CA APM TG のインストール
内容
apmdevops96jp
内容
開始する前に
CA APM TG で生成されるトランザクションを監視するには、まず CA CEM または Introscope をインストールしておく必要があります。
CA APM TG をインストールする前に、お使いの環境で以下のシステム要件を満たしている必要があります。
オペレーティング システム要件
CA APM TG のすべてのコンポーネントでは、以下のオペレーティング システムがサポートされています。
- Windows 2003 Server Service Pack 2
- Windows XP Professional Service Pack 3
CA APM TG エージェントでの追加のオペレーティング システムのサポート
CA APM TG のすべてのコンポーネントでは、以下のオペレーティング システムがサポートされています。
- Windows 2003 Server
- Windows XP Professional
CA APM TG エージェントでの追加のオペレーティング システムのサポート
- Red Hat Enterprise Linux ES
- Red Hat Enterprise Linux AS
- SUSE Linux Enterprise Server
サポートされている特定バージョンの詳細については、「CA APM Compatibility Guide」を参照してください。
推奨最小ハードウェア要件
以下のハードウェア要件は、CA APM TG のインストールに必要な最小要件です。
Windows
- Pentium III 866 MHz プロセッサ
- 1 GB 以上の RAM
- 300 MB 以上の空きディスク容量
注:
ストレージの使用量は、CA APM TG エージェントの設定によって異なります。 インストール時には推奨容量以上のストレージは必要ありませんが、CA APM TG が正常に動作するには、より多くのストレージ領域が必要です。Linux
- Pentium III 500 MHz プロセッサ
- 512 MB 以上の RAM
- 300 MB 以上の空きディスク容量
注:
ストレージの使用量は、CA APM TG エージェントの設定によって異なります。 インストール時には推奨容量以上のストレージは必要ありませんが、CA APM TG が正常に動作するには、より多くのストレージ領域が必要です。- 1 つの 10/100 MB ネットワーク インターフェース カード(NIC)
CA APM TG のインストール
CA サポートの CA APM ソフトウェア ダウンロード セクションからインストール パッケージを入手する必要があります。 以下のインストール パッケージが CA APM TG 用に提供されています。
- CA APM TG installation package for Windows
- CA APM TG installation package for Linux
CA APM TG は以下のコンポーネントで構成されています。
CA APM TG コンポーネント
CA APM TG は以下のコンポーネントで構成されています。
CA APM TG エージェント
CA APM TG エージェントは、Web サイトおよび Web サービスに対して合成トランザクションを実行します。 詳細については、「CA APM TG エージェント設定」を参照してください。
CA APM TG スクリプト エディタ
CA APM TG スクリプト エディタ では、スクリプトを表示、作成、変更、および削除することができます。 また、スクリプト エディタを使用して合成トランザクションをスクリプトに記録し、そのスクリプトを後で CA APM TG エージェントにロードして実行できます。
注:
CA APM TG スクリプト エディタは、Windows プラットフォーム上でのみ実行できます。CA APM TG 管理サーバおよびエージェント構成インターフェース
CA APM TG 管理サーバおよびエージェント構成インターフェースは、CA APM TG エージェントを管理します。 ログイン クレデンシャルを使用するように、以下のいずれかで CA APM TG 管理サーバを設定できます。
CA CEM 構成
CE コンソールと同じログイン クレデンシャルを使用するように、CA APM TG 管理サーバを設定できます。これにより、システム管理者は単一セットのログイン クレデンシャルで管理できるようになります。 ユーザにとっては、CEM コンソールとエージェントの構成の両方に対して、ユーザ名とパスワードの組み合わせを 1 つだけ覚えればいいという利点があります。
スタンドアロン構成
CA APM TG 管理サーバは、スタンドアロン構成でデプロイできます。この場合、認証および許可のためのユーザ情報は、単純なテキスト ベースのセキュリティ ファイルからメモリに読み込まれます。 この単純な設定によって、CA APM TG の操作をすばやく習得できます。 これは、実稼働での使用を意図していません。 スタンドアロン構成でのユーザ アクセスを管理できます。
Windows での CA APM TG のインストール
インストールを開始する前に、CA APM TG ファイルをダウンロードします。
注:
CA APM TG をインストールするには管理者権限が必要です。Windows に CA APM TG をインストールする方法:
- CA APM TG のインストールを開始するには、setup.exeをクリックします。
- InstallShield セットアップが起動します。 CA APM TG をインストールする場所を選択するか、またはデフォルトの場所をそのまま受け入れて、[Next]をクリックします。
- インストールするコンポーネントを選択します。 以下のコンポーネントをインストールできます。
- Transaction Generator:プラス(+)記号を使用して Transaction Generator ツリーを展開し、インストールするコンポーネントを選択します。 [Transaction Generator]の横にあるチェック ボックスをオンにすると、インストールできるすべてのサブコンポーネントが選択されます。 一部のサブコンポーネントには、設定オプションがあります。以下のサブコンポーネントをインストールできます。
- Agent:CA APM TG エージェントをインストールします。 RTMCServer、プロキシ サーバ、およびセキュア(SSL)プロキシ サーバ情報を設定するには、[Configuration]をクリックします。CA APM TG エージェントは、RTMCServer プロセスを使用して Web アプリケーションにアクセスします。 CA APM TG エージェントが RTMCServer プロセスとの通信に使用するポートを変更できます。 RTMCServer は、RTM Configuration ツールを使用して後で設定できます。[スタート]-[CA APM Transaction Generator]-[RTM Configuration]に移動します。
- <apmtg-site1>:<apmtg-site1>という名前の CA APM TG エージェントをインストールします。 CA APM TG エージェントの名前を変更するには、[Configuration] をクリックします。
- Script Editor:スクリプト エディタをインストールします。 スクリプト エディタでは、Web アプリケーションの監視に使用するスクリプトを記録および編集できます。
- Administration Server:管理サーバ(CA APM TG エージェントに管理インターフェースを提供する J2EE アプリケーション)をインストールします。 ポート オプションを選択するか、または CEM コンソールと同じユーザ クレデンシャルを使用するように CA APM TG 管理サーバを設定するには、[Configure]をクリックします。 クレデンシャルを CEM コンソールと共有するように設定する場合は、Enterprise Manager のホスト名およびポートが必要です。
注:CA APM TG のインストールごとに必要な管理サーバは 1 台のみです。 単一の管理インターフェースを使用して、複数の CA APM TG エージェントにアクセスできます。 - CA APM TG コンポーネントのインストールを選択して設定した場合は、[Next]をクリックします。 インストール情報を示す確認ダイアログ ボックスが表示されます。 [Start Setup]をクリックしてインストールを開始します。ほかのオプションを選択する場合は、[Back]をクリックして前のページに戻ります。インストールをキャンセルする場合は、[Cancel]をクリックします。
インストール時の CA APM TG エージェントの設定
CA APM TG エージェントのインストール時に、エージェントの名前を設定するか、またはデフォルトのエージェント名をそのまま使用できます。
インストール時に特定の名前を割り当てない場合、後でエージェントの名前を変更するには、エージェントをアンインストールして再インストールする必要があります。
CA APM TG エージェントに名前を付ける際は、エージェントの地理的な場所または監視対象のアプリケーションに関係のある名前など、意味のある名前を選択します。 例: Princeton、3rdFloorWest、SAP_HR。
注:
CA APM TG エージェント名には、スペースまたはアンダースコア以外の特殊文字は使用できません(例: SAP_HR)。オプションで管理インターフェースに表示される場所を指定し、追加の識別子を設定できます。 場所の文字列には、任意の文字を使用できます。
また、Introscope に情報を送信し、Investigator に表示するように、CA APM TG エージェントを設定することもできます。 この時点でこの機能を有効にしないように選択した場合、後で各 CA APM TG エージェントを設定できます。
注:
1 台のマシンにインストールできる CA APM TG エージェントは 1 つのみです。Linux での CA APM TG のインストール
CA APM TG エージェントおよび管理サーバは、Linux プラットフォーム上にインストールできます。 このインストール プロセスは、ユーザが Linux プラットフォームを理解していることを前提としています。 インストールを開始する前に、CA APM TG ファイルをダウンロードします。
注:
CA APM TG をインストールするには root 権限が必要です。Linux プラットフォームに CA APM TG エージェントをインストールする方法:
- Linux プラットフォームのターミナル セッションから、root としてログインするか、suコマンドを使用してスーパーユーザに切り替えます。
- /apmtg_tmpなどの作業ディレクトリを作成します。mkdir /apmtg_tmp
- 作業ディレクトリを作成し、そこに CA APM TG のインストール.tarファイルをコピーします。
- インストール .tarファイルを解凍します。tar -xvf name.tar
- インストール ファイルを起動します。./install.setup installインストール スクリプトが起動し、インストールするコンポーネント、ディレクトリ パス、およびその他の設定情報を確認する画面が表示されます。 デフォルトをそのまま使用するか、別の情報を指定できます。 以下のコンポーネントをインストールできます。
- CA APM Transaction Generator エージェント -- デフォルトをそのまま使用する場は、CA APM Transaction Generator Agent apmtg_site1 がインストールされ、ポート 7700 使用し、RTMCServer ポートは 7201 を使用し、プロキシ サーバおよびセキュア プロキシ サーバは使用されません。 また、CA APM Transaction Generator エージェントを設定して、Introscope に情報を送信できます。 この時点でこの機能を有効にしないように選択した場合は、後で設定できます。
- CA APM Transaction Generator 管理サーバ -- CA APM Transaction Generator 管理サーバはポート 9090 を使用し、スタンドアロン構成でデプロイされます。 CEM コンソールと同じクレデンシャルを使用するように選択できます。 クレデンシャルを共有するように設定する場合は、Enterprise Manager のホスト名およびポートが必要です。
- インストールが完了したら、ログアウトして再度ログインする必要があります。注:静的 IP ではなく DHCP を使用して IP アドレスを取得する Linux 上で動作する CA APM TG エージェントに接続してスクリプト エディタ(Windows 上でのみ動作)を使用すると問題が発生します。 詳細については、「Linux の DHCP に関する考慮事項」を参照してください。
Introscope Investigator での CA APM TG 情報の表示
この機能を有効にすると、CA APM TG は、CA APM TG エージェントのステータスとそのスクリプトに関する情報をIntroscope に送信し、Introscope Investigator ツリーにそのデータが表示されます。 この機能は、CA APM TG エージェントのインストール時、または CA APM TG エージェントのインストール後に、有効化および設定できます。 詳細については、以下を参照してください。
Windows での Introscope との統合
インストール時の Introscope 統合の有効化および設定
CA APM TG エージェントのインストール時に、エージェント インストール コンポーネントを展開し、デフォルトのインスタンス名
apmtg_site1
を強調表示します。- [Configuration]ボタンをクリックします。
- [Introscope Metric Data]グループで、[Enable Introscope]をオンにして、[Introscope EM Host]および[Introscope EM Port]を入力します。
注:
インストーラは、指定されたホストおよびポートに Enterprise Manager が存在していることを確認しようとします。 ただし、Enterprise Manager が実行されていない場合は、これらの設定を続行または変更するためのオプションが提供されます。インストール後の Introscope 統合の有効化および設定
以下のセクションでは、インストール時に Introscope を有効にせず、後で有効にする場合に、Introscope 統合を有効にする方法について説明します。
- コマンド プロンプトから、ディレクトリを以下に変更します。<apmtg_home>\Introscope\config
- IntroscopeEPAgent.properties ファイルを編集し、以下の変数に Introscope Enterprise Manager のホスト名およびポートを設定します。introscope.agent.enterprisemanager.transport.tcp.host.DEFAULT=emhostnameintroscope.agent.enterprisemanager.transport.tcp.port.DEFAULT=emport
- 以下の手順に従って、Introscope 統合を手動または自動で起動します。
Introscope 統合を手動で起動する方法:
- コマンド プロンプトから、ディレクトリを以下に変更します。<apmtg_home>\Introscope
- StartAgent.bat を実行し、アクティブなコンソール ウィンドウで Introscope 統合をアクティブ化します。
- CA APM TG エージェント構成 UI にログインし、Introscope にデータを送信するようにエージェントを設定します。
- [Connect to Agent]-[AgentPort]-[Configuration]タブ-[Configure Agent]に移動します。
- [Configure Agent]ページで、[Send Data to Introscope]を[Yes]に設定します。
Introscope 統合を自動的に起動する方法:
- コマンド プロンプトから、ディレクトリを以下に変更します。<apmtg_home>\WTGService
- wtgservice.ini ファイルを編集し、iscopeを[LAUNCH]セクションに追加します。注:再起動(または wtgservice の停止および再起動)すると、Introscope 統合がアクティブ化されます。
- CA APM TG エージェント構成 UI にログインし、Introscope にデータを送信するようにエージェントを設定します。
- [Connect to Agent]-[AgentPort]-[Configuration]タブ-[Configure Agent]に移動します。
- [Configure Agent]ページで、[Send Data to Introscope]を[Yes]に設定します。
Linux での Introscope との統合
インストール時の Introscope 統合の有効化および設定
CA APM TG エージェントのインストール中に、CA APM TG メトリックを Introscope に送信するかどうかを尋ねられます。 「Yes」と回答すると、Introscope Enterprise Manager のホスト アドレスおよびポートを入力するように要求されます。 Linux を再起動すると、Introscope インターフェース コンポーネントが自動的に起動します。
インストール後の Introscope 統合の有効化および設定
以下のセクションでは、インストール時に Introscope を有効にせず、後で有効にする場合に、Introscope 統合を有効にする方法について説明します。
- コマンド プロンプトから、ディレクトリを以下に変更します。<apmtg_home>/Introscope/config
- IntroscopeEPAgent.properties ファイルを編集し、以下の変数に Introscope のホスト名およびポートを設定します。introscope.agent.enterprisemanager.transport.tcp.host.DEFAULT=emhostnameintroscope.agent.enterprisemanager.transport.tcp.port.DEFAULT=emport
- 以下の手順に従って、Introscope 統合を手動または自動で起動します。
Introscope 統合を手動で起動する方法:
- コマンド プロンプトから、ディレクトリを以下に変更します。<apmtg_home>\Introscope
- StartAgent.sh スクリプトを起動オプションで実行します。./StartAgent.sh start.
- CA APM TG エージェント構成 UI にログインし、Introscope にデータを送信するようにエージェントを設定します。
- [Connect to Agent]-[AgentPort]-[Configuration]タブ-[Configure Agent]に移動します。
- [Configure Agent]ページで、[Send Data to Introscope]を[Yes]に設定します。
Introscope 統合を自動的に起動する方法:
- コマンド プロンプトから、ディレクトリを以下に変更します。<apmtg_home>/install_files/scripts
- MkStartIScope をインストール オプションで実行して、起動スクリプトを作成します。./MkStartIScope i注:再起動すると、Introscope 統合がアクティブ化されます。
- CA APM TG エージェント構成 UI にログインし、Introscope にデータを送信するようにエージェントを設定します。
- [Connect to Agent]-[AgentPort]-[Configuration]タブ-[Configure Agent]に移動します。
- [Configure Agent]ページで、[Send Data to Introscope]を[Yes]に設定します。
スタンドアロン構成での CA APM TG ユーザ アクセスの管理
スタンドアロン構成でデプロイすると、CA APM TG 管理サーバが、cemadmin および wtgoperator の 2 つの事前定義済みユーザ名で提供されます。 cemadmin ユーザは管理者ロールを持ち、wtgoperator はオペレータ ロールを持ちます。 [Security]ページでは、管理者がその他のユーザを作成します。これらのユーザを、管理者権限を持つ(または持たない)ユーザとして指定できます。
注:
スタンドアロン構成では、CA APM TG 管理サーバは、認証および許可のため、単純なテキスト ベースのセキュリティ ファイルからユーザ情報をメモリに読み込みます。 このシンプルな構成により、CA APM TG の操作をすばやく習得できます。 これは、実稼働での使用を意図していません。CA APM TG 管理サーバが CA CEM とクレデンシャルを共有するように設定されている場合、ユーザ クレデンシャルの管理については CA CEM 管理者に問い合わせてください。
[Security]ページには、2 つのペインがあります。
- List of Users -- ユーザを表示、編集、または削除します。
- User Information -- 新しいユーザを追加します。
新しいユーザ アカウントを作成する方法
- [Dashboard]タブで、[Security]リンク(右上隅)をクリックします。注:[Security]ページは、CA APM TG 管理サーバがスタンドアロン オペレーション用に設定されている場合のみ利用可能です。 [Security]ページを利用できるのは CA APM TG 管理者のみです。
- [User Information]ペインに適切な情報を入力し、新しいユーザを追加します。
- ユーザ名 -- 新規 CA APM TG ユーザのログイン ユーザ名。
- Roles -- 管理者ロールを選択すると、このユーザに CA APM TG エージェント構成へのフル アクセスが許可されます。 オペレータ ロールを選択すると、このユーザに制限されたアクセス権が付与されます。
- Account Enabled -- デフォルトでは、新規ユーザは有効です。このユーザ アカウントを有効にしない場合は、このチェック ボックスをオフにします。
- Password -- 6 文字以上である必要があります。 パスワードでは、大文字と小文字が区別されます。
- [Reset]ボタン -- 現在のユーザ情報をクリアします。
- [Save User]ボタン -- ユーザ情報を保存します。
- [Save User]をクリックします。
ユーザ アカウントを編集する方法
- [List of Users]で、[User Name]リンクをクリックして[User Information]ペインにこのアカウントを表示します。ロールの変更、アカウントの有効化または無効化、およびパスワードの変更を行えます。
ユーザを削除する方法
- [List of Users]で、ユーザ名の横にあるチェック ボックスをオンにして、[Delete]をクリックします。ユーザ名が削除されます。
CA CEM での CA APM TG エージェントの可用性の表示
CA APM TG エージェントの可用性に関する情報は、CEM コンソールに送信できます。 CA APM TG エージェントは利用可能でない場合、CA APM TG がCA CEM に通知し、CEM コンソールの
[システム]-[イベント]
にイベントが表示されます。 CA APM TG エージェントが再度利用可能になると、CA APM TG は別の通知を送信します。 この機能は、CA APM TG エージェントをインストールした後に有効化できます。CEM コンソールでの CA APM TG エージェント通知を有効にする方法:
- wtg.properties ファイルで、通知の送信先の CA CEM ホストの IP アドレスおよびポート番号を指定します。wtg.properties ファイルは、%WTG_HOME%\Tomcat\webapps\wtg\WEB-INF にあり、以下が含まれています。CEM.Tess.Host=127.0.0.1CEM.Tess.HostPort=80# CEM Tang notification interval. Set to -1 to disable CEM Tang notification.CEM.Tang.Notification.Interval=-1通知間隔は秒単位で指定します。 既知のエージェント リスト内のエージェントのステータスは、この間隔で確認されます。注:共有 CA CEM クレデンシャルを使用している場合は、CEM.Tess.Hostプロパティがすでに設定されています。 その場合、設定する必要があるのは、CEM.Tang.Notification.Intervalプロパティのみです。
CA CEM での CA APM TG エージェント通知を無効にする方法:
- CEM.Tang.Notification.Intervalを -1 に設定し、CEM Tang 通知を無効にします。
CA APM TG エージェントの起動設定
CA APM TG エージェントの動作を制御する設定を定義できます。 これらの設定は、
<apmtg_home>/wtgagent_name
ディレクトリにある CA APM TG エージェント初期化ファイル wtgagent.ini で指定します。 これらの設定は、CA APM TG エージェントの起動時に読み取られます。 一部の設定はインストール時に行った選択内容に基づいているため、変更しないでください。注:
IntroscopeSend パラメータはインストール時に設定され、初めてエージェントを起動するときにのみ有効です。 その後、Introscope の設定は、CA APM TG 管理インターフェースの[Configure Agent]ページから制御されます。 このタブの詳細については、「CA APM TG エージェントの設定」を参照してください。以下の CA APM TG エージェントの起動設定エントリを変更できます。
- LogFileSizeLimit=10000000 および LogFileRetain=5これらのエントリは、日常業務のログのサイズ(バイト単位)、およびログを保持する必要がある日数を制御します。 ログがサイズ制限を超えると、新しいタイム スタンプを含むファイル名で、新しいログが開かれます。 LogFileSizeLimit は、XML 形式のログには適用できません。LogFileSizeLimitファイルは、<apmtg_home>/wtgagent_nameディレクトリにあります。LogFileRetainファイルは、wtgagent.iniディレクトリにあります。
- TraceFileSizeLimit=10000000 および TraceFileRetain=5これらのエントリは、CA APM TG エージェント トレース ログのサイズ(バイト単位)、およびログを保持する必要がある日数を制御します。 ログがサイズ制限を超えると、新しいタイム スタンプを含むファイル名で、新しいログが開かれます。
- Location=オプションの場所情報を指定すると、特定の CA APM TG エージェントを識別できます。 入力した文字列は、CA APM TG 管理インターフェースの[Configuration]タブに表示され、Introscope Investigator ツリーに CA APM TG エージェント メトリックとして表示されます。 詳細については、「エージェントの設定」を参照してください。
- ListenPort=7700エージェントが CA APM TG 管理サーバとの通信に使用するポートです。
- IntroscopeMetrics=Introscope に送信する CA APM TG メトリックを指定します。
- RTMAddress=localhost および RTMPort=7201これは、RTMCServer への接続時に使用されるアドレスとポートです。 これは、監視対象のスクリプトをポーリングする CA APM TG プロセスです。 ここでポートを変更する場合、<apmtg_home>/WTGServiceディレクトリ内のrtmファイルでも変更する必要があります。
CA APM TG 固有の Introscope コンポーネントのインストール
Introscope を使用して CA APM TG 情報を監視および表示するには、「[Introscope]タブ ビューのインストール」で説明されている Introscope のコンポーネントをインストールして設定します。
[Introscope]タブ ビューのインストール
CA APM TG は、Introscope investigator タブ ビューを使用して、メトリック情報の要約を表示します。 Investigator ツリーのノードを参照することにより、同じメトリック データを表示できます。 CA APM TG 固有のタブ ビューのファイルを、Enterprise Manager のインストール場所にコピーする必要があります。
[Introscope]タブ ビューをインストールする方法:
- CA APM TG のインストール イメージにある IntroscopeFiles\TypeViews ディレクトリを開きます。Windows:WTGAgent-TV9.xml ファイルをコピーします。Linux:Linux インストール tar ファイルから、WTGAgent-TV9.xml ファイルをコピーします。
- コピーしたファイルを以下のディレクトリにペーストします。<EM_Home>\ext\ddtv
注:
ddtv
フォルダが ext
ディレクトリに存在しない場合は、作成する必要があります。 Enterprise Manager に再接続すると、開いているすべての Introscope Workstation にタブ ビューが表示されます。コマンドラインおよび CA APM TG エージェント
CA APM TG エージェントをインストールした後、コマンド ラインでさまざまなコマンドを実行することによって、CA APM TG エージェントの起動、ステータスの確認、およびの停止を行うことができます。 すべてのプラットフォーム上で同じコマンドを使用できます。
注:
Windows では CA APM TG エージェントはサービスとして実行されるため、Windows サービス コントロール マネージャを使用して起動および停止する方法をお勧めします。CA APM TG エージェントの起動:
- コマンド プロンプトで、以下を入力します。wtgagent start <apmtg_site1>ここで は、エージェントの名前です。 この名前は、インストール時にエージェントに割り当てられた名前と一致する必要があります。以下のメッセージが表示されます。wtgagent : <apmtg_site1> - Startedコマンドを発行した際にエージェントがすでに実行されている場合は、以下のメッセージが表示されます。wtgagent <apmtg_site1> - Already Running
CA APM TG エージェントのステータスの確認:
- コマンド プロンプトで、以下を入力します。wtgagent status <apmtg_site1>ここで、 は、CA APM TG エージェントの名前です。 この名前は、インストール時に CA APM TG エージェントに割り当てた名前と一致している必要があります。以下のメッセージが表示されます。wtgagent : <apmtg_site1> - Runningエージェントが実行されていない場合は、以下のメッセージが表示されます。wtgagent : <apmtg_site1> - Not Running
CA APM TG エージェントの停止:
- コマンド プロンプトで、以下を入力します。wtgagent stop <apmtg_site1>ここで、 は、CA APM TG エージェントの名前です。 この名前は、インストール時に CA APM TG エージェントに割り当てた名前と一致している必要があります。以下のメッセージが表示されます。wtgagent : <apmtg_site1> - Stoppingwtgagent : <apmtg_site1> - StoppedCA APM TG エージェントがすでに停止している場合、以下のメッセージが表示されます。wtgagent : <apmtg_site1> - Not Running
Linux の DHCP に関する考慮事項
静的な IP の使用に対立するものとしての IP アドレスを取得するために DHCP を使用している Linux の上で実行される CA APM TG エージェントに接続する場合 Script Editor (それは単に Windows の上で実行される)を使用する場合、問題があります。
静的 IP アドレスがある場合は、/etc/hosts ファイルは以下の例のように指定されます。
127.0.0.1 localhost.localdomain localhost111.222.123.4 mylinux.ca.com mylinux
これは、エージェント マシン上のスクリプトにアクセスするために CA APM TG の JAVA RMI コンポーネントと通信する必要がある Script Editor では問題なく動作します。
DHCP を使用している場合は、/etc/hosts は以下の例のように指定されます。
127.0.0.1 mylinux.ca.com localhost.localdomain localhost mylinux
デフォルトでは、Linux は、DNS にアクセスして IP アドレスの名前解決を行う前に、最初に /etc/hosts ファイル内を検索するように設定されています。 Linux 上の CA APM TG リモート Java RMI コンポーネントは、ホスト名を解決して取得した IP アドレスで接続をリスンします。 Linux のデフォルト設定の場合、ホスト名は 127.0.0.1 に解決されます。これはループバック アドレスであるため、別のマシンから接続を試みるスクリプト エディタは失敗します。
Linux は、/etc/nsswitch.conf ファイルを編集し、以下の例に示すように hosts エントリを指定することによって、アドレスを解決する際に最初に DNS にアクセスするように設定できます。
hosts: dns files
その結果、ホスト名が DHCP によって提供された IP アドレスに解決され、接続が成功します。
特定の名前を使用するように Linux が設定されているか、または名前が DHCP によって割り当てられる場合、マシン名が必要という要件があります。 これは、以下を入力することによってターミナル セッションから確認できます。
hosthame
結果は、localhost.localdomain でなく、名前になります。 nsswitch.conf を変更して再起動した後、hostname によって返された名前を使用して以下のコマンドを実行します。
host <name>
結果は、127.0.0.1 ではなく、DHCP によって割り当てられた IP アドレスとなります。