コンポーネントのアップグレード

アップグレードには、以下の個別の APM コンポーネントが含まれます。 一部のコンポーネントはアンインストールし、新規インストールする必要があります。 その他のコンポーネントはアップグレードが必要です。
apmdevops106
アップグレードには、以下の個別の APM コンポーネントが含まれます。 一部のコンポーネントはアンインストールし、新規インストールする必要があります。 その他のコンポーネントはアップグレードが必要です。
3
コンポーネントのアップグレード方法論の比較
新規インストールおよびデータの移行
アップグレード
Workstation
APM データベースおよびスキーマ
エージェント‎
Enterprise Manager
他のコンポーネントはありません
APM Command Center
他のコンポーネントはありません
Transaction Impact Monitor (TIM)
APM データベース
APM データベースは、APM コンポーネントとデータベース ベンダーのソフトウェア間のデータベース操作を監督します。 データベース ベンダーのソフトウェアは Postgres または Oracle のいずれかです。 データベース スキーマは、APM によって生成されるデータ用にデータベースの編成を定義します。
APM データベースとデータベース ストレージ ソフトウェアを、インストールおよびリストアできます。 データベース用のハードウェアをアップグレードしている場合は、APM データベースおよびデータベース ストレージ ソフトウェアをクリーン インストールします。 次に、データベースの内容を移行します。
他のコンポーネントをアップグレードする前に、APM データベースをアップグレードして確認します。
APM データベースのソフトウェアのアップグレード
エージェントを除いて、APM インストール内のすべてのコンポーネントは、同じバージョンでなければなりません。
APM インストーラには、APM データベースのソフトウェアが含まれています。 APM インストーラでは、APM データベースを単独で、または他の APM コンポーネントと一緒に更新することができます。 データベースがデータベース ストレージ ソフトウェアのバージョンをサポートする場合は、APM ソフトウェアのアップグレードは、データベース ストレージ ソフトウェアとは別途で行ってください。 データベース ストレージ ソフトウェアをアップグレードしない場合は、データベース スキーマを更新する必要があります。 APM をアップグレードする際は、APM データベースを更新してください。
データベース スキーマの更新
データベース スキーマは、データベースのレイアウトを準備します。 スキーマは、データベース ソフトウェアに、どのようなデータ型と構造体が予想されるかを指示します。 スキーマはバージョンによって、また、ほとんどの APM サービス パックのリリース間で異なります。 APM データベース ソフトウェアをアップグレードするが、データベース ストレージ ソフトウェアはアップグレードしない場合は、スキーマを更新する必要があります。 スキーマの更新は、APM インストーラを使用して行います。
データベース ストレージ ソフトウェアのアップグレード
PostgreSQL または Oracle がデータベースのストレージ ソフトウェアを提供します。 Postgres ソフトウェアは、APM インストーラに付属しています。 Postgres インストールをアップグレードするには、APM インストーラを使用します。
Enterprise Manager
Enterprise Manager には、Manager of Managers (MOM)、コレクタ、スタンド アロンの APM、WebView サーバ、および Enterprise Team Center サーバが含まれます。 APM インストーラを使用してすべての Enterprise Manager をアップグレードします。 Enterprise Manager のアップグレードに関する詳細については、「Enterprise Manager のアップグレード」を参照してください。
APM Command Center
APM インストーラを使用したアップグレードの一部として、APM Command Center をアップグレードまたはインストールします。 詳細については、「CA APM Command Center のアップグレード」を参照してください。
Workstation
Workstation を最新バージョンに更新するには、現在の Workstation をアンインストールし、最新のバージョンをインストールします。 詳細については、「Workstation のインストール」を参照してください。
Java WebStart を使用している場合、Workstation は、Enterprise Manager リリース 10.x に初めて接続するときに自動的にアップグレードされます。
CEM 用の TIM
TIM をアップグレードするには、現在の TIM ソフトウェアをアンインストールし、最新のバージョンをインストールします。
エージェントのアップグレード
エージェントのアップグレードは、APM コア コンポーネントと同時に行わないことをお勧めします。 エージェントのアップグレードは、APM のアップグレードの完了後、アプリケーション サーバの定期的なメンテナンスの一環として行います。 エージェントを別途でアップグレードすることで、アプリケーションのダウンタイムを最小限に抑えられます。 エージェントのインストールには、使用している JVM または共通言語ランタイムの数に応じて、長時間かかることがあります。
以前のバージョンのエージェントは、APM の最新のリリースと互換性があります。 APM エージェントの最新リリースは、強化された機能を提供します。