インストールの検証

WebView または Workstation でメトリックを表示して、PHP のインストールを確認できます。 すべてのメトリックは、監視対象アプリケーションの実行に基づいて動的に更新されます。
apmdevops106
WebView または Workstation でメトリックを表示して、PHP のインストールを確認できます。 すべてのメトリックは、監視対象アプリケーションの実行に基づいて動的に更新されます。
以下の手順に従います。
  1. Webview にログインするか、または Workstation アプリケーションを実行します。
  2. Investigator ウィンドウの
    [メトリック ブラウザ]
    タブをクリックします。
  3. インフラストラクチャ エージェントがインストールされているホスト ノードを展開し、
    [Common]
    ノードを展開します。 このノードは、ホスト上で実行するコレクタ エージェント プロセスに関する情報をキャプチャします。
  4. 監視対象アプリケーションのプロセス別にグループ化されたフロントエンド メトリック、PHP クラスのメトリック、およびスクリプトを表示するには、
    [php]
    ノードを展開します。
  5. 新しいトランザクション追跡セッションを開始します。 PHP エージェントのみに追跡をフィルタするには、[エージェント]リストで、エントリをプロセス名
    php
    で選択します。
PHP プローブ エージェント ログの表示
ログ ファイルを参照することにより、PHP プローブ エージェントが正しく実行されていることを確認できます。
以下の手順に従います。
  1. PHP アプリケーションが開始されるディレクトリに移動します。 例:
    /opt/CA/APM/apm-phpagent/logs
  2. Probe-<
    ProbeName
    >.log ファイルを開き、以下のような接続メッセージを探します。
    error(111) making command connection to the collector on port 5005: Connection refused
  3. エラー メッセージを検索し、ログ情報を使用して問題を調査します。
インフラストラクチャ エージェント PHP 監視ログの表示
ログ ファイルを参照することにより、インフラストラクチャ エージェント PHP 監視が正しく実行されていることを確認できます。
以下の手順に従います。
  1. インフラストラクチャ エージェント用のログ ディレクトリに移動します。 例:
    <app_location>/apmia/logs
  2. ログ ファイルを開き、接続メッセージを探します。
  3. エラー メッセージを検索し、ログ情報を使用して問題を調査します。
トラブルシューティングのヒント
期待どおりにアプリケーション データがキャプチャされていない場合は、トラブルシューティングのヒントに従います。
  1. 障害が発生したインフラストラクチャ エージェントの接続メッセージのログを確認します。 サンプル出力は以下のとおりです。
    06-17-2017 09:55:31 AM <error> httpd2-prefork:|05779-05779|:cmd error(111) making command connection to the collector on port 5005: Connection refused
    接続が失敗した場合は、
    <
    PHP_Home
    >/apmia\extensions\PhpExtension\PHPAgent\probe\utils
    にある
    StartProbe.bash
    スクリプトを実行します。
    <PHP_Agent_Home>
    /apmia/apmia-ca-installer.sh
    スクリプトを以下のように使用して、インフラストラクチャ エージェントがノード上で実行されていることを確認します。
    # ./apmia-ca-installer.sh status
    wily_php_agent.ini
    ファイルを編集し、プローブのログ記録レベルを増加します。
    wily_php_agent.logLevel
    プロパティを 1 (デバッグ)または 0 (トレース)に設定します。 ログ レベルを上げると、監視対象アプリケーションのパフォーマンスに影響する可能性があります。 トラブルシューティング目的の場合のみ、ログ レベルを上げてください。 ログ レベルを上げた後に、Web サーバを再起動し、プローブ ログを表示します。
  • インフラストラクチャ エージェント プロセスが実行されていることを確認します。 デフォルトでは、インフラストラクチャ エージェントは TCP ポート 5005 上で PHP プローブの接続を検索します。 このポートがすでに、ホスト上で実行されている別のアプリケーションで使用されている場合は、インフラストラクチャ エージェント プロセスはすぐに終了します。 このエラー メッセージは、画面とログ ファイルに表示されます。
    6/03/17 03:17:28 PM PDT [ERROR] [IntroscopeAgent.ArfTransport] Cannot create server socket on port 5005: Address already in use: JVM_Bind
  • インフラストラクチャ エージェントを別のポートで実行するためにポート番号を変更し、インフラストラクチャ エージェント ファイルを更新します。
    以下の手順に従います。
  1. IntroscopeAgent.profile
    プロパティ ファイルの
    introscope.remoteagent.collector.tcp.port
    プロパティを変更します。 ファイルは、
    <
    PHP_Home
    >/apmia/core/config
    ディレクトリにあります。
  2. <
    PHP_Home
    >/apmia/extensions/PhpExtension/PHPAgent/probe
    ディレクトリにある wily_php_agent.ini ファイルの port.wily_php_agent.collectorPort プロパティを変更します。
  3. インフラストラクチャ エージェントを再起動します。
  4. Web サーバを再起動します。