.Net エージェントのインストール
内容
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このセクションでは、Microsoft インターネット インフォメーション サービス(IIS)サーバに.NET エージェントをインストールする方法を説明します。
注:
Enterprise Manager、Workstation、および WebView コンポーネントのインストールの詳細については、「CA APM インストールおよびアップグレード ガイド
」を参照してください。.NET エージェントをインストールする前に
Introscope または .NET エージェントに不慣れな場合は、デプロイ プロセスを確認してください。
以下の手順に従います。
- 以下のコンポーネントのサポートされているバージョンがインストールされていることを確認します。
- .NET Framework[.NET Framework]注:デフォルトでは、エージェントは 1 つの Framework のみを監視します。 エージェント プロパティを設定して、.NET Framework 4 および In-Process、Side-by-Side 実行を使用して監視する対象を管理できます。
- Windows オペレーティング システムおよび IIS
- Microsoft SQL Server または Oracle データベース
- ODP.NET ドライバ
- 監視するアプリケーションが IIS ワーカ プロセスを使用して実行されていることを確認します。Web アプリケーションがワーカ プロセスを使用していることを確認し、アプリケーションからページをロードして、タスク マネージャを開き以下を検索します。
- IIS の aspnet_wp.exe
- IIS の w3wp.exe
ワーカ プロセスが表示されない場合は、IIS が管理対象コンポーネントを処理できるようにします。 使用している .NET のバージョンに対応した .NET Framework ディレクトリに移動し、以下のコマンドを実行します。aspnet_regiis.exe - iたとえば、以下の通りです。C:\WINDOWS\Microsoft.NET\Framework\v2.0.50727\aspnet_regiis.exe -i - エージェント ファイルをインストールするために十分なディスク空き容量があることを確認します。 CA Technologies では、インストーラ実行ファイルのサイズの 3 倍に相当するディスク領域を確保することをお勧めします。
- 新しい .NET エージェントをインストールするコンピュータから、旧バージョンの .NET エージェントが削除されていることを確認します。.NET エージェントが存在するかどうかを確認するには、コマンド ウィンドウを開き、「set」と入力して現在定義されている環境変数のリストを表示します。 com.wily.introscope.agentProfile=<path>がリストに表示されていれば、作業を先に進める前にエージェントを削除します。
- .NET エージェントをインストールするコンピュータに別の監視エージェントや CLR のプロファイラがインストールされていないことを確認します。
- Introscope Enterprise Manager および Workstation がインストール済みであることを確認します。 Enterprise Manager との接続設定に使用するホスト名およびポート番号を確認します。エージェントと Enterprise Manager の間の接続状況の確認には、pingまたはtelnetを使用します。
注:
.NET エージェントのサポートされているバージョンおよびインストール要件については、「Compatibility Guide」を参照してください。.NET エージェントをインストールする方法の選択
以下のいずれかの方法で .Net エージェントをインストールすることができます。
コンピュータにローカルでファイルをインストールする際には、ほとんどの場合対話モードのインストーラを使用します。 コンピュータにリモートでファイルをインストールするか、事前に設定されたインストール手順に従ってデプロイする場合は、コマンド ライン パラメータを指定したスクリプトでインストーラを実行できます。 対話モードまたはサイレント モードのインストーラを使用しない場合は、インストール アーカイブを使用して手動でエージェントのインストールおよび設定を行うことができます。
重要:
選択した方式にかかわらず、SharePoint ドメインのユーザ アカウントは「サービスとしてログオンする」権限を持つ必要があります。対話モードでの .NET エージェントのインストール
.NET エージェントのインストーラ プログラムを起動し、表示される指示に従って .NET エージェントを対話モードでインストールできます。
以下の手順に従います。
- 32 ビットまたは 64 ビット オペレーティング システム用のエージェント インストーラの実行可能ファイルをダブルクリックします。 たとえば、以下をダブルクリックします。introscope<version>windowsAgent_dotNET_32.exe file初期画面ページが表示されます。 [次へ]をクリックして、インストールを開始します。注: .exe または .msi 実行可能ファイルを使用してインストールできます。 .msi 実行可能ファイルは、グループ ポリシーによるソフトウェア配信や、スケジュールされたタスクなどのその他の自動配信を可能にするために提供されています。 .exe 実行可能ファイルは追加機能を提供します。 たとえば、.exe 実行可能ファイルを使用する場合は、管理者としてログオンしていないときに、インストーラを右クリックして管理者として実行できます。
- [次へ]をクリックしてデフォルトのインストール ディレクトリをそのまま使用するか、または[変更]をクリックして別のディレクトリを選択して、[次へ]をクリックします。.NET エージェントのデフォルトのインストール ディレクトリは、以下のとおりです。C:\Program Files\CA APM\Introscope<version>インストーラによって、ルート インストール ディレクトリ内に「wily」ディレクトリが作成されます。このディレクトリが<Agent_Home>ディレクトリになります。
- エージェントがメトリックをレポートする Enterprise Manager のホスト名とポート番号を入力し、[次へ]をクリックします。注:エージェントのデフォルトの Enterprise Manager はlocalhostです。これは、Enterprise Manager とエージェントが同じコンピュータ上にインストールされているテスト環境に適しています。 標準的な実運用環境で、リモートの Enterprise Manager への接続を設定します。 デフォルトの Enterprise Manager ポートは5001です。
- 有効にする監視オプションを選択し、[次へ]をクリックします。
- ChangeDetector はアプリケーション環境内の変化を追跡し、それを Workstation でレポートします。 ChangeDetector を有効にする場合は、ChangeDetector エージェントの ID を入力します。 ChangeDetector の有効化および操作の詳細については、「CA APM ChangeDetector ユーザ ガイド」を参照してください。
- CA APM for SOA は、クライアント側およびサーバ側 Web サービスのための拡張された監視を行います。 デフォルトでは、このオプションが選択されています。注:.NET エージェントではデフォルトで Web サービスが監視されます。 CA APM for SOA を選択すると、拡張トランザクション追跡、WCF サービス監視、および追加依存関係メトリックといった追加機能が提供されます。 インストール後、.pbd ファイルの内容は、CA APM for SOA を有効にしたかどうかによって異なります。 詳細については、「CA APM for SOA 実装ガイド」を参照してください。
- CA APM for Microsoft SharePoint および CA APM Standalone Agent for Microsoft SharePoint (SPMonitor)を使用すると、Microsoft SharePoint Web アプリケーションおよびサービスの監視が可能になります。 このオプションは Windows Server 2003 または 2008 でのみ使用できます。 詳細については、「CA APM for Microsoft SharePoint ガイド」を参照してください。
- 追加のエージェント サービスを自動または手動のどちらで開始するかを選択します。CA APM Standalone Agent for Microsoft SharePoint (SPMonitor)を選択した場合は、サービスを実行するために SharePoint ドメインのユーザ アカウントとパスワードを指定します。Example:<domain>\<username>
- [インストール]をクリックします。インストーラにより .NET エージェントのルート インストール ディレクトリが作成され、エージェントが使用するファイルがインストールされます。
- インストールが完了したら、[完了]をクリックします。
- エージェントが正常にインストールされていることを確認するには、以下のいずれかを実行します。
- .exe インストーラ:IntroscopeDotNetAgentInstall*.exe.log ファイルがインストーラ実行可能ファイルと同じディレクトリ内にあることを確認します。
- .msi インストーラ:MSI*.LOG ファイルが %temp% フォルダ内に作成されていることを確認します。 ログ ファイルは Windows Installer 4.0 以降でのみ提供されます。
- IIS 管理サービスを再起動してインストールを完了します。
注:
.Net エージェントをインストールすると、システム環境変数 com.wily.introscope.agentProfile、Cor_Enable_Profiling
、および COR_PROFILER
がオペレーティング システムに追加されます。 システム環境変数が変更されたことを IIS に通知するために、IIS の再起動またはローカル コンピュータの再起動が必要です。サイレント モードでの .Net エージェントのインストール
インストーラをサイレント モードで実行するには、コマンド ラインから .Net エージェント インストーラを起動し、インストールの指示をコマンド ライン パラメータとして指定します。 開始後は、インストールはバックグランウンドで実行され、進捗状況などは一切表示されません。 このインストール方法では、操作しなくてもエージェントをインストールできるので、リモート コンピュータに .Net エージェントをインストールする際に使用するのが最も一般的です。 同一の設定内容で複数のエージェントをインストールすることもできます。 コマンドには
.exe
または .msi
のいずれかを指定できます。以下の手順に従います。
- コマンド プロンプト ウィンドウを開きます。適切なコマンド ライン パラメータを指定して、.exe または .msi インストーラ実行可能ファイルを起動します。 たとえば、64 ビット システムにインストールするには、以下のコマンド ライン パラメータを使用できます。注:x.x.x.x としてバージョン番号をフォーマットします。.msi インストーラ:IntroscopeDotNetAgentInstall64_<version>.msi /qn [INSTALLDIR="<install_dir>"] [EMHOST=myhost] [EMPORT=5001] [ENABLECD=1 CDAGENTID=<change_dectector_agent_id>] [ENABLESOA=1] [ENABLESPP=1] [INSTALLSPMONITOR=1 IS_NET_API_LOGON_USERNAME=<SP Monitor Domain username> IS_NET_API_LOGON_PASSWORD=<SP Monitor Domain password>].exe インストーラ:IntroscopeDotNetAgentInstall64_<version>.exe /s /v"/qn [INSTALLDIR="<install_dir>"] [EMHOST=myhost] [EMPORT=5001] [ENABLECD=1 CDAGENTID=<change_dectector_agent_id>] [ENABLESOA=1] [ENABLESPP=1] [INSTALLSPMONITOR=1] [INSTALLSPMONITOR=1 IS_NET_API_LOGON_USERNAME=<SP Monitor Domain username> IS_NET_API_LOGON_PASSWORD=<SP Monitor Domain password>]"注:サイレント方式でインストールするには、/s /v /qnオプションを指定してインストーラを起動します。 その他のパラメータの指定はオプションです。 コマンドラインでパラメータを指定しない場合、そのパラメータのデフォルト設定が使用されます。これらのオプションのパラメータは、インストーラを対話形式で実行するとき、選択した項目と同等です。INSTALLDIR="<root_installation_directory>".NET エージェントをインストールするディレクトリを指定します。 パスに円記号が含まれる場合、パスの先頭に円記号を追加します。 たとえば、以下の通りです。\"C:\IntroscopeDir"デフォルトのルート インストール ディレクトリは以下のとおりです。C:\Program Files\CA APM\Introscope<バージョン>デフォルト ディレクトリを変更する場合は、このプロパティを変更します。EMHOST=<host_name>エージェントがメトリックをレポートする Enterprise Manager のホスト名を指定します。 エージェントのデフォルト ホスト名は localhost です。EMPORT=<port_number>エージェントがメトリックをレポートする Enterprise Manager のリスニング ポート番号を指定します。 デフォルト ポートは 5001 です。ENABLECD=0ChangeDetector を有効にするかどうかを指定します。 このパラメータのデフォルト値は 0 で、ChangeDetector が有効でないことを示しています。ChangeDetector を有効にする場合は、ENABLECDパラメータを 1 に設定します。ChangeDetector を無効のままにする場合、関連ファイルは<Agent_Home>\examples ディレクトリ内に配置され、後で有効にすることができます。CDAGENTID=<agent_name>ChangeDetector エージェントの名前を指定します。 このパラメータをコマンド ラインに含めるのは、ENABLECDを 1 に設定したときだけです。 ChangeDetector エージェントのデフォルトのエージェント名はSampleApplicationNameです。ENABLESOA=0CA APM for SOA を有効にするかどうかを指定します。 このパラメータのデフォルト値は 0 で、CA APM for SOA を有効にしてはいけないことを示しています。CA APM for SOA を有効にする場合は、ENABLESOAパラメータを 1 に設定します。CA APM for SOA を無効のままにする場合、関連ファイルは<Agent_Home>\examples ディレクトリ内に配置され、後で有効にすることができます。ENABLESPP=0CA APM for Microsoft SharePoint Portal を有効にするかどうかを指定します。 このパラメータのデフォルト値は 0 で、CA APM for Microsoft SharePoint を有効にしてはいけないことを示しています。CA APM for Microsoft SharePoint Portal を有効にする場合は、ENABLESPPパラメータを 1 に設定します。 Microsoft SharePoint の監視を有効にするのは、オペレーティング システムが Windows Server 2003 または Windows Server 2008 である場合のみです。CA APM for Microsoft SharePoint Portal を無効のままにする場合、関連ファイルは<Agent_Home>\examples ディレクトリ内に配置され、後で有効にすることができます。INSTALLSPMONITOR=0CA APM Standalone Agent for Microsoft SharePoint Portal をインストールするかどうかを指定します。 このパラメータのデフォルト値は 0 で、CA APM Standalone Agent for Microsoft SharePoint をインストールしてはいけないことを示しています。CA APM Standalone Agent for Microsoft SharePoint をインストールする場合は、INSTALLSPMONITORパラメータを 1 に設定します。CA APM Standalone Agent for Microsoft SharePoint をインストールしない場合は、後で CA APM Standalone Agent インストーラを実行してインストールできます。たとえば、デフォルト設定を変更するには、64 ビット システムで以下のようなコマンド ラインを指定します。IntroscopeDotNetAgentInstall64_<version>.exe /s /v"/qn INSTALLDIR=\"C:\IntroscopeAgent\" EMHOST=dell-M65.org EMPORT=5001 ENABLECD=1 CDAGENTID=myCDAgent ENABLESOA=1 ENABLESPP=1 INSTALLSPMONITOR=1 IS_NET_API_LOGON_USERNAME=apm-domain\apmuser IS_NET_API_LOGON_PASSWORD=apmPassword"
- IS_NET_API_LOGON_USERNAME=<domain>\<username>Microsoft SharePoint 監視ドメイン ユーザ名を指定します。 このパラメータは、INSTALLMONITORパラメータが 0 に設定されている場合に指定されます。 このパラメータのデフォルト値は null です。
- IS_NET_API_LOGON_PASSWORD=<password>Microsoft SharePoint 監視用のパスワードを指定します。 このパラメータのデフォルト値は null です。
- エージェントが正常にインストールされていることを確認するには、以下のようにしてログ ファイルを表示します。
- .exeインストーラ:インストーラ実行可能ファイルと同じディレクトリ内の IntroscopeDotNetAgentInstall*.exe.log ファイルを参照します。
- .msiインストーラ:%temp% フォルダ内の MSI*.LOG ファイルを参照します。 ログ ファイルは Windows Installer 4.0 以降でのみ提供されます。
- (オプション)追加のコンピュータ上でスケジュールされたタスクとして、またはリモートから、適切な設定でインストーラを実行するスクリプトを作成します。
- IIS 管理サービスを再起動してインストールを完了します。
注:
.Net エージェントをインストールすると、システム環境変数 com.wily.introscope.agentProfile、Cor_Enable_Profiling
、および COR_PROFILER
がオペレーティング システムに追加されます。 システム環境変数が変更されたことを IIS に通知するために、IIS の再起動またはローカル コンピュータの再起動が必要です。インストール アーカイブを使用した .Net エージェントの手動インストール
インストーラを対話モードで実行したり、応答ファイルを設定したりしなくても、エージェント ファイルはシステム上に配置できます。 アプリケーション サーバ固有のアーカイブを使用すれば、エージェントをインストールできます。
インストール アーカイブには、エージェント インストーラと同じファイルが含まれます。 アーカイブをコンピュータにコピーしてから展開し、エージェントを設定します。 これらのファイルを使用して複数のエージェントをバッチ ジョブでデプロイするか、またはこれらのファイルをエージェント ファイルのデフォルト セットのアーカイブとして保存します。
以下の手順に従います。
- CA サポート の CA APM ソフトウェア ダウンロード領域から、以下に示すインストール アーカイブのうち、ご使用のオペレーティング システムに適したものを1 つ選んでダウンロードします。
- DotNetAgentFiles-NoInstaller.x64.<バージョン>.zip
- DotNetAgentFiles-NoInstaller.x86.<バージョン>.zip
たとえば、以下の通りです。DotNetAgentFiles-NoInstaller.x64.<version>.zip - インストール アーカイブの中身を、選択したディレクトリに展開します。
- .Net エージェント用の<Agent_Home>ディレクトリを設定します。注:.Net エージェント インストーラ プログラムを実行するとき、デフォルトのルート インストール ディレクトリは C:\Program Files\CA APM\Introscope<バージョン>です。 インストーラによって、ルート インストール ディレクトリ内にwilyディレクトリが作成されます。このディレクトリが<Agent_Home>ディレクトリになります。
- 以下のように wily.Agent.dll ファイルを Global Assembly Cache に登録します。
- 管理者としてコマンド プロンプトを開きます。
- <Agent_Home>\bin ディレクトリに移動します。 たとえば、以下の通りです。explorer<Agent_Home>\bin
- assemblyディレクトリに移動します。 たとえば、以下の通りです。explorer C:\WINDOWS\assembly
- <Agent_Home>\bin ディレクトリの wily.Agent.dll を assembly ディレクトリにコピーします。
- 以下のように wily.NativeProfiler ファイルを登録します。
- コマンド ラインから、<Agent_Home>\bin ディレクトリに移動し、以下の実行可能ファイルを起動します。C:\WINDOWS\SysWOW64\regsvr32.exe<Agent_Home>\bin\x86\wily.NativeProfiler.dll
- IntroscopeAgent.profile ファイルをテキスト エディタで開き、以下のように Enterprise Manager 接続を設定します。
- introscope.agent.enterprisemanager.transport.tcp.host.DEFAULTの行を探し、エージェント用の Enterprise Manager のホスト名を指定します。 たとえば、以下の通りです。introscope.agent.enterprisemanager.transport.tcp.host.DEFAULT=sfcollect01
- 必要に応じて、Enterprise Manager との通信のための、その他のプロパティを設定します。
- 以下のようにコマンド ラインから PerfMon コレクタ サービスを開始します。sc create PerfMonCollectorAgent binPath= "<Agent_home>\bin\PerfMonCollectorAgent.exe start= auto DisplayName= "CA APM PerfMon Collector Service"
- ユーザが<Agent_Home>ディレクトリにアクセスする権限があることを確認するには、コマンド ラインからのwilypermissionsユーティリティを実行します。 たとえば、以下の通りです。wilypermissions.exe c:\WilyAgent9065\wily w3wp.exe
- 以下の .NET エージェント環境変数を設定します。
- com.wily.introscope.agentProfile=<Agent_Home>\IntroscopeAgent.profile
- Cor_Enable_Profiling=0x1
- COR_PROFILER={5F048FC6-251C-4684-8CCA-76047B02AC98}
- インストールを完了するには、IIS 管理サービスを再起動します。
中国語または日本語での .NET エージェントのインストール
.msi インストーラ実行可能ファイルを実行するときは、言語の値を指定できます。
注:
この情報は、32 ビットおよび 64 ビット Windows にのみ適用されます。以下の手順に従います。
- コマンド プロンプト ウィンドウを開きます。
- 以下のように、言語の値を指定して .msi インストーラ実行可能ファイルを起動します。
- 日本語:IntroscopeDotNetAgentInstall64_<version>.msi TRANSFORMS=1041.mst ProductLanguage=1041
- 中国語:IntroscopeDotNetAgentInstall64_<version>.msi TRANSFORMS=2052.mst ProductLanguage=2052
- インストールを完了するには、アプリケーション サーバを再起動します。インストーラにより .NET エージェントのルート インストール ディレクトリが作成され、エージェント ファイルがインストールされます。 .MSI*.LOG ファイルが %temp% フォルダ内に作成されます。
.NET エージェントの削除
ご使用のオペレーティング システム用の .NET エージェントを削除するには、以下の
いずれか
の方法を使用します。注:
ご使用のオペレーティング システム用のアンインストール プログラムを使用してください。 たとえば、.exe インストーラ プログラムを使用する場合は、対応する .exe アンインストーラ プログラムを使用してエージェントを削除します。 それ以外の場合、プロセスはエージェントを削除できません。対話モードでの .NET エージェントの削除
.NET エージェントは、インスツルメントされたアプリケーションの実行中は常にアクティブです。 エージェント DLL ファイルを削除または変更する前に、インスツルメント済みのアプリケーションがすべて停止されていることを確認してください。 その後、[プログラムの追加と削除]コントロール パネルを使用してローカルでエージェントファイルを削除するか、アンインストール プログラムを使用してサイレントで削除できます。
以下の手順に従います。
- IIS サービスを停止します。 この操作は、インスツルメント済みのアプリケーションをすべて停止します。
- [スタート]-[設定]-[コントロール パネル]-[プログラムの追加と削除]を選択します。
- 現在インストールされているプログラムのリストから、以下のいずれかを選択します。
- CA APM .NET エージェント <バージョン> (32 ビット)
- CA APM .NET エージェント <バージョン> (64 ビット)
- [削除]をクリックします。エージェントを削除するかどうかを確認するプロンプトが表示されます。
- [はい]をクリックしてエージェントを削除します。.NET エージェントの DLL が登録解除され、関連する環境変数が削除されます。また、エージェント ファイルが削除されます。
- [プログラムの追加と削除]を閉じます。
- IIS 管理サービを再起動するか、コンピュータを再起動してください。
- エージェントのルート インストール ディレクトリを選択し、右クリックして[削除]を選択します。.Net エージェントが削除されます。
サイレント モードでの .NET エージェントの削除
.NET エージェントおよび関連ファイルをサイレント モードで削除することができます。
以下の手順に従います。
- すべてのインスツルメント済みアプリケーションを停止するために IIS サービスを停止します。
- コマンド プロンプトで、以下のいずれかのコマンドを実行します。IntroscopeDotNetAgentInstall64_<version>.exe /s /x /v"qn"IntroscopeDotNetAgentInstall64_<version>.msi /x /qn.Net エージェントが削除されます。
手動モードでの .Net エージェントの削除
.Net エージェントおよび関連付けられたファイルを手動で削除することができます。
注:
.Net エージェントは、インスツルメントされたアプリケーションの実行中は常にアクティブです。 エージェント DLL ファイルを削除または変更する前には、インスツルメント済みのアプリケーションがすべて停止されていることを確認してください。以下の手順に従います。
- C:\WINDOWS\assembly ディレクトリに移動します。
- wily.Agent.dll を右クリックし、メニューから[アンインストール]を選択します。エージェント ファイルが削除されます。
- 管理者としてコマンド プロンプトを開きます。
- 以下のようにして NativeProfiler ファイルを削除します。
- C:\WINDOWS\system32\regsvr32.exe /u<Agent_Home>\bin \wily.NativeProfiler.dll
- C:\WINDOWS\SysWOW64\regsvr32.exe /u<Agent_Home>\bin\x86 \wily.NativeProfiler.dll
- 以下のコマンドを実行して PerfMon Collector サービスを削除します。sc delete PerfMonCollectorAgent
- 以下の .NET Agent 環境変数を以下のように設定します。
- com.wily.introscope.agentProfile=<Agent_Home>\IntroscopeAgent.profile
- Cor_Enable_Profiling=0x1
- COR_PROFILER={5F048FC6-251C-4684-8CCA-76047B02AC98}
- IIS を再起動してアンインストール プロセスを完了します。