インフラストラクチャ エージェント

CA APM Infrastructure Agent (インフラストラクチャ エージェント)はバンドルされた CA APM エージェントおよびモニタのマスタ パッケージです。
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CA APM Infrastructure Agent (インフラストラクチャ エージェント)はバンドルされた CA APM エージェントおよびモニタのマスタ パッケージです。
インフラストラクチャ エージェントでは、以下の幅広いカテゴリのモニタがサポートされています。
  • メトリックをレポートし、トランザクション追跡と Team Center ノードを表示するスタンドアロン エージェント
    例: Docker Monitor
  • XML ストリーミングを使用してスクリプトと Java クラスを提供する EPAgent プラグイン
  • マルチプロセス プローブ エージェント
    例: Node.js および PHP
インフラストラクチャ エージェントには、スタンドアロン JVM プロセスを実行するためのスクリプトとラッパーが含まれています。 JVM プロセスには、コア スタンドアロン エージェントが含まれ、既存および新しい EPAgent プラグインをロードできます。 エージェント モニタは、同じ JVM 上で相互に並列に実行できます。 たとえば、ホスト監視や Web サーバ監視などです。
インフラストラクチャ エージェントはモニタ バンドルを展開します。これは、APM Command Center からダウンロードすることもできます。
Node.js エージェントなどの一部のエージェントには、連携してアプリケーション パフォーマンス データを提供する 2 つのエージェント コンポーネントがあります。 2 つのコンポーネントとは、プローブ エージェントとインフラストラクチャ エージェントです。
  • プローブ エージェントは、メトリック形式でアプリケーション データを収集し、インフラストラクチャ エージェントにデータを送信します。
  • インフラストラクチャ エージェントは、プローブ エージェントのデータを受信し、処理のために Enterprise Manager に送信します。
インフラストラクチャ エージェントには、Java Runtime Environment (JRE)のローカル インストールが含まれており、これが使用されます。 1 つのインフラストラクチャ エージェントは、Node.js や PHP などの複数のプローブ エージェントを処理できます。
インフラストラクチャ エージェントは、Windows、Linux、および Macintosh プラットフォームに展開できます。
インフラストラクチャ エージェントのインストーラには、以下の 3 つの主要コンポーネントが含まれています。
  • インフラストラクチャ エージェントのインストール スクリプト
  • インフラストラクチャ エージェント
    一部のエージェントとモニタは、インフラストラクチャ エージェントを使用してアプリケーション パフォーマンス データを収集し、そのデータを Enterprise Manager に送信します。 インフラストラクチャ エージェントは、メトリック形式でアプリケーション データを収集し、そのデータを処理するために Enterprise Manager に送信します。
  • モニタ パッケージ
    たとえば、CA APM Host Monitoring など
インフラストラクチャ エージェントをインストールしたら、ディレクトリ構造を確認し、バンドルされているモニタの一部またはすべてを展開することができます。
インフラストラクチャ エージェント ファイル
インフラストラクチャ エージェントおよびモニタは、以下のファイルを使用します。
  • IntroscopeAgent.profile
    インフラストラクチャ エージェント プロファイルは
    <APM_IA>/Infrastructure_Agent-<version>/core/config
    にあります。
  • Extensions.profile
    Extensions.profile
    ファイルは、
    <apmia>/extensions
    ディレクトリにあります。 展開する各モニタについて、
    introscope.agent.extensions.bundles.load
    プロパティを設定します。
  • bundle.properties
    bundle.properties
    ファイルは、<apmia>/extensions/<Monitor_Name> ディレクトリにあります。 たとえば、<apmia>/extensions/<HostMonitor> などです。
    bundle.properties
    ファイル内のプロパティには、モニタ固有のプロパティを含めることができます。
    bundles.properties
    ファイルには、動的な(ホット)プロパティと制御された(コールド)プロパティの両方を含めることができます。 制御されたプロパティを有効にするには、アプリケーションの再起動が必要です。
ログ ファイル
インフラストラクチャ エージェント ログ ファイルは、以下の場所で確認することができます。
  • インフラストラクチャ エージェントのインストール ログ:
    apmia/APMIA_install.log
  • インフラストラクチャ エージェントをホスト モニタリングと共にインストールした場合、SystemEDGE インストール ログを参照できます。
    apmia/CA_SystemEDGE_Core/install.log
    ホスト モニタリングなしでインフラストラクチャ エージェントをインストールした場合、エージェントは SystemEDGE インストール ログを作成しません。
  • インフラストラクチャ エージェントのコンソール ログ:
    apmia/logs/APMIAgentConsole.log