider 2
Stall Count
Java エージェントの外部ビジネス トランザクション監視を無効にします。
IntroscopeAgent.profile プロパティを設定することにより、外部ビジネス トランザクション監視を無効にすることができます。 外部ビジネス トランザクション監視はデフォルトで有効です。
以下の手順に従います。
  1. 監視しているアプリケーションのサーバ上の <Agent_Home>/core/config に移動します。
  2. IntroscopeAgent.profile ファイルをテキスト エディタで開きます。
  3. introscope.agent.external.biz.enabled=false
    を設定します。
  4. ファイルを保存して閉じます。
    管理対象アプリケーションの再起動は必要ありません。
エンド ユーザ エンドポイント監視の無効化
toggles pbd を設定して、エンド ユーザ エンドポイント監視の外部ビジネス トランザクションを無効化することができます。 エンド ユーザ エンドポイント監視の外部ビジネス トランザクションはデフォルトで有効です。
以下の手順に従います。
  1. <Appserver_Home>/core/config ディレクトリまたは <Agent_Home>/core/config/systempbd ディレクトリに移動します。
    場所はエージェントが使用するファイル タイプ(<appserver>-full.pbl または <appserver>-typical.pbl)によって変わります。
  2. toggles-full.pbd または toggles-typical.pbd ファイルのいずれかを開きます。
    • toggles-full.pbd
      ほかのディレクティブ ファイルで指定されている追跡について(TurnOn ディレクティブの形式で)オン/オフを切り替えます。 ほとんどのトレーサ グループがオンになります。
    • toggles-typical.pbd
      ほかのディレクティブ ファイルで指定されている追跡について(TurnOn ディレクティブの形式で)オン/オフを切り替えます。 トレーサ グループのごく一部のみがオンになります。
  3. このセクションを見つけます。
    # External Business Transaction for End User Endpoints Monitoring
  4. 目的のアクションに基づいて、以下の行をコメント化したり、コメント化を解除したりします。
    エンド ユーザ エンドポイント監視の外部ビジネス トランザクションの
    有効化
    TurnOn: ExternalBTAttributeNNewMode
    エンド ユーザ エンドポイント監視の外部ビジネス トランザクションの
    無効化
    #TurnOn: ExternalBTAttributeNNewMode
  5. ファイルを保存して閉じます。