RTM サーバの設定
監視する URL を指定する前に、プロキシ サーバ情報を指定して、CA APM TG エージェントが Web サイトにアクセスできるようにする必要がある場合があります。 プロキシ サーバを使用してインターネットにアクセスする場合、CA APM TG エージェントは、RTMCServer 設定アプリケーションを使用して 1 つの場所のプロキシ情報を提供します。 RTMCServer 設定アプリケーションを使用すると、Web サイトをテストする CA APM TG エージェントによって使用されるプロキシ情報を指定できます。
apmdevops96jp
監視する URL を指定する前に、プロキシ サーバ情報を指定して、CA APM TG エージェントが Web サイトにアクセスできるようにする必要がある場合があります。 プロキシ サーバを使用してインターネットにアクセスする場合、CA APM TG エージェントは、RTMCServer 設定アプリケーションを使用して 1 つの場所のプロキシ情報を提供します。 RTMCServer 設定アプリケーションを使用すると、Web サイトをテストする CA APM TG エージェントによって使用されるプロキシ情報を指定できます。
プロキシ サーバ情報を設定する方法
- [RTM Configuration]ウィンドウにアクセスします。
- Windows デスクトップから、[スタート]-[プログラム]-[CA APM Transaction Generator]-[RTM Configuration]に移動します。
- Linux コンソールから、<apmtg_home>binディレクトリに移動し、RTM Configuration スクリプトを実行します。./RTMConfig.sh
注:ターミナル セッションを介して Linux にアクセスしている場合は、<apmtg_home>/RTM_7201/RTMCServer.iniファイルを手動で編集する必要があります。[RTMCServer Configuration]ウィンドウが表示されます。 - 必要な情報を入力し、[OK]をクリックします。注:CA APM TG エージェントが両方のタイプのプロキシ サーバにアクセスする必要がある場合は、HTTP プロキシと SSL プロキシの両方の情報を指定します。以下のオプションを選択できます。
- User Agent — プロキシ サーバおよび Web サーバに対して自身を識別するため、CA APM TG エージェントによって使用されるヘッダ タグ。 デフォルトは、このフィールドで表示されます。注:一部の Web アプリケーションでは、このヘッダを使用してブラウザの種類をチェックします。ヘッダが特定のブラウザからでない場合、エラーを返す場合があります。 Web サイトの要件を満たすよう、このフィールドを変更します。
- Use Wininet — 監視している Web サイトが Windows NT チャレンジ/レスポンスまたは Windows 拡張認証を使用している場合は、このチェック ボックスをオンにします。注:この機能は、Linux プラットフォームでは使用できません。
- Encrypt Configuration — このチェック ボックスをオンにすると、設定ファイル(RTMCServer.ini)が暗号化されます。 プロキシ サーバがユーザ名やパスワードなどのセキュリティ情報を必要とする場合に暗号化します。 設定ファイルを暗号化しない場合には、このチェック ボックスをオフにします。注:社内のセキュリティ ポリシーによって、設定ファイルの暗号化が要求される場合があります。 ファイルの名前は RTMCserver.ini であり、<apmtg_home>/RTM_7201ディレクトリに保存されます。
- Debug — このオプションをオンにすると、RTMCServer の詳細な追跡が有効になります。 また、すべての要求のデバッグ ダンプ ファイルが作成されます。 追跡ログは、<apmtg_home>/RTM_7201ディレクトリに保存されます。注: ディレクトリ名にある 7201 は、インストール時に指定されたデフォルトのポート番号で、後で設定できます。 このポートは、CA APM TG エージェントと RTMCServer 間の通信用です。 7201 はデフォルトの設定ですが、設定することもできます。
- Log Size (bytes) — RTMCServer ログ ファイルのサイズ制限を入力します。 デフォルトは 10000000 バイトです。 ログ ファイルがこのサイズを超えると、新しいログ ファイルが開始されます。
- Retain logs — 保持する追跡ログの数を指定します。 この数に到達すると、最も古いログが削除され、新しいログが開始されます。
- Ping Count — RTMCServer による各要求に対して試行される ICMP ping の数を指定します。1 より大きい値(> 1)を指定すると、平均応答が計算されます。 この値は、CA APM TG 管理インターフェースおよび Introscope Workstation の Ping (ms) メトリックで表示されます。 Ping (ms) メトリックは、Web アプリケーションへのアクセスに要した最短の時間を反映します。注:ほとんどのプロキシ サーバおよびファイアウォールは、ICMP ping をブロックするように設定されています。これにより、Windows が、より多くの ping を発行する可能性があります。 この「ping 攻撃」に対処するには、[Ping Count]を 0 にして RTMCServer でこの機能をオフにします。
- HTTP Proxy — Web サーバへの接続に使用するプロキシ サーバの名前を入力します。
- HTTP Proxy Port — プロキシ サーバのポート番号を入力します。
- HTTP Proxy User — 必要に応じて、プロキシ サーバにアクセスするユーザ ID を入力します。
- HTTP Proxy Pswd — 必要に応じて、プロキシ サーバにアクセスするユーザ ID のパスワードを入力します。
- SSL Proxy — Web サーバへの接続に使用されるセキュア プロキシ サーバの名前を入力します。
- SSL Proxy Port — セキュア プロキシ サーバのポート番号を入力します。
- SSL Proxy User — 必要に応じて、セキュア プロキシ サーバにアクセスするユーザ ID を入力します。
- SSL Proxy Pswd — 必要に応じて、セキュア プロキシ サーバにアクセスするユーザ ID のパスワードを入力します。
- Log Size と Retain Logs を除いて、RTMCServer プロセスの実行時に RTMCServer 設定を変更します。 ログ設定を有効にするには、RTMCServer を再起動する必要があります。