PHP 高深度可視性コンポーネントのキャプチャ

デフォルトでは、PHP エージェントはトップ レベルの PHP スクリプトのみを追跡し、それらをフロントエンドとしてマークします。これらのトランザクション追跡では、トランザクションをラップするトップ レベルのフロントエンド スクリプトのみを検出します。高深度可視性コンポーネントの検出は無効になります。
apmsaas
デフォルトでは、PHP エージェントはトップ レベルの PHP スクリプトのみを追跡し、それらをフロントエンドとしてマークします。これらのトランザクション追跡では、トランザクションをラップするトップ レベルのフロントエンド スクリプトのみを検出します。高深度可視性コンポーネントの検出は無効になります。
ProbeBuilder ディレクティブを設定して、PHP エージェントが高深度可視性コンポーネントを検出できるようにする PHP 高深度インスツルメンテーションを実行できます。コール スタックの表示は、バックエンド、複数のフロントエンド、および関心があるメソッドおよびクラスの識別に役立ちます。これらのコンポーネントにマーカを配置することにより、BlamePoint メトリックのキャプチャが可能になります。PHP の高深度インスツルメンテーションを有効にすると、低オーバーヘッドのトレーサが展開され、トランザクション追跡で検出されたコンポーネントが表示されますが、メトリックは収集されません。
エージェントのオーバーヘッドを最小限に抑えるには、トランザクション追跡の PHP コンポーネントを識別する場合、またはアプリケーション パフォーマンスを診断する場合にのみ PHP の高深度インスツルメンテーションを有効にします。
以下の手順に従います。
  1. php-toggles-typical.pbd 設定ファイルをテキスト エディタで開きます。
  2. 以下の行のコメント化を解除します。
    TurnOn: PhpClassDeepTracing
    TurnOn: PhpScriptDeepTracing
  3. ファイルを保存して閉じます。
  4. PBD の変更を加える前にインフラストラクチャ エージェントをシャットダウンする場合、インフラストラクチャ エージェントおよび Web サーバまたは PHP FPM プロセスを再起動します。これらの再起動により、PBD の変更が適用されます。