CA APM Infrastructure Agent および CA APM Host Monitoring のインストール
CA APM Infrastructure Agent (インフラストラクチャ エージェント)は CA APM モニタおよび JRE を含むマスタ パッケージです。
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CA APM Infrastructure Agent (インフラストラクチャ エージェント)は CA APM モニタおよび JRE を含むマスタ パッケージです。
ホスト モニタリングは、業界標準の SNMP による強力なシステム管理を提供します。 ホスト モニタリングは、サーバの CPU 使用率やメモリ、およびネットワーク ディスクとストレージの統計情報などの稼働状況メトリックを提供します。 ホスト インフラストラクチャ パフォーマンス メトリックと他の CA APM 監視対象アプリケーション パフォーマンス メトリックを関連付けます。 この関連付けは、パフォーマンスの低いホストがアプリケーション パフォーマンスの問題の根本原因であるかどうかを迅速に決定するのに役立ちます。
ホスト モニタリングは、SNMP ベースのインフラストラクチャ エージェントを使用して、ホスト モニタリング プローブ エージェントからホスト パフォーマンス メトリックを取得します。 インフラストラクチャ エージェントは、Enterprise Manager に対してメトリックをレポートします。
インフラストラクチャ エージェントのインストールには、Java Runtime Environment (JRE)のローカル インストールが含まれており、これが使用されます。
以下の高レベル手順に従います。
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インフラストラクチャ エージェント ソフトウェアのダウンロード
インフラストラクチャ エージェント ソフトウェアは、CA サポートで入手可能です。
以下の手順に従います。
- CA Support Download Center に移動します。
- お使いのオペレーティング システムに適したインフラストラクチャ エージェントのダウンロード ファイルを見つけてダウンロードします。
- UNIX:Infrastructure-Agent-<version>-unix.tar.gz
- Windows:Infrastructure-Agent-<version>-windows.zip
- Mac:Infrastructure-Agent-<version>-mac.tar.gz
インフラストラクチャ エージェントは、「Compatibility Guide」に記載されている特定の Windows および Linux 製品に対してのみサポートされます。
インフラストラクチャ エージェントのインストールおよび開始
- Infrastructure-Agent-<version>-<OS> パッケージ ファイルのコンテンツをインストール先の場所に抽出します。 オペレーティング システム コマンドを使用して、ファイルを抽出します。
- UNIX: tar xf Infrastructure-Agent-<version>-unix.tar.gz
- Windows: Unzip Infrastructure-Agent-<version>-windows.zip
- Mac: tar xf Infrastructure-Agent-<version>-mac.tar.gz
- インフラストラクチャ エージェントをインストールおよび開始します。
- UNIX: ./apmia-ca-installer.sh install
- Windows: apmia-ca-installer.bat install
- Mac: ./apmia-ca-installer.sh install
UNIX システムでは、root、スーパー ユーザ、または通常のユーザとしてインフラストラクチャ エージェントをインストールできます。 インストール スクリプトによって、スクリプトを実行するユーザの crontab にエントリが生成されます。 スクリプトを実行する前に、ユーザに適切な crontab 権限があることを確認します。 crontab 権限を設定する方法については、オペレーティング システムのマニュアルを参照してください。 - (オプション)その他のインフラストラクチャ エージェント関連のコマンドを使用します。 CA APM ホスト モニタリングでは、force_startコマンドがサポートされません。 このコマンドは、インフラストラクチャ エージェントをインストールせずに実行します。
- (オプション)インストール ログを確認します。
- apmia/APMIA_install.logに移動します。
- ログでエラー メッセージやトラブルシューティングのヘルプを確認します。
(オンプレミスの CA Application Performance Management)ホスト モニタの展開
- ホスト モニタを展開します。
- apmia/extensionsディレクトリに移動します。
- テキスト エディタを使用してExtensions.profileファイルを開きます。
- 以下のように、モニタ名をintroscope.agent.extensions.bundles.loadプロパティに追加します。introscope.agent.extensions.bundles.load=HostMonitor複数のモニタ エントリを指定する場合は、カンマで区切ります。
- ファイルを保存します。
- インフラストラクチャ エージェントを再起動します。
- 必要に応じて、ホスト モニタのポート番号を設定します。SystemEDGE は、ホスト モニタ コンポーネントです。 デフォルトでは、SystemEDGE はポート 1691 にインストールされています。 SystemEDGE がポート 1791 にインストールされている場合は、ホスト モニタのポート番号を変更します。
- apmia/extensions/HostMonitorディレクトリに移動します。
- bundle.properties ファイルをテキスト エディタで開きます。
- 以下のプロパティ値を設定します。snmpcollector.localhost.port=1791snmpcollector.traps.port=1792
- ファイルを保存して閉じます。
ホスト モニタリング パッケージの手動での更新
ホスト モニタリング パッケージは手動で更新して展開する必要があります。 ホスト モニタリング SysEdge コンポーネントでは、ホスト モニタリングは、古い形式のバンドルで提供されることが必要です。 古い形式のバンドルを追加、削除、または変更することができます。 ただし、更新されたパッケージは、CA APM Command Center からダウンロードして、パッケージ全体を手動で置き換えることによってのみ適用できます。 CA APM Command Center を使用してこのパッケージをリモートでアップロードすることはできません。
以下の手順に従います。
- APM Command Center から更新済みのホストのモニタリングのパッケージをダウンロードします。
- ホスト モニタ パッケージを手動で置き換えます。
- 必要に応じて、アプリケーション サーバを再起動します。