PHP エージェント ログ記録の設定

インフラストラクチャ エージェントと PHP エージェントの両方で、ログ記録オプションを変更することができます。
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インフラストラクチャ エージェントと PHP エージェントの両方で、ログ記録オプションを変更することができます。
インフラストラクチャ エージェントのログ記録の設定
インフラストラクチャ エージェントのログ記録を設定するには、
<Installation_Directory>
/apmia/ core/config/IntroscopeAgent.profile
ファイルの
log4j.logger.IntroscopeAgent
プロパティを使用します。
プロパティ名:
log4j.logger.IntroscopeAgent
このプロパティは、ログ情報のログ レベルと出力場所の両方を指定します。
値:
これらの値は、詳細レベルを設定します。
  • INFO
  • DEBUG
これらの値は、ログ情報の送信先を設定します。
  • コンソール
  • Logfile
  • console と logfile の両方
デフォルト:
INFO、logfile
log4j.logger.IntroscopeAgent=INFO, logfile
  • ログ記録レベルを引き上げるには、プロパティを以下のように設定します。
    log4j.logger.IntroscopeAgent=DEBUG#com.wily.util.feedback.Log4JSeverityLevel, console, logfile
  • 出力をコンソールのみに送信するには、プロパティを以下のように設定します。
    log4j.logger.IntroscopeAgent=INFO, console
  • 出力をログ ファイルのみに送信するには、プロパティを以下のように設定します。
    log4j.logger.IntroscopeAgent=INFO, logfile
  • エージェントのログを無効にするには、このプロパティから以下のようにオプションを削除します。
    log4j.logger.IntroscopeAgent=
プロパティの更新はただちに有効になり、管理アプリケーションまたはインフラストラクチャ エージェントの再起動は必要ありません。
PHP エージェント ログ記録の設定
<
Installation_Directory
>/apmia/probe
ディレクトリの
wily_php_agent.ini
ファイルで PHP エージェントのログ記録を設定し、PHP エージェント インストーラ スクリプトを実行します。PHP エージェントがすでにインストールされている場合は、PHP のインストールの
apmia/extensions/PhpExtension/PHPAgent/probe
ディレクトリに存在する
wily_php_agent.ini
ファイルを変更します。
PHP エージェント ロガーは、以下の 2 つのファイル セットに記録します。
  • Apache 子プロセス アクティビティは、
    wily_php_agent-<
    parent_processid
    >_<
    child_processid
    >_<log#>.log
    ファイルに記録されます。例:
    wily_php_agent_06918-06990_0.log wily_php_agent_06918-07215_0.log wily_php_agent_06918-07243_0.log wily_php_agent_06918-06985_0.log wily_php_agent_06918-06991_0.log wily_php_agent_06918-07235_0.log
    これらのファイルは、
    php_agent.ini
    ファイルでの設定に基づいてロールオーバされます。
  • Apache ルート アクセス アクティビティは、
    wily_php_agent_<
    parent_processid
    >.log
    ファイルに記録されます。たとえば、
    wily_php_agent_06918.log
    このファイルは自動的にロールオーバしません。定期的に 
    wily_php_agent_<
    parent_processid
    >.log
     ファイルを削除します。カスタムのログ ファイル ローテーションのソリューションに 
    wily_php_agent_<
    parent_processid
    >.log
     ファイルを含めることをお勧めします。
ini 設定ファイルは、以下のログ記録プロパティが含まれる
extension=wily_php_agent.so
ファイルを使用します。
  • wily_php_agent.disableLogging
  • wily_php_agent.logLevel
  • wily_php_agent.logdir
以下の手順に従います。
  1. PHP エージェントのログ ディレクトリに、時間の経過と共に増えるファイル サイズに対応するための十分な容量があることを確認します。時間の経過と共に増える、PHP エージェント ログ ディレクトリに書き込まれるログ ファイルのサイズ。サイズは、PHP エージェントの設定で有効になっているログ レベルに基づきます。
  2. 必要に応じて、
    <
    Installation_Directory
    >/apmia/probe/wily_php_agent.ini
    設定ファイルを変更してログ記録を有効化し、追跡レベルを設定して、ログ ディレクトリを指定します。
  3. 以下のコマンドを使用して、Web サーバを再起動します。
    • Zend サーバ:
      zendctl.sh restart
    • その他のサーバ:
      service httpd restart