AO プラットフォームとの統合

CA Application Performance Management (CA APM)は、エンド ユーザ ビジネス サービスおよびトランザクションを監視します。 Agile Operations Analytics Base Platform (AO プラットフォーム)は、共通のデータ レイク サービスと CA Data Studio (Kibana 搭載)を提供します。 CA APM が AO プラットフォームに接続すると、以下の CA APM Team Center ビューにエージェントのトランザクション追跡情報を表示できます。
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CA Application Performance Management (CA APM)は、エンド ユーザ ビジネス サービスおよびトランザクションを監視します。 Agile Operations Analytics Base Platform (AO プラットフォーム)は、共通のデータ レイク サービスと CA Data Studio (Kibana 搭載)を提供します。 CA APM が AO プラットフォームに接続すると、以下の CA APM Team Center ビューにエージェントのトランザクション追跡情報を表示できます。
  • ビジネス トランザクション ビューア - ユーザは Team Center マップまたはエクスペリエンス ビューに移動し、プロセス間トランザクション追跡を選択および分析することができます。
  • ブラウザ エージェント ウォーターフォール図 - ユーザは Web ページ、リソース、および AJAX 呼び出しの非同期関係を確認することができます。
このオプションを使用して、以下のシナリオで CA APM と CA AO プラットフォームを統合することができます。
  • CA APM の既存のインストールと既存の AO プラットフォームがある
  • AO プラットフォームを既存の CA APM インスタンスのスタンドアロン コンポーネントとして統合する
  • CA APM のインストール時に CA AO プラットフォーム ウィンドウとの統合で[後で AO プラットフォーム統合を設定する]を選択した場合
前提条件の確認
CA AO プラットフォームとの統合を有効にするには、以下の要件を満たす必要があります。
  • CA AO プラットフォームがインストールされ実行されている
  • テナントは、CA APM からアクセス可能である必要があります。
    AO プラットフォームのインストールに関する詳細については、Agile Operations Analytics Base Platform のドキュメントを参照してください。
CA AO プラットフォーム情報の収集
続行する前に、以下の手順を実行して、この統合に必要な情報を取得します。
以下の手順に従います。
  1. 以下の情報を収集します。
    • テナント ID
      - インストーラを使用してテナントが作成された場合、テナント ID は「
      tenantname-USERSTORE
      」です。 例:
      tenant1-USERSTORE
      - アドミン コンソールを使用してテナントが作成された場合は、以下の手順に従います。
      1. CA App Experience Analytics にログインします。
      2. [Manage Apps]
        をクリックして、アプリケーションを探します。
      3. アプリケーションをクリックします。
      4. [WEB APP (Web アプリ)]
        をクリックしてスニペットを表示します。
      5. tenantId
        の値をメモします。
    • Jarvis URL:
      jarvis_tomcat_hostname:jarvis_tomcat:port
    • Elasticsearch URL
      : ES_hostname:ES_port
  2. これらの情報をメモします。
AO プラットフォームをスタンドアロン コンポーネントとして統合
CA APM と CA AO プラットフォームがすでにインストールされている場合、統合を有効にするには、以下の手順を実行します。 すでに CA APM をインストールしているか、またはインストール時、CA APM インストーラの実行中に[後で AO プラットフォーム統合を設定する]を選択しています。
以下の手順に従います。
  1. [インストール セットの選択]ウィンドウで、
    [AO プラットフォーム統合のみ]
    を選択して、[次へ]をクリックします。
  2. [インストール フォルダの選択]で、CA APM-CA AO プラットフォーム統合ファイルを格納する場所を指定し、
    [次へ]
    をクリックします。
    統合のログは、このディレクトリの下にインストールされます。
  3. [Introscope Enterprise Manager のホーム ディレクトリを選択します]ウィンドウで、[Enterprise Manager ホーム ディレクトリ]を指定し、
    [次へ]
    をクリックします。
    AO プラットフォーム統合設定は、このディレクトリにインストールされます。
    インストーラは、ディレクトリに Enterprise Manager がインストールされているかどうかを検証します。 検証に成功すると、[AO プラットフォームとの統合]ウィンドウが表示されます。
    無効な Enterprise Manager ホーム ディレクトリのパスを指定した場合、修正するよう求められます。
  4. [AO プラットフォームとの統合]ウィンドウで、
    [AO プラットフォーム統合の設定]
    を選択し、
    [次へ]
    をクリックします。
  5. [AO プラットフォーム Jarvis API 接続詳細]ウィンドウで、以下の詳細を入力して
    [次へ]
    をクリックします。
    1. AO プラットフォーム Jarvis API URL
    2. AO プラットフォームに関連付けられているテナント ID
      インストーラは、AO プラットフォームへの接続を検証します。 接続に成功すると、[AO プラットフォーム Elastic Search 接続詳細]ウィンドウが表示されます。 検証に失敗した場合、正しい情報を入力するように求められます。
  6. [AO プラットフォーム Elastic Search 接続詳細]ウィンドウで、[AO プラットフォーム Elastic Search URL]を入力して
    [次へ]
    をクリックします。
    インストーラは接続を検証します。 接続に成功すると、[CA APM-CA AO プラットフォーム統合のプリインストール サマリ]ウィンドウが表示されます。 検証に失敗した場合、正しい情報を入力するように求められます。
  7. CA APM-CA AO プラットフォーム統合のプリインストール サマリを確認し、
    [インストール]
    をクリックします。
    Introscope のインストールが完了すると、その旨が通知されます。
    インストール中にエラーが発生した場合は、適切なコンポーネント ログ ファイルを確認するように指示されます。 サポートが必要な場合は、
    CA サポート
    にお問い合わせください。
  8. 以下のメソッドを使用して、Enterprise Manager を起動します。
    • Windows の場合:
      <EM_HOME>
      に移動し、
      Introscope_Enterprise_Manager.exe
      ファイルをダブルクリックします。
    • UNIX の場合:
      <EM_HOME>/bin
      ディレクトリに移動し、
      ./EMCtrl.sh start
      コマンドを実行します。
  9. Enterprise Manager コマンド コンソール ウィンドウで、エラーなく起動していることを確認します。
    「Introscope Enterprise Manager started」というメッセージが表示されれば、Enterprise Manager は正常にインストールされています。
統合が有効になりました。