.NET 用のブラウザ エージェント自動スニペット挿入の設定

.NET 自動スニペット挿入プロパティは、ブラウザ エージェントによる自動スニペット挿入の使用を設定します。 デフォルトのスニペット ファイルは brtmsnippet.js であり、<.NET_Agent_Home> ディレクトリにあります。
apmdevops106
.NET 自動スニペット挿入プロパティは、ブラウザ エージェントによる自動スニペット挿入の使用を設定します。 デフォルトのスニペット ファイルは brtmsnippet.js であり、
<.NET_Agent_Home>
ディレクトリにあります。
.NET の IntroscopeAgent.profile に記載されているプロパティは、サポートされているプロパティのみです。 Java IntroscopeAgent.profile からの他のプロパティはサポートされていません。
コンテンツのエンコーディング タイプが gzip である場合は、自動挿入が停止し、応答ヘッダは編集されません。
以下の手順に従います。
  1. 監視するアプリケーションのサーバ上の
    <Agent_Home>
    ディレクトリに移動します。
  2. IntroscopeAgent.profile ファイルをテキスト エディタで開きます。
  3. 次のセクションに移動します。
    # Browser Agent Business Transaction Monitoring properties
  4. 必要に応じて、以下のプロパティを変更します。
    • introscope.agent.browseragent.autoInjectionEnabled
      ブラウザ エージェント自動 JavaScript スニペット挿入のオンとオフを切り替えます。
      デフォルト:
      false (無効)
    • introscope.agent.browseragent.snippetLocation
      このプロパティは、JavaScript スニペット ファイルの値のパスを指定します。 エージェントは、
      introscope.agent.browseragent.snippetString
      プロパティが設定されている場合、このプロパティを無視します。
      デフォルト:
      なし
    • introscope.agent.browseragent.snippetString
      このプロパティは、JavaScript スニペットの値を指定します。 この値は、
      introscope.agent.browseragent.snippetLocation
      の値より優先されます(両方のプロパティが設定されている場合)。
      デフォルト:
      空の文字列
      これらのプロパティを編集して、自動スニペット挿入が設定された Digital Experience Collector と連携するようにします。
    • introscope.agent.browseragent.dxchost
      このプロパティは、スニペット ファイルで使用される CA Experience Collector ホストを指定します。 このプロパティは、JavaScript ファイルをダウンロードし、パフォーマンス データを CA Experience Collector に送信するための URL を完成させます。
      デフォルト:
      localhost
    • introscope.agent.browseragent.dxcport
      このプロパティは、URL を完成させるためにスニペット ファイルで使用される CA Experience Collector ポートを指定します。 ブラウザ エージェントはこの URL を使用して、JavaScript ファイルをダウンロードし、パフォーマンス データを CA Experience Collector に送信します。
      デフォルト:
      80
    • introscope.agent.browseragent.ssl.enable
      このプロパティは、JavaScript ファイルのダウンロードおよび CA Experience Collector へのパフォーマンス データの送信中に SSL を有効にするかどうかを指定します。
      デフォルト
      : false
      一緒に動作するこれらのプロパティを変更し、自動スニペット挿入を有効にして、特定の URL と一致するようにします。一致する URL の正規表現を指定するには、カンマ区切りのキーのセットを使用します。 正規表現と一致する URL には、ブラウザ エージェントの JavaScript スニペットが挿入されます。
    • introscope.agent.browseragent.autoInjection.appID
      このプロパティは、ブラウザ エージェント自動 JavaScript スニペット挿入のグループ キーを指定します。
      デフォルト:
      default
    • introscope.agent.browseragent.autoInjection.default.includeURLsRegex
    • このプロパティは、ブラウザ エージェント応答 cookie を追加するための要求 URL の照合に使用される正規表現パターンを指定します。
      デフォルト
      : .*
      : 2 つのキーを使用して 2 つの異なるページを照合します。
      introscope.agent.browseragent.autoInjection.appID=key1, key 2
      introscope.agent.browseragent.autoInjection.key1.includeURLsRegex=.*<
      example_page_1
      >
      introscope.agent.browseragent.autoInjection.key2.includeURLsRegex=.*<
      example_page_2
      >
  5. IntroscopeAgent.profile ファイルを保存して閉じます。
    管理対象アプリケーションの再起動は必要ありません。
詳細:
.NET 用ブラウザ エージェントのプロパティ。 CA Experience Collector のドキュメントでこのトピックを検索します。