Introscope の既知の問題
内容
apmdevops96jp
内容
APM for SOA Performance Management 実行時の ClassCastException - 311172
問題の状況:
CA APM for SOA Performance Management の実行時に、新しいバージョンの JAX-WS を使用している監視対象の Web アプリケーションまたはサービスが ClassCastException SOAP エラーをスローする場合があります。 エラーのメッセージは以下のような物です。
java.lang.ClassCastException: java.util.HashMap cannot be cast to com.sun.xml.ws.transport.Headers
解決方法:
WL_CLIENT_JAXWS_TRACING トレーサ グループを無効にします。 こうすることにより、JAX-WS を使用する Web サービスの相関も無効になります。
Java Web Start を使用して Worksation を起動する際のエラー - 309607
問題の状況:
複数の JRE が有効にされた環境では、FailedDownloadException が発生し、Java Web Start を使用した場合に Workstation を起動させることができません。
解決方法:
JRE (Java 1.6 以上)を 1 つのみ有効にし、Java キャッシュをクリアします。
IntroscopeWebView.log ファイルにセッション ID が記録される - 306042
問題の状況:
WebView セッション ID Cookie が IntroscopeWebView.log ファイルに記録されます。
解決方法:
この問題を回避するには、IntroscopeWebView.log ファイルのログ レベルを INFO から WARN に変更してください。
1. <
EM_Home
>\config\ ディレクトリの IntroscopeWebView.properties ファイルを開きます。2. log4j.logger.WebView プロパティの値を INFO から WARN に変更します。
3. ファイルを保存します。
この変更により、セッション ID が IntroscopeWebView.log ファイルに記録されなくなります。
users.xml に保存される認証情報が MD5 を使用してハッシュ化される - 306040
問題の状況:
CA APM のローカル セキュリティを使用する際、ユーザ パスワードは MD5 (message-digest)アルゴリズムを使用してハッシュ化され、ローカルファイル(デフォルトでは users.xml)に保存されます。 ローカルの認証および許可用に realms.xml 内で定義されているファイルには、CA APM、Introscope および CEM にアクセスするユーザの認証を行うための認証情報(ユーザ名およびパスワード)が含まれます。
解決方法:
パスワードをハッシュ化するアルゴリズムに MD5 が使用されないようにするには、LDAP 認証または CA EEM を使用してユーザ認証情報を保護してください。 詳細については、「
CA APM セキュリティ ガイド
」を参照してください。ガベージ コレクション中の JVM クラッシュにより Enterprise Manager がクラッシュする - 283769
問題の状況:
ガベージ コレクション中に JVM がクラッシュすると、Java 7 上で実行されている Windows 2008 コレクタがクラッシュする場合があります。これによって、収集サイクル(2 ~ 3 分間)のデータが一部損失します。
エージェントの負荷分散を設定している場合は、クラッシュしたコレクタに接続されているエージェントは切断されます。 これらのエージェントは、クラスタ内で次に割り当てられたコレクタに再接続します。
解決方法:
クラッシュしたコレクタを再起動します。
[分析ワークベンチ]タブが SAP Webview に誤って表示される - 281403
問題の状況:
9.6 APM Application Behavior Analytics は 9.6 SAP Enterprise Manager でサポートされていないにも関わらず、[分析ワークベンチ]タブが SAP Webview に誤って表示されます。
解決方法:
この問題に回避策はありません。
InstallAnywhere バイナリが見つからないため x64 Windows 上でのアンインストールが失敗する - 265573
問題の状況:
同じルート フォルダ構造に CA APM Enterprise Manager 64 ビットおよび CA APM Workstation (32 ビットのみ)をインストールしようとすると、エラーが表示されてアンインストール操作が失敗することがあります。 このエラーは 64 ビット プラットフォームの InstallAnywhere バイナリ ファイルが見つからないことを示しているか、または誤ってアンインストーラが 64 ビット マシンをサポートしていないことを示しています。
解決方法:
この問題を回避するには、32 ビットおよび 64 ビットの製品を別々のファイル システムの場所にインストールします。 製品が別々のディレクトリ構造内にある場合、アンインストーラは予期したように実行されます。
ログイン後のブランク画面 - 262878
問題の状況:
インストーラの問題により、WebView ユーザがログイン認証情報を入力した後、予期せずブランク画面が表示される可能性があります。
解決方法:
この問題を回避するには、管理者は以下の手順を実行する必要があります。
- WebView サーバをシャットダウンします。
- <WebView_Home>/work ディレクトリのコンテンツを削除します。
- WebView サーバを再起動します。
アップグレードでの WebView 問題 - 85272
問題の状況:
9.6 にアップグレードすると、新しい WebView の「ホーム ページ」に以前の APM リリースの
Triage Map Configurations
管理モジュールで定義されたグラフおよびアラート ステータスがいくつか表示されます。 古いモジュール ファイル(TriageMapConfigurationsManagementModule.jar)がアップグレード処理中に上書きされません。解決方法:
WebView の「ホーム ページ」にグラフおよびアラートを表示するには、9.6 jar ファイルで定義されている以下の新しいメトリック グループおよびアラートをデプロイします。
- 新しいメトリック グループ
- APM BT Average Response Time (ms)
- APM BT Errors and Stalls
- APM Frontends Average Response Time (ms)
- APM Frontend Errors and Stalls
- 新しく追加された Triage Map Backend Calls Status アラート
TriageMapConfigurationsManagementModule.jar ファイルの新しいバージョンは、modules-upgrade ディレクトリにあります。 前のリリースから問題切り分けマップ アラートを定義している場合は、TriageMapConfigurationsManagementModule.jar の新しいバージョンをデプロイし、アラートを再作成します。 また、新しいホーム ページ関連のメトリック グループおよびアラートを、保存されているファイルにコピーすることもできます。
一定期間内の大量のメトリックの頻繁なメトリック エ-ジングによるパフォーマンス問題 - 85261
問題の状況:
以下の 2 つのプロパティを低い値に設定して、頻繁なメトリック エージングが行われると、長期にわたってメモリ使用量が増加します。
- introscope.agent.metricAging.heartbeatIntervalポーリング間隔を指定します。 この値は、エージェントが有効期限が切れたメトリックを確認する間隔です。デフォルト:1800 秒
- introscope.agent.metricAging.numberTimeslicesメトリック経過期間を指定します。これはメトリックが最後にレポートされてからの時間です。 この値によって、いつメトリックがエイジアウト対象になるかが決まります。デフォルト:180000 タイムスライス。
解決方法:
メトリックを頻繁にエイジアウトするようにエージェントを設定しないでください。 IntroscopeAgent.profile でポーリング間隔およびメトリック エージング プロパティにデフォルト値以上の値を使用します。
Enterprise Manager での StackOverflowError - 83214
問題の状況:
1000 を超えるコンポーネントでトランザクション追跡を試行すると、Enterprise Manager で StackOverflowError が発生する場合があります。 以下のエラー メッセージが表示されます。
ERROR] [CLW.MessageServiceClient] Exception: java.lang.StackOverflowError calling method: com.wily.isengard.messageprimitives.service.MessageServiceCallMessage:
解決方法:
トランザクション追跡で許可されるコンポーネント数を 1000 に制限します。
Linux/Solaris 上の Postgres DB インストールのエラー - 82595
問題の状況:
管理者は、Linux または Solaris 環境で既存の Postgres インストールにスキーマを作成するためにインストーラを実行すると、問題に遭遇することがあります。 このような状況が発生すると、インストーラは警告なしで失敗し、ログには特定のライブラリを参照できないことが示されます。
解決方法:
以下のタスクの
いずれか
を実行します。- ターゲット インストール ディレクトリを元のインストール ディレクトリに設定します。
- LD_LIBRARY_PATH 環境変数を設定します。
- Linux の場合、パスは以下のとおりです。<DB_Home>/lib
- Solaris の場合、パスは以下のとおりです。<DB_Home>/postgres/9.2-pgdg/libと<DB_Home>/postgres/9.2-pgdg/lib/64
サポートされないダッシュボード ウィジェットがある - 78714
問題の状況:
WebView では、コンソール ダッシュボードでサポートされないダッシュボード ウィジェットがあります。
解決方法:
WebView では、Introscope Workstation に含まれるダッシュボード ウィジェットがすべてサポートされてはいません。
以下の手順に従います。
- WebView で、[コンソール]タブをクリックします。
- ドロップダウン リストからダッシュボードを選択します。
- チャートおよびグラフを表示します。
場合によっては、表示されないウィジェットがあります。 たとえばゲージ、矢印線、またはイコライザ ウィジェットなどは表示されません。
使用中スレッド メトリックのエラー - 76994
問題の状況:
特定の状況下で、クラスタ内のコレクタ Enterprise Manager のいずれかからエラーがスローされます。このエラーはログに「Agent Stats|Resources:Threads in Use」メトリックのエラーとして表示されます。
解決方法:
メトリックを有効にしている ResourceMetricMap.properties ファイルで「Threads in Use」セクション以下の行をコメントアウトしてください。
ResourceMetricMap.properties ファイルがアップグレード後に保持されない - 76598
問題の状況:
APM バージョン 9.1.0 からのアップグレード後に、インストーラが ResourceMetricMap.properties ファイルを保持できません。
解決方法:
バックアップ フォルダからファイルをリストアします。
CA APM for IBM CICS Transaction Gateway データがアプリケーション問題切り分けマップ上に正しく表示されない - 75808
問題の状況:
IBM CICS Transaction Gateway サーバが IBM CICS Transaction Gateway クライアントとは異なるホストで稼動している場合、CA APM for IBM CICS Transaction Gateway データはアプリケーション問題切り分けマップ上に正しく表示されません。
解決方法:
この問題に回避策はありません。
エージェント インストールで CA APM for SOA Performance Management エージェントが使用できない - 75307
問題の状況:
CA APM for SOA Performance Management オプションが一部のエージェント インストーラで利用できません。 たとえばスタンドアロン エージェント インストーラでは、Sun ONE アプリケーション サーバ上の Apache CXF Web サービス用の CA APM for SOA Performance Management オプションが利用できません。 Sun ONE アプリケーション サーバの
IntroscopeAgentFiles- NoInstaller<version>.unix.tar
および IntroscopeAgentInstaller<version>.tar
をインストールしても、インストール ディレクトリには webservicesagent.jar は存在しません。解決方法:
- CA サポートの CA APM ソフトウェア ダウンロード セクションから、IntroscopeAgentFiles-NoInstaller<version>allappserver.<platform>ファイルをダウンロードします。
- windows.zip または unix.tar ファイルをソフトウェア ダウンロードからほかのエージェント配布が含まれていないディレクトリに展開します。
- 展開されたディレクトリ構造の \config ディレクトリに移動します。\IntroscopeAgentFiles-NoInstaller<バージョン番号>allappserver.<プラットフォーム>\wily\core\config
- CA APM for SOA Performance Management に使用するアプリケーション サーバ、たとえば Sun One に対応するファイルを選択します。
- sunoneas7x.pbd
- sunoneas-full.pbl
- sunoneas-typical.pbl
- これらのファイルを<Agent_Home>/core/extディレクトリにコピーします。注:webservicesagent.jar は、デフォルトではインストール ディレクトリに存在します。
- アプリケーション サーバを再起動します。アプリケーション サーバによってエージェントが再起動され、CA APM for SOA Performance Management 監視を有効にするようにアプリケーションがインスツルメントされます。
カスタマ エクスペリエンス ノードのコンテキスト メニューの[カスタマ エクスペリエンス メトリックをすべて参照]オプションを選択できない - 75115
問題の状況:
一部の CA APM セットアップ環境では、Workstation 問題切り分けマップで Customer Experience ノードを右クリックして、[Browse All Customer Experience Metrics]を選択しても、メトリック ブラウザ ツリーの CEM メトリックには移動しません。 ログ ファイルを調べると、ノードが見つからないというエラーが表示されます。
解決方法:
CEM メトリックを表示するには、[Investigator]タブに直接移動してから個別のノードに移動します。
IPv6 を使用している HP-UX 上での Enterprise Manager とエージェントの接続の問題 - 74118
問題の状況:
IPv6 を使用してエージェントを Enterprise Manager に接続する際の問題が、HP-UX を使用する一部のユーザから報告されています。
解決方法:
IPv6 セキュリティを使用して HP-UX 上で CA Introscope コンポーネントの接続を設定するには、プロパティ
java.net.preferIPv4Stack=false
を使用して、IPv4 サポートを無効にしてください。Enterprise Manager については、Enterprise Manager.lax ファイルで以下の行を更新します。
lax.nl.java.option.additional=-Xms512m -Xmx512m -Djava.awt.headless=true -Djava.net.preferIPv4Stack=false
エージェントについては、JVM コマンド ラインにプロパティ
-Djava.net.preferIPv4Stack=false
を追加します。-javaagent:<PathToAgentJar>
ダッシュボード レンズを適用すると、ダッシュボードの編集時にデータの遅延が発生することがある - 74115
問題の状況:
ダッシュボードを編集して簡易アラートを新規に追加する場合、ダッシュボードにレンズが適用されていると、新規追加したアラートのステータス データが表示されるまでに時間がかかる場合があります。
レンズが適用されていないダッシュボードに移動すると、アラートのステータスは即座に表示されますが、それらは既存のアラートです。
解決方法:
この問題に回避策はありません。
バックエンド追跡が自動的に追加されない - 66146
問題の状況:
CEM から自動トランザクション追跡を実行し、トランザクションがフロントエンドのフィルタに一致する場合、CEM に自動的にバックエンド追跡情報が含まれません。 この問題が発生するのは、追跡の数が多すぎて Enterprise Manager に過大な負荷がかかるのを防ぎ、パフォーマンスを向上させるためです。
解決方法:
トランザクション追跡にバックエンド追跡のデータ(たとえば、SYSVIEW 拡張機能からのデータ)を追加する場合は、すべてのエージェントに関して
introscope.agent.transactiontracer.tailfilterPropagate.enable=true
を設定することにより、それらを有効にします。 また、Introscope からトランザクション追跡を実行する場合は、バックエンド エージェント上で 2 つ目の追跡を実行できます。SYSVIEW 拡張機能がインストールされている場合は、既存のフロントエンド追跡から新しいバックエンド追跡を起動し、事前に[トランザクション追跡]ダイアログ ボックスで関連する追跡の詳細を設定することもできます。 詳細については、「
CA Cross-Enterprise Application Performance Management 統合ガイド
」の「既存のセッションからの新しいバックエンド トランザクション追跡セッションの起動」を参照してください。追跡の数が多すぎたり、連続して実行しすぎたりすると、Enterprise Manager をフラッディングさせて動作を停止させる可能性があります。
トランザクション イベント データベース(traces.db)の最適化タスクのために追加のメモリが必要 - 64726、64908
問題の状況:
CPU 要件に加えて、トランザクション イベント データベース(traces.db)には、最適化タスクを実行するために定期的にディスク空き容量を増やす必要があります。 適切なディスク空き容量がないと、トレース データベースのパフォーマンスが低下したり、トランザクション追跡のデータが破損したりすることがあります。
解決方法:
追加のディスク使用は一時的なもので、traces.db ファイルの現在のサイズのおよそ 2 倍を必要とします。
グループに対するデフォルトの LDAP クエリに関する問題 - 64181
問題の状況:
LDAP を介してユーザを認証するように Introscope を設定し、groupMemberQuery 属性に値が明示的に割り当てられていないか、未定義の場合、デフォルトでは Introscope は LDAP ユーザの認証時に以下の値を使用します。
groupMemberQuery=(&(objectClass=groupOfUniqueNames)(uniquemember={0}))
使用している LDAP サーバによっては、「uniquemember」にインデックスが付けられずに、LDAP サーバで完全なスキャンが開始されることがあります。 このスキャンによって、Enterprise Manager 側と LDAP 側の両方でパフォーマンスの問題が発生することがあります。
解決方法:
サーバ設定に基づいて、デフォルト値を適切に変更します。
フェールオーバ EM での WatchDog の使用 - 62878
問題の状況:
フェールオーバ用に構成された Enterprise Manager クラスタでは、一部の WatchDog コマンドが予想通りに動作しない場合があります。
解決方法:
Enterprise Manager ホーム ディレクトリの少なくとも 1 レベル上に NFS 共有ドライブをマウントします。
[マップ]タブでのツリーの永続性 - 61213
問題の状況:
[問題切り分けマップ]タブには、フロントエンド別ツリーおよびビジネス サービス別ツリーのノードが表示される場合があります。こうしたノードは、これらのアプリケーション/ビジネス サービスにメトリックを提供したエージェントが停止されたときでも、存続します。
解決方法:
Enterprise Manager を再起動すると、ノードがそれぞれのツリー階層に表示されなくなります。
最初のエラーがレポートまたは表示されないときがある - 59422
問題の状況:
エージェントが起動した後、監視対象の最初のトランザクションがエラーをスローした場合、Enterprise Manager がエラーをレポートしません。 Investigator にエラーが表示されません。 最初のエラーの後のエラーはレポートされ、表示されます。
解決方法:
この問題に回避策はありません。
クラスタ化された環境でのドメイン定義の問題 - 59231
問題の状況:
クラスタ環境で CEM コンソールを使用してエージェント フィルタを設定し、ビジネス サービス定義に加えるエージェントを制限している場合、MOM Enterprise Manager のドメイン定義がコレクタ Enterprise Manager のドメイン定義と一致していない場合に問題が発生する可能性があります。 そのため、ビジネス定義が目的のエージェントに送信されない場合があります。
解決方法:
MOM Enterprise Manager 上の domains.xml ファイル内にドメイン定義を作成し、クラスタ内の各コレクタ Enterprise Manager にこのファイルをコピーし、次に各 EM を再起動します。 ただし、これを行う前に、「
CA APM セキュリティ ガイド
」の「エージェントのドメインへの定義とマッピング」を参照してください。アラートの使用によるシェル アクションのトリガ - 52556、60188
問題の状況:
特定のバッチ ファイルを呼び出すシェル アクションを作成し、そのアクションをトリガするアラートが頻繁に発生する場合、以下のようなエラー メッセージが表示される場合があります。
"Action 'Test' failed to execute shell command 'C:\Introscope9.0\test.bat' with bad process exit value '1' (アクション 'Test' が、不正な終了値でシェル コマンド 'C:\Introscope9.0\test.bat' の実行に失敗しました)"
解決方法:
IntroscopeEnterpriseManager.properties
ファイルを編集し、以下のように introscope.enterprisemanager.maxConcurrentActions
の値をデフォルトの 5 (シェル コマンドを完了するにはプロセスの数が多すぎる)から 1 に変更します。introscope.enterprisemanager.maxConcurrentActions=1
この解決方法には潜在的なマイナス面がいくつかあるので、この問題が発生した場合に限り実行してください。
SOA 依存マップに誤解を招くデータが表示される場合がある - 49422
問題の状況:
SOA 依存マップを使用していると、ライブ モードからヒストリカル モードに切り替えた後に、一部の Investigator ノードで誤解を招くデータが表示される場合があります。 選択された履歴期間内で依存性が検出されなかった場合でも、マップが表示されたままである場合があります。
このような状況は、次の Investigator ノードのいずれかを選択したときに該当します: Agent、Virtual agent、WebServices、WebServices|Client、WebServices|Server、または WebServices|Client、WebServices|Server ノード以下の個々のサービスまたはオペレーション。
解決方法:
この問題に回避策はありません。
ライブ モードでのみ正しく表示される Metric Count 円グラフ - 46035
問題の状況:
文字列からなるメトリック データは SmartStor に保存されないため、[メトリック数]円グラフと付属の表は履歴モードで正しいメトリック数をレポートしません。
解決方法:
[メトリック数]円グラフはライブ モードでのみ表示します。
時系列棒グラフのラベル付けに関する問題 - 42368
問題の状況:
レポートで、項目ラベルが、メトリック グループでシリーズを識別できる一意の名前でない場合、時系列の棒グラフに誤解を招くデータ ラベルが含まれることがあります。
解決方法:
シリーズの識別のキーとして $agentname を使用するのは避け、 エージェントの完全修飾名を使用してください。
「Partial Metrics with Data」メトリックの精度 - 41856
問題の状況:
Enterprise Manager が自身のパフォーマンスに関する内部メトリックを追跡する方式上の理由により、Partial Metrics with Data メトリック(パス CustomMetricAgent|EM|Connection|DataStor|MetaData:"Partial Metrics with Data" にサポータビリティ メトリックの一部として表示されます)は、おおよその値を表すものとご理解ください。
解決方法:
この問題に回避策はありません。