トランザクション追跡
トランザクション追跡のデフォルト値を使用または設定して、PHP アプリケーションを監視できます。
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トランザクション追跡のデフォルト値を使用または設定して、PHP アプリケーションを監視できます。
PHP エージェントは、以下の場合、自動的にトランザクション追跡を収集します。
- エラーの発生時
- カスタム基準に基づいて、API により自動トランザクション追跡がトリガされた場合。詳細については、Broadcom 担当者にお問い合わせください。
高度に最適化されたオーバーヘッドの少ないトレーサにより、自動トランザクション追跡が収集されます。自動トランザクション追跡のパフォーマンス オーバーヘッドは、手動、サンプル、およびその他のエージェント フィルタ リングを使用するトランザクション追跡よりはるかに小さくなっています。自動トランザクション追跡では、その他のタイプのトランザクション追跡で表示されるコンポーネントの詳細プロパティがすべて表示される訳ではありません。
トランザクション追跡サンプリングの設定
トランザクション追跡サンプリングによって、明示的にトランザクション追跡を実行しなくても、問題になりそうなトランザクション タイプの履歴分析が可能になります。サンプル トランザクション追跡は、エラー、ストール、および詳細な可視性のコンポーネントを表示します。Introscope では、2 種類のサンプリングが提供されます。
- トランザクション追跡– URL グループ化に基づきます(デフォルト)
- 設定可能なトランザクション追跡– 受信 HTTP トラフィックでの URL グループ化に関係なくサーブレット追跡情報を収集します。
また、指定した間隔の間に追跡するトランザクションの数を指定するためにトランザクション追跡サンプリングを設定できます。たとえば、Introscope は 2 分間隔で 3 つのトランザクション追跡サンプルを取得することができます。
sampling.perinterval
および sampling.interval
プロパティのデフォルト値を増加する前に、Enterprise Manager 内で負荷が増大する可能性を考慮してください。また、Enterprise Manager プロパティ ファイル内でこれらのプロパティを設定できます。Enterprise Manager におけるすべての変更は、それに接続されたすべてのエージェントに影響します。エージェント内でこれらのプロパティを設定すると、Enterprise Manager によって個別のエージェント向けに行われた設定が上書きされます。
以下の手順に従います。
- IntroscopeAgent.profile ファイルをテキスト エディタで開きます。
- 以下のプロパティを設定します。
- introscope.agent.transactiontracer.sampling.enabledを設定し、トランザクション追跡サンプリングを有効化します。
- introscope.agent.transactiontracer.sampling.perinterval.countを設定し、指定した間隔の間に追跡するトランザクションの数を指定します。
- introscope.agent.transactiontracer.sampling.interval.secondsを設定し、サンプル トランザクション追跡を追跡する時間の長さを指定します。
- マネージド アプリケーションを再起動します。
詳細:
追跡を微調整するディレクティブ