Linux への CA APM Command Center 構成サーバのインストール

このセクションでは、構成サーバを Linux にインストールする方法について説明します。 さらに、CA APM インストーラを使用して、構成サーバをインストールすることもできます。
apmdevops106
このセクションでは、構成サーバを Linux にインストールする方法について説明します。 さらに、CA APM インストーラを使用して、構成サーバをインストールすることもできます。
エージェント コントローラとの通信について、構成サーバは
agentController.listener.port
プロパティ(
APMCommandCenterServer/config/apmccsrv.properties
ファイル)で定義された TCP ポートを使用します。デフォルトのポートは 8888 です。 構成サーバがファイアウォールの内側で実行されている場合は、エージェント コントローラがこのポートで構成サーバと通信できるようにファイアウォールを設定します。
以下の手順に従います。
  1. acc-configserver-package.tar
    をターゲット ディレクトリ(たとえば
    /opt/CA
    )に抽出します。 以下のコマンドを使用して、パッケージを解凍します。
    tar xvopf acc-configserver-package.tar
  2. Java バージョン 1.8 以降がインストールされていて、JAVA_HOME 環境変数が定義されていることを確認します。 以下のコマンドを実行します。
    "$JAVA_HOME/bin/java" -version
    Java バージョンが 1.8 未満の場合、または JAVA_HOME 環境変数が定義されていない場合は、少なくともバージョン 1.8 をインストールし、この Java バージョンを使用するように構成サーバを設定します。
  3. 構成サーバを非 root ユーザとして実行するには、以下の手順を実行します。
    1. インストール ディレクトリ(
      APMCommandCenterServer
      )とそのコンテンツの所有者を設定します。
      chown -R
      username:groupname
      /opt/CA/APMCommandCenterServer
    2. APMCommandCenterServer/config/apmccsrv.properties
      ファイルを編集します。 run.as.user プロパティを検索して、値を設定します。
      run.as.user=
      username
      ここでユーザ名は、その名前で構成サーバを実行するユーザの名前です。
  4. コマンドを実行します。
APMCommandCenterServer/apmccsrv.sh installstart
このコマンドは、オペレーティング システムの起動時に、デーモンが自動的に開始するようにします。 ルート ユーザのみが、このコマンドを実行できます。
apmccsrv
デーモンをインストールした後に、インストール ディレクトリの名前を変更したり、移動しないでください。インストール ディレクトリの名前を変更する必要がある場合は、パッケージを展開して、デーモンをインストールする前に行ってください。
apmccsrv
デーモンをインストールした後にインストール ディレクトリを移動する必要がある場合は、デーモンをアンインストールし、ディレクトリを移動して、デーモンを再インストールします。
その最初の起動時に、構成サーバによって、一意の自己署名された秘密鍵と公開鍵のペアが含まれる SSL キー ストアが生成され、
APMCommandCenterServer/config/security
フォルダに保存されます。
キー ストアは、
javax.net.ssl.keyStore
,
javax.net.ssl.keyStorePassword
、および(オプション)
javax.net.ssl.alias
プロパティの値に基づいて生成されます(
APMCommandCenterServer/config/apmccsrv.properties
ファイルで定義される)。必要に応じて、構成サーバを開始する前にそれらの値を変更します。
次の手順は、構成サーバが正しくインストールされて実行されていることの確認です。