RTM サーバの設定

監視する URL を指定する前に、プロキシ サーバ情報を指定して、CA APM TG エージェントが Web サイトにアクセスできるようにする必要がある場合があります。 プロキシ サーバを使用してインターネットにアクセスする場合、CA APM TG エージェントは、RTMCServer 設定アプリケーションを使用して 1 つの場所のプロキシ情報を提供します。 RTMCServer 設定アプリケーションを使用すると、Web サイトをテストする CA APM TG エージェントによって使用されるプロキシ情報を指定できます。
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監視する URL を指定する前に、プロキシ サーバ情報を指定して、CA APM TG エージェントが Web サイトにアクセスできるようにする必要がある場合があります。 プロキシ サーバを使用してインターネットにアクセスする場合、CA APM TG エージェントは、RTMCServer 設定アプリケーションを使用して 1 つの場所のプロキシ情報を提供します。 RTMCServer 設定アプリケーションを使用すると、Web サイトをテストする CA APM TG エージェントによって使用されるプロキシ情報を指定できます。
プロキシ サーバ情報を設定する方法
  1. [RTM Configuration]ウィンドウにアクセスします。
    • Windows デスクトップから、
      [スタート]-[プログラム]-[CA APM Transaction Generator]-[RTM Configuration]
      に移動します。
    • Linux コンソールから、
      <apmtg_home>bin
      ディレクトリに移動し、RTM Configuration スクリプトを実行します。
      ./RTMConfig.sh
    注:
    ターミナル セッションを介して Linux にアクセスしている場合は
    、<apmtg_home>/RTM_7201/RTMCServer.ini
    ファイルを手動で編集する必要があります。
    [RTMCServer Configuration]ウィンドウが表示されます。
  2. 必要な情報を入力し、[
    OK
    ]をクリックします。
    注:
    CA APM TG エージェントが両方のタイプのプロキシ サーバにアクセスする必要がある場合は、HTTP プロキシと SSL プロキシの両方の情報を指定します。
    以下のオプションを選択できます。
    • User Agent — プロキシ サーバおよび Web サーバに対して自身を識別するため、CA APM TG エージェントによって使用されるヘッダ タグ。 デフォルトは、このフィールドで表示されます。
      注:
      一部の Web アプリケーションでは、このヘッダを使用してブラウザの種類をチェックします。ヘッダが特定のブラウザからでない場合、エラーを返す場合があります。 Web サイトの要件を満たすよう、このフィールドを変更します。
    • Use Wininet — 監視している Web サイトが Windows NT チャレンジ/レスポンスまたは Windows 拡張認証を使用している場合は、このチェック ボックスをオンにします。
      注:
      この機能は、Linux プラットフォームでは使用できません。
    • Encrypt Configuration — このチェック ボックスをオンにすると、設定ファイル(RTMCServer.ini)が暗号化されます。 プロキシ サーバがユーザ名やパスワードなどのセキュリティ情報を必要とする場合に暗号化します。 設定ファイルを暗号化しない場合には、このチェック ボックスをオフにします。
      注:
      社内のセキュリティ ポリシーによって、設定ファイルの暗号化が要求される場合があります。 ファイルの名前は RTMCserver.ini であり、
      <apmtg_home>/RTM_7201
      ディレクトリに保存されます。
    • Debug — このオプションをオンにすると、RTMCServer の詳細な追跡が有効になります。 また、すべての要求のデバッグ ダンプ ファイルが作成されます。 追跡ログは、<
      apmtg_home>/RTM_7201
      ディレクトリに保存されます。
      : ディレクトリ名にある 7201 は、インストール時に指定されたデフォルトのポート番号で、後で設定できます。 このポートは、CA APM TG エージェントと RTMCServer 間の通信用です。 7201 はデフォルトの設定ですが、設定することもできます。
    • Log Size (bytes) — RTMCServer ログ ファイルのサイズ制限を入力します。 デフォルトは 10000000 バイトです。 ログ ファイルがこのサイズを超えると、新しいログ ファイルが開始されます。
    • Retain logs — 保持する追跡ログの数を指定します。 この数に到達すると、最も古いログが削除され、新しいログが開始されます。
    • Ping Count — RTMCServer による各要求に対して試行される ICMP ping の数を指定します。
      1 より大きい値(> 1)を指定すると、平均応答が計算されます。 この値は、CA APM TG 管理インターフェースおよび Introscope Workstation の Ping (ms) メトリックで表示されます。 Ping (ms) メトリックは、Web アプリケーションへのアクセスに要した最短の時間を反映します。
      注:
      ほとんどのプロキシ サーバおよびファイアウォールは、ICMP ping をブロックするように設定されています。これにより、Windows が、より多くの ping を発行する可能性があります。 この「ping 攻撃」に対処するには、[Ping Count]を 0 にして RTMCServer でこの機能をオフにします。
    • HTTP Proxy — Web サーバへの接続に使用するプロキシ サーバの名前を入力します。
    • HTTP Proxy Port — プロキシ サーバのポート番号を入力します。
    • HTTP Proxy User — 必要に応じて、プロキシ サーバにアクセスするユーザ ID を入力します。
    • HTTP Proxy Pswd — 必要に応じて、プロキシ サーバにアクセスするユーザ ID のパスワードを入力します。
    • SSL Proxy — Web サーバへの接続に使用されるセキュア プロキシ サーバの名前を入力します。
    • SSL Proxy Port — セキュア プロキシ サーバのポート番号を入力します。
    • SSL Proxy User — 必要に応じて、セキュア プロキシ サーバにアクセスするユーザ ID を入力します。
    • SSL Proxy Pswd — 必要に応じて、セキュア プロキシ サーバにアクセスするユーザ ID のパスワードを入力します。
  3. Log Size と Retain Logs を除いて、RTMCServer プロセスの実行時に RTMCServer 設定を変更します。 ログ設定を有効にするには、RTMCServer を再起動する必要があります。