応答なし障害が多数ある

予想よりも応答なし障害が多数ある場合、以下を実行します。
apmdevops96jp
予想よりも応答なし障害が多数ある場合、以下を実行します。
  • 応答なし障害のコンポーネントのタイムアウトの値を増やします。 コンポーネントのタイムアウトの値が短すぎると、低速トランザクション障害が発生する場合があります。この障害は、低速トランザクション障害および応答なし障害の両方にレポートされます。
    コンポーネントのタイムアウトの設定に関する一般的な情報については、「トランザクション障害の定義」を参照してください。
  • トランザクション コンポーネントを識別するために単純一致ではなく正規表現を使用している場合は、正規表現が正しいことを確認します。 正規表現に小さなエラーがあると、誤って応答なし障害が発生する場合があります。
    トランザクション コンポーネントの一致に関する一般的な情報については、「トランザクション コンポーネントの編集」を参照してください。
  • TIM 設定値 IgnoreOnlyRequestErrorComponents を有効にします。 この設定値は、Web アプリケーションが、設計上、空の要求パケットを受信することがある特定の状況に対応できるように、追加されました。 TIM のデフォルト動作では、空のパケットは破損しているものとして解釈され、応答なし障害がレポートされます。 IgnoreOnlyRequestErrorComponents を 1 に設定することで、空および破損した要求パケットが無視され、応答なし障害としてレポートされません。
    IgnoreOnlyRequestErrorComponents が 1 の場合、空または破損している応答パケットが見つかると、エントリが TIM ログ内に記録されます。 例:
    Tue Feb 28 12:03:22 2011 19136 Trace: ignoring request on connection ([172.16.214.7]:2479->[172.18.10.20]:443) due to - bad start line
    TIM 設定値を編集するには、[System Setup]ページで[TIM]-[Configure TIM Settings]を選択します。
  • TIM の設定により、応答なし障害を作成せずに、空の(および破損した)要求パケットを処理することができます。 IgnoreOnlyRequestErrorComponents を 1 に設定することで、空および破損した要求パケットが無視され、応答なし障害としてレポートされません。